憎きアホ毛を撲滅!原因や予防法をマスターしてラクちんケア!

頭頂部にピンピンと立つアホ毛。躍起になって落ち着かせようとするもなかなかうまくいかず、イライラしたことはありませんか?今回はそんなアホ毛ができる理由や、アホ毛の予防法、対処法を詳しくご紹介します。また、アホ毛対策におすすめのヘアケアアイテムも併せてご紹介しますから、是非参考にしてくださいね。アホ毛を上手に対処して、朝のストレスから解放されましょう。

2019年8月5日

アホ毛とは

アホ毛とは、頭頂部に「びょこん」と立っている毛のことを指しています。
アニメや漫画のキャラクターのアホ毛は可愛らしいものの、3次元である私たちのアホ毛はみっともなく、不潔な印象。

またアホ毛や別名「ぶた毛」「パヤ毛」「いも毛」と呼ばれる場合もあります。

アホ毛がピンピンと立った状態ではポニーテールやお団子などのヘアアレンジがうまくいきませんよね。
アホ毛が気になりすぎて鏡の前で小一時間も格闘してた…なんてエピソードは、女性あるあるのはずです。

アホ毛の原因

頭頂部にピンピンと立ってしまうアホ毛の原因を知っていますか?
それではさっそく、アホ毛ができる原因を4つご紹介します。

  1. 髪が傷んでいる
  2. 髪や頭皮にうるおいがなく乾燥している
  3. 頭皮に皮脂が詰まっている
  4. 間違ったヘアケアをしている

原因①:髪が傷んでいる

髪の痛みはアホ毛の原因になる

アホ毛の原因はさまざまですが、大きな原因としては髪の痛みが考えられるでしょう。

髪や髪の表面がチリチリに傷んでいると、毛がぷつんと切れてしまいます。
切れて残った短い毛がアホ毛となり頭頂部でピンピンと立ってしまうのです。

また、切れたアホ毛が伸びるまでは時間がかかりますし、健康でない毛は伸びてもまたすぐ切れてしまうことも…。
髪の痛みに心当たりがある人は、ヘアケアを怠らないように心がけましょうね。

原因②:髪や頭皮にうるおいがなく乾燥している

髪にうるおいがないと痛みやすく、切れ毛、アホ毛の原因に。
また頭皮の乾燥は健康な発毛を阻害し、切れやすく痛みやすい毛になってしまうケースもあります。

ヘアケアに詳しくない人は髪や頭皮の乾燥と聞いてもピンとこないかもしれませんが、健康的な髪に保湿はかかせません。

髪や頭皮にうるおいが不足する原因としては、洗浄力が強すぎるシャンプーや、アイロンやドライヤーの熱が高温すぎることが挙げられます。

アホ毛に悩んでいるなら、髪や頭皮の乾燥にも着目しましょうね。

原因③:頭皮に皮脂が詰まっている

きちんと洗髪できていなかったり、すすぎが足りないと頭皮の毛穴に皮脂が詰まり、まっすぐで健康的な毛が生えにくくなってしまいます。
これも、アホ毛ができる原因の1つです。

もちろん、スタイリング剤やコンディショナーの詰まりもアホ毛の原因。

「なんだか最近頭皮のニオイが気になるなあ」
「きちんとすすいでるはずなのに」

という人は、頭皮に皮脂やスタイリング剤が詰まっている可能性がありますよ。

原因④:間違ったヘアケアをしている

頭頂部にピンピンと立ってしまうアホ毛は、間違ったヘアケアが原因のケースも。
例えば、シャンプーを泡立てずに使ったり、爪を立てて洗髪したり、濡れた髪を自然乾燥させたりなど、心当たりはありませんか?

これからのヘアケアは間違っているためアホ毛の原因になってしまいます。

面倒臭がらず、正しいヘアケアで健康的な頭皮と健康的な髪を保っていれば、アホ毛に悩まされることはなくなるはずです。

さらに詳しい予防法については、後述する「アホ毛をなくすための予防法」を参照してくださいね。

アホ毛を抜くのはNG

鬱陶しいアホ毛を見つけるとつい抜いてしまいたくなる気持ちも分かりますが、アホ毛を抜くのはNG。
そもそも、毛を抜くという行為がNGですから、アホ毛に限らず毛を抜くのはやめましょう。

なぜアホ毛を抜くのがNGかというと、毛を抜くことにより毛穴に負荷がかかるから。もちろん周囲の毛穴にもダメージがかかります。
また、抜ききれずに切れてしまってまたアホ毛になってしまうケースも考えられます。

アホ毛は抜かずに、自然と伸びるのを待ちましょうね。

アホ毛をなくすための予防法

鬱陶しいアホ毛はできる前から予防しましょう。
それでは、アホ毛をなくすための予防法を4つご紹介します。

  1. アイロンやドライヤーの温度を下げる
  2. 正しいシャンプー方法を身につける
  3. ヘアケアを怠らない
  4. 野菜中心のバランスがとれた食事を摂る

予防法①:アイロンやドライヤーの温度を下げる

アホ毛をなくすためにはまず、髪へのダメージを軽減することがなによりも大切。
普段使っているヘアアイロンの温度を下げたり、風量重視のドライヤーに買い換えるなど、髪へのダメージを軽減してあげましょう。

最近では髪が傷みにくいヘアアイロンやドライヤーが数多く販売されていますから、これを機にヘアセットツールを買い換えてみてはいかがでしょうか。

もちろんそれだけでなく、髪が濡れたままヘアアイロンを使わない、ドライヤーは髪に近づけすぎないなどの注意も必要ですよ。

予防法②:正しいシャンプー方法を身につける

シャンプーは泡立てて使う

アホ毛をなくすための予防法その2は、正しいシャンプーの方法を身につけること。
シャンプーを泡立てずに使ったり、爪を立ててガシガシと洗髪していませんか?

正しいシャンプーの方法はまず、髪を軽くブラッシングしお湯だけで髪の汚れを落とし、手のひらにシャンプーをとりしっかり泡立てます。
泡立てたシャンプーをつかって指の腹で頭皮をマッサージするように洗ったら、すすぎ残しがないようにきちんとお湯で流してください。

これらのポイントを抑えるだけでも、アホ毛の予防になるはずですよ。

予防法③:ヘアケアを怠らない

アホ毛を予防するには、ヘアケアを怠らないことも大切です。
髪質に合ったシャンプーを使ったり、トリートメントで髪にうるおいを与えたり。
もちろん、ヘアセットしない日を設けるのもヘアケアの1つです。

また、セルフヘッドスパや、正しいドライヤーでのブローの方法を学ぶのも大切ですね。
傷んだ髪をしっかりケアしてあげれば、アホ毛は少しずつ目立たなくなるはずですよ。

予防法④:野菜中心のバランスがとれた食事を摂る

髪は体の中から生えてくるもの。だから、野菜中心のバランスがとれた食事を心がけるだけでもアホ毛は軽減するはずですよ。

カップラーメンや揚げ物など、油分がたくさん含まれている食品ばかり食べていませんか?
時間と手間を惜しんで炭水化物中心の食事になってしまうのは仕方ないかもしれませんが、アホ毛や健康のことを考えると、やはり野菜は大切。

いまいちど食生活を見直して、野菜中心の食生活にシフトできるよう努力してみてくださいね。

アホ毛を抑えるための対処法

すでにできてしまったアホ毛はどのように抑えるべきなのでしょうか。
それでは、アホ毛を抑えるための具体的な対処法を5つご紹介します。

  1. ストレートパーマをかける
  2. コームとスプレーを使う
  3. ジェルやワックスを使って分け目を変える
  4. アホ毛・おくれ毛用ワックスを使う
  5. 帽子をかぶる

対処法①:ストレートパーマをかける

「たかがアホのためにストレートパーマ?」と思うかもしれませんが、アホ毛にストレートパーマは美容師もおすすめする対処法なのです。

ストレートパーマをあてるとアホ毛がおさまるだけでなく髪全体にツヤが出ますから、朝のセットが楽になりますよ。

その反面、ストレートパーマをあてることで髪にダメージを与えてしまうデメリットも…。
メリットとデメリットを踏まえたうえで、より効果的にアホ毛を対処したい場合の手段として覚えておいてくださいね。

対処法②:コームとスプレーを使う

アホ毛の対処法の中でも、パパッとできる対処法。
まずコーム全体にスプレーをまんべんなくかけて、そのコームでアホ毛を自然に寝かせてあげるのです。

時間がない朝でもすぐにできる対処法ですし、もっともポピュラーで髪への負担が少ないため、時間とお金をかけたくな人にはおすすめできますよ。

また、アホ毛をおさえる場合におすすめのコームとスプレーは「アホ毛対策アイテム【ヘアケアツール】」で後述しますから是非参考にしてくださいね。

対処法③:ジェルやワックスを使って分け目を変える

アホ毛をおさえるための対処法3つめは、ジェルやワックスを使って分け目を変える方法。

頭頂部にピンピンと立ってしまうアホ毛は、分け目を変えるだけで上手に隠せるケースもあります。

やり方は簡単で、コームを使って髪に新しい分け目を作り、分け目の根本にジェルやワックスを塗り込みます。
そのあと髪を軽くひっぱりながらドライヤーでブローするだけ。

分け目を変えると普段よりも立体的でふんわりとした髪型になりますから、こなれ感が出るのも嬉しいポイントですよ。

対処法④:アホ毛・おくれ毛用ワックスを使う

最近ではアホ毛やおくれ毛用のワックスがたくさん販売されています。
中でもおすすめするのは、手が汚れないスティックタイプのアホ毛用ワックス。

子供のやわらかいアホ毛にもおすすめできるアイテムですから、気になる人はドラッグストアや通販で探してみるのも1つの手ですよ。

価格は500円〜1000円ほど。比較的安価で気軽に購入できるはずです。
アホ毛・おくれ毛用ワックスについて詳しく知りたい人は、後述する「アホ毛対策アイテム【スタイリング剤】」をチェックしてくださいね。

対処法⑤:帽子をかぶる

できてしまったアホ毛を抑える対処法の中では、最終手段かもしれません。
キャップやニット帽など、帽子をかぶってアホ毛を隠す方法です。

帽子はかぶるだけでワンランク上のコーディネートになりますし、かぶるだけでアホ毛を隠せるのは手軽で誰にでもできるはず。

とはいえ、食事中や目上の人に挨拶する際などは帽子を脱ぐ必要がありますから、ずっとかぶっていられない点はデメリット。
アホ毛は気になるけどセットするのは面倒くさいちょっとしたお出かけの際の対処法として覚えておいてくださいね。

アホ毛対策アイテム【シャンプー&リンス】

アホ毛を根本的に解決するためには、自分に合ったシャンプーやリンスを選びましょう。
それでは、アホ毛対策アイテムであるシャンプーとリンスのおすすめを3つご紹介します。

①:HIMAWARI ディアボーテ オイルインシャンプー

引用:HIMAWARI

髪のゆがみやうねりを整えるHIMAWARIのオイルインシャンプーは、アホ毛対策におすすめできるシャンプー&リンスです。

プレミアムヒマワリオイルEXが髪にうるおいを与え、アホ毛の根本解決へと導きます。
香りは優しいひまわりの香りで、男女ともにウケがいいはずですよ。

ノンシリコンだから頭皮に負担がかからない点も嬉しいポイントです。

②:U-MA ウーマシャンプープレミアム

引用:U-MA

抜け毛や薄毛に悩む人から好評のウーマシャンプープレミアムは、しっとりとした洗い上がりでツンツンと目立つアホ毛の対策にぴったりです。

また、頭皮のかゆみやフケを防ぎ、健康的な頭皮へと導いてくれるはず。
アホ毛+αのケアをしたい人におすすめできるシャンプーですよ。

キツすぎない香りで、整髪料や香水と匂いが混ざらない点もおすすめです。

③:エトヴォス モイストシャンプー

引用:エトヴォス

国産のミネラルファンデーションを販売しているブランドで有名なエトヴォスからは、髪と頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーをおすすめします。

エトヴォス モイストシャンプーはアミノ酸系洗浄成分がベースのシャンプーだから、髪と頭皮へのダメージを軽減。
髪の痛みによるアホ毛におすすめのシャンプーですよ。

アホ毛対策アイテム【スタイリング剤】

すでにできてしまったアホ毛の対策には、スタイリング剤がおすすめ。
それではアホ毛対策アイテムであるおすすめのスタイリング剤をご紹介します。

①:ウテナ マトメージュ

引用:ウテナ

ドラッグストアや量販店で市販されているアホ毛対策におすすめのスタイリング剤、ウテナ マトメージュ。
スティックタイプだから手を汚さずにササッとアホ毛を整えられるアイテムだから、忙しいママさんにもおすすめです。

価格は550円と、1000円以内で購入できる点も嬉しいですよね。
頑固なアホ毛にはハードタイプのマトメージュがおすすめですよ。

②:花王 ケープ ナチュラル&キープ

引用:花王

スタイリング剤に詳しくない人でも一度は目にしたことがあるはず。
花王のケープ ナチュラル&キープは、コームを使ったアホ毛対策におすすめのスタイリング剤です。

携帯サイズのケープをかばんに入れておけば、外出先でアホ毛が気になったときにすぐ対処できるはず。

微香タイプと無香タイプの2つから好みのタイプを選んでくださいね。

③:ラックス 美容液 スタイリング ストレート メモリーセラム

引用:ラックス

ラックスのスタイリング ストレート メモリーセラムは、ヘアアイロンやドライヤーによる熱のダメージを軽減してくれるスタイリング剤です。

ドライヤーを使ったアホ毛の対処法に是非使ってほしいアイテムですよ。

香りは上品なフルーティーの香り。ふんわりと香って女性らしさを演出できるはずです。

アホ毛対策アイテム【ヘアケアツール】

プロ仕様のツールがおすすめ

アホ毛の対策にはヘアケアツールも必要です。
それでは、アホ毛対策におすすめのヘアケアツールを3つご紹介します。

①:貝印 セットコームL

引用:貝印

貝印のセットコームLはシリコーンオイル含有で、きしむ髪も滑らかに通ります。
ヘアスプレーをまんべんなくかけてアホ毛を寝かす際におすすめのヘアケアツールですよ。

500円以内で購入できるため、どのコームを買えばいいのか分からない人におすすめできるヘアケアツールです。

②:アヴェダ パドルブラシ

引用:アヴェダ

アヴェダのパドルブラシは、目が粗いため髪への刺激を最低限に抑えられます。
アホ毛を対処する前にはブラシでよく髪をとかす必要がありますから、1つ持っておいて損はないはず。

また、ブラシで髪をとかすことで頭皮へのマッサージにもなり、血行促進効果も期待できますよ。

価格は3000円程と、少し高く感じるかもしれませんが、長く使い続けられるブラシだからコスパは抜群でしょう。

③:Nobby マイナスイオンヘアドライヤー

引用:Nobby

Nobbyのマイナスイオンヘアドライヤーは、プロ仕様のドライヤー。
だから、髪を傷めにくく毎日使うドライヤーに最適です。

「プロ仕様のドライヤーが欲しいけど、値段が高すぎるドライヤーはちょっと…」という人にもおすすめできるドライヤーですよ。

また、軽量タイプでブローしていても手が疲れにくい点も嬉しいポイントです。

アホ毛をおさえるだけでワンランク上のヘアスタイルに

今回は、アホ毛の意味とアホ毛の原因、予防法や対処法をご紹介しました。
忙しい朝にアホ毛を見つけると、その日はなんだかテンションが下がってしまったり、誰かに見られてないか気になってしまいますよね。

そんなときは今回ご紹介した対処法で、アホ毛を落ち着かせてあげましょう。

その方法もメリットとデメリットがありますから、自分に合った対処法を選んでください。
もちろん欠かさずにヘアケアをしたり、生活習慣の改善によるアホ毛の根本解決も忘れないでくださいね。