ジェルネイルブラシ(筆)はお手入れが大事!長く使うために知っておきたいこと

セルフネイラーさんにも大人気のジェルネイル。みなさんはジェルネイルの筆はキレイに使えていますか。意外とすぐにダメにしてしまう方も多いのではないでしょうか。ジェルネイルの筆のおろし方、お手入れのやり方や洗い方など、詳しくご紹介いたします。ジェルネイルの筆は大切に使うと長持ちするので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

2019年6月10日

ジェルネイル(筆)のお手入れが大事なワケ

ジェルネイルの筆は、綺麗なジェルをつけるために欠かせないネイル道具です。
ジェルネイル初心者さんは、慣れてないこともあり、すぐに筆をダメにしてしまうのではないでしょうか。

紫外線で固まった筆や、ベタベタになった筆を放置しておくと、2度と使えないジェルネイルの筆になってしまいます。
また、固まったままジェルを塗ってしまうと、ムラになってしまったり、筆跡が残ってしまいます。

ですが、使用中や使用後にきちんとお手入れをしていれば、長期間使用することができ、ジェルも綺麗につけることができるので、ジェルネイルの筆はお手入れしながら、大切に使用するのが大事なんです。

ジェルネイルブラシ(筆)のおろし方

ジェルネイルの筆はおろし方も大切です。
新品の筆のおろすやり方をご紹介しますので、参考にしてくださいね!

①: 固まりをほぐす。

新品のジェルネイルの筆は、のりがついていて固まっています。
のりが付いていると、筆跡が残ってしまいジェルがキレイに塗れないので、キレイに取り除くことが大切です。
この、固めているのりを指でやさしくほぐしましょう。

②: 粉を取り除く。

ほぐしていると、固まっていたのりが粉状になって出てくるので、これらも指でキレイに取り除きます。
粉が残っていると、仕上がりに響いてしまいますし、パールなどのカラーはパール感が出なくなってしまいます。
少しエタノールをつけたキッチンペーパーに挟んで、取り除くのもおすすめです。

③: クリアジェルをなじませる。

粉がキレイに取れて柔らかくなったら、クリアジェルを染み込ませましょう。
ジェルを染み込ませることで、筆跡が残らず、キレイに塗ることができます。

アルミホイルやパレットの上にベースジェルを出し、筆になじませます。
馴染んだらキッチンペーパーで拭き取ります。
んでないようでしたら、もう一度なじませましょう。

ジェルネイルブラシ(筆)のお手入れ方法をトラブル別にご紹介

ジェルネイルの筆は大切に使っていてもトラブルがつきものです。
トラブル別にお手入れ法をご紹介します。

ジェルネイルブラシが固まってしまった時

ジェルが付いた筆をそのまま置いておいたときに、なぜか固まっていたという経験はありませんか?
それは、紫外線やLEDが原因です。

ジェルは太陽の紫外線や部屋のLED電球でも硬化してしまいます。
固まってしまったジェルネイルの筆は捨てる前に、一度洗浄してお手入れしてみるのがおすすめです。

<洗い方>

  1. ダッペンディッシュにジェルリムーバー、またはジェル筆専用のリムーバーを入れ、ジェルネイルの筆を10分ほど浸します。
  2. 浸していると柔らかくなってくるので、ウッドスティックなどで優しく取り除きます。
  3. 1度には取れないので何度か繰り返します。
  4. リムーバーに浸すとバサバサになってしまうので、固まったジェルをキレイに取った後は、クリアジェルを浸透させます。

少しの固まりでしたら、簡単に取れるので、捨てる前にこのお手入れ方法を試してみてくださいね!

使い終わったジェルネイルブラシ(筆)の保管方法

使い終わったジェルネイルの筆は、エタノールを含ませたキッチンペーパーで軽く拭き、形を整えてからキャップをします。
キャップをしないと、電球や太陽光の紫外線が当たり固まってしまうので、きちんとキャップをしてからしまいましょう。

また、キャップを紛失してしまった時には、アルミホイルで代用できます。
カットしたアルミホイルを軽く巻いておくと、紫外線が当たらず、キレイに保管できます。

ジェルネイルブラシ(筆)のお手入れの注意点

ジェルネイルの筆は、とても繊細です。
筆を大切にするあまり、使い終わった後、毎回キレイに洗うのは、筆を痛めてしまいますので注意しましょう。

エタノールやアセントン、ジェルリムーバーなどの強い成分のもので、頻繁に使用してしまうと、逆に痛めてしまいます。
使用中も、色を変えるたびにキッチンパーパーでマメにジェルを拭き取り、使用後もキッチンペーパーで拭き取るのが、筆を傷ませないお手入れのコツです。

また、ベタベタするからと水や洗剤、除光液で洗いたくなりますが、それらでキレイになることはないですし、筆が傷んでしまいますので絶対にやめましょう。

ジェルネイルブラシ(筆)のお手入れに欠かせないエタノールの種類やほかの用途

ジェルネイルの筆のお手入れのやり方などで、よく聞く「エタノール』ですが、エタノールはどのようなものを選べばいいのか、説明します。

ジェルネイルにオススメのエタノール

エタノールは、薬局で購入できます。
無水エタノールと消毒用エタノールがありますが、「消毒用エタノール」がおすすめです。

殺菌作用もありますし、薄めずに使用できるからです。
購入する際には、80%前後の濃度のエタノールを選びましょう。

濃度が高い方が効果がありそうですが、高すぎると逆に効果が低くなります。
裏に表示してあるので、必ずチェックしてくださいね!

エタノールの用途

エタノールはジェルネイルの筆のお手入れの他に、ニッパーの消毒、手指消毒、ジェル塗布前の油分除去などに使用できる用途が多くあります。
使用後の道具のベタつきはエタノールでキレイに落とせます。

また、未硬化ジェルの拭き取りにも使えるので、メンダポンプに入れて、ネイルトレイに用意しておくことをおすすめします!
ネイル以外にも、冷蔵庫の掃除やリモコンの掃除などに使うと、キレイに汚れが取れるので、ぜひ試してみてくださいね。

ジェルネイルブラシ(筆)の選び方、100均ブラシの魅力や種類

ジェルネイルブラシを購入する際、種類が多すぎて迷いますよね。
100均で販売しているジェルネイルの筆でも、キレイにジェルをつけることができるので、ご紹介します。

ジェルネイルブラシ(筆)の選び方

  1. 形で選ぶ
  2. 素材で選ぶ
  3. セットで選ぶ

選び方①: 形で選ぶ

多く使われているのが、スクエア型です。
コーナー部分がサイドのラインをキレイに塗ってくれるので、ネイリストは必ず使用している形です。
幅もあり、筆圧も安定するので、初心者さんでも塗りやすいのでおすすめです。

爪が小さい方におすすめの、ラウンド型のジェルネイルの筆。
また、先が丸くなっているので、根元の部分が塗りやすです。
根元がキレイに塗れるのでベースコートやトップコート用で使うのも、おすすめです。

アート用のジェルネイルの筆。
短めのジェルネイルの筆は、お花などを描くのにちょうどよく、長いのはラインを描くときに使用するのが最適です。
また、スキニーフレンチなどのデザインもキレイに描けます。

選び方②: 素材で選ぶ

ジェルネイルの筆には、コリンスキーとナイロンがあります。
多く使用されているのはこの2種類ですが、100均のジェルネイルの筆にはシリコン素材のものも販売されています。

コリンスキーとナイロンでしたら、ナイロン素材の方がお手軽に入手しやすいですし、お手入れもしやすいので、セルフネイラーさんに人気があります。
一方、コリンスキーは動物の毛からできていて、金額も高めとなっているのでネイリストに人気があります。

しやすいナイロンは、コリンスキーに比べると硬めですが、お手入れもしやすく使いやすいので、初心者さんはナイロンのジェルネイルの筆から始めるのをおすすめします!

選び方③: セットで選ぶ

筆の種類が多くて、何を買っていいか分からない方は、セットになっているジェルネイルの筆をおすすめします!
最近では、ジェルネイルの筆のセットが手軽に入手できます。

5から8本セットのジェルネイルの筆を選ぶと、いろいろなデザインやカラーにも対応できるので安心です。

100均ブラシの魅力

現在、100均には数多くのジェルや道具が販売されています。
100均のジェルネイルの筆は、安すぎて不安かもしれませんが、お手入れをちゃんとしてあげれば長持ちしますし、十分に使用できます。

またジェルネイルの筆の種類も豊富で、用途にあったジェルネイルの筆を入手することができます。
100円で購入し、気になる形を試してみてもいいですよね。

万が一、気に入らない場合は自分の好きな形にカットして、カスタマイズすることも可能です。
これも100円のジェルネイルの筆なら安心してできますね。

100均のジェルネイルの筆はクオリティーも高く、お手入れも簡単なので、ぜひ使ってみてください!

100均ブラシの種類

セリアで販売しているジェルブラシは、シリコンタイプになります。
コシがあるので、フレンチネイルなどに適しています。
斜めにカットされた、フレンチネイル用のジェルネイルの筆がおすすめです。

ダイソーで販売している筆は3種類。
先が丸いオーバル、先端がまっすぐ整っているスクエア、幅が広めにカットされたグラデーション、フレンチ用になります。
3種類あれば、どのカラーもデザインにも使えるので困ることはありません。

ジェルネイルブラシ(筆)はジェルによって分けるのがポイント

ジェルネイルの筆を長持ちさせるのは、数本の筆を使い分けて、お手入れをきちんとするのが、長く使えるポイントとなります。
色を変える時や、デザインを変える時に数本のジェルネイルの筆を使い分ければ、ジェルが混ざり合ってベタベタになることもないですし、分散することにとって1本に負担がかかることもなくなります。

そして、使い終わった後は必ず拭き取り、固まりがある場合は洗うなどのお手入れをしてから、保管しましょう。
筆の使い方や洗い方、お手入れの方法など、ぜひ参考にして試してみてくださいね!