エクステの種類を徹底比較!参考価格やそれぞれのメリット・デメリットもご紹介

髪の毛の長さを自在に変えることができるヘアーエクステンション。思い切ったイメチェンができるので人気です。そのエクステにも色々な種類があって、正直あまり分からないままつけている人や、つけてみたいけどよくわからないという人も多いです。そこで、エクステの種類別に詳しくご紹介していきます。

2019年9月19日

『エクステ』とは

エクステとは

エクステとは、「ヘアーエクステンション」を略した言葉で、簡単に説明すると付け毛のことです。エクステンションというのは継ぎ足すなどの意味があるので髪の毛を付け足して延長するということですね。

エクステには化学繊維でできたものや人毛で作られたものがあり、それらを毛束にして髪の毛に付けていきます。毛の種類や付け方に様々な種類があり、どれにもメリットデメリットがあります。

自由自在に髪の毛の長さを変えることができるのでイメチェンするにはもってこいのファッションアイテムです。また、飽きたらすぐに外すことができるのも魅力的ですね。

これからエクステの種類別に詳しくご紹介していきます。

エクステの種類一覧!代表的なエクステ4種類

まずはエクステの種類についてご紹介していきます。

  1. 編み込みエクステ
  2. シールエクステ
  3. 超音波エクステ
  4. プルエクステ

編み込みエクステ

エクステで一番メジャーな種類です。エクステの毛束を地毛に編み込んで、ゴムなどで縛って装着します。

他のエクステに比べると比較的持ちがいいので、長く楽しみたい人におすすめです。また、サロンでの取り扱いが圧倒的に多いので誰でも編み込みエクステをしてくれるサロンを見つけることができます。

サロンによっても違いますが、1束300円〜500円くらいが相場です。毛の細さやカラーの有無などによって金額に違いがあるところが多いですね。

編み込みエクステはボリュームが出やすいので、少ない本数でもイメージ通りにすることができるので、意外とリーズナブルに楽しむことができます。

シールエクステ

シールエクステは、毛束にあらかじめ接着シールが付いていてそれを髪の毛に付けていくだけでエクステを付けられるという簡単、短時間で付けられるエクステです。毛束お編み込んで付ける編み込みエクステと違い、シールなので平面で付けるので違和感なく自然にエクステを付けることができます。

当初のシールエクステは取れやすいイメージが強かったですが、最近のものは耐久性に優れたものも多くなり、持ちの良さが期待できるようになってきたので編み込みエクステと並ぶほど取り扱いサロンが増えてきました。1束400円〜と他のエクステに比べてとても安いです。

あまりに安すぎる所はすぐに取れてしまった毛質が悪かったりするので相場くらいのサロンで付けるのがおすすめです。

超音波エクステ

超音波エクステ

毛束に接着剤が付いていて、専用の機械やアイロンなどで溶かしながら髪の毛に付けていくエクステで、持ちの良さが人気です。熱が伝わる毛束の量に限度があるので自然とひとつの毛束は小さくなります。

なのでとても自然に地毛と馴染みます。外すときは専用のリムーバーを使用するのでサロンに行かなくてはいけませんが、それだけしっかり付いてくれるのでエクステなのに地毛と同じシャンプーやブローなどのお手入れをすることができます。

1束500円〜700円と少し高めです。しかし、接着剤を使用するのであまり安いところだとどんな接着剤を使用しているのか心配になるので、信用できる施術、金額のサロンに行ってください。

プルエクステ

プルエクステ

人工毛を使って作られたエクステで、地毛に馴染んで持ちがいいところが特徴です。毛を結んで付けるのですが、ひとつひとつの接着面が小さいので付けている違和感がありません

ヘアアレンジをしても接着部分が分かりにくく、地毛となんら変わりがありません。編み込みエクステやシールエクステだとアップへアにしたらすぐにエクステを付けていることがバレてしまいますよね。

まだ取り扱いサロンが少なく誰でも挑戦することは難しいですが、他のエクステと持ちが全然違うので試してみたいですね。プルエクステは毛の長さやランクによって金額が変わるので相場を出すのが難しいのですが、1本200円〜350円くらいのところが多いです。

値段も持ちも最高級のエクステですね。

編み込みエクステのメリット・デメリット

それではエクステの種類別にメリット、デメリットをご紹介していきます。まずは、編み込みエクステからご紹介します。

編み込みエクステのメリット

編み込みエクステは、三つ編みや四つ編みなどで編み込んだあとに糸のゴムで縛って装着しているのでしっかりと付いて持ちがいいのがメリットです。しかも、持ちがいいのにゴムを切れば自分でも簡単に外すことができるので飽きっぽい人にぴったりなエクステです。

また、毛の種類も多く編み方や毛を混ぜて付けることもできるので地毛に馴染みやすいです。毛の量やカラーなども自由自在です。

毛束で付けていくのでボリュームが出やすく色々あスタイルに挑戦しやすいのも魅力です。取り扱い店舗が多く、選択肢が広いなど編み込みエクステにはメリットがいっぱいです。

続いてはデメリットをみていきましょう。

編み込みエクステのデメリット

メリットがたくさんでとても魅力的に見える編み込みエクステですが、最大のデメリットは手入れの面倒さだと言えます。編み込みエクステは、前述の通り地毛に毛束を編み込んで装着しているので、編み込み部分にボリュームが出て付けている違和感を感じやすいです。

それだけではなく、編み込んでいる部分がドライヤーで乾きにくいので時間がかかります。編み込んでいる部分をしっかり乾かさないと、蒸れやすくなり、そこから匂いを発するようになったりフケが出る原因にもなります。

完全に乾かす必要があるのに、とても時間がかかるので手間に思う人も多いです。また、装着するときも1束1束編み込んでいくので時間がかかるのもデメリットと言えます。

シールエクステのメリット・デメリット

続いてはシールエクステのメリット、デメリットをご紹介します。

シールエクステのメリット

シールエクステは、毛束にシールがあらかじめ付いていてそれを髪の毛に貼っていくだけなので装着時間が短いのがメリットです。エクステを付けている時間は意外と長くて手間に感じますよね。

シールエクステならその煩わしさがなくなります。また、編み込みエクステなどとは違い、シールで接着するので接着面が平らで、仕上がりがとても自然です。

普段でも寝ても違和感もなく、地毛のように広がるのでシャンプー、ブローもしやすいです。ロングの髪の毛は地毛でも乾かすのに時間が掛かるので、エクステを付けていても時間が掛らないのは嬉しいポイントですね。

シールエクステのデメリット

シールエクステのデメリットは取れやすいことです。しっかり編み込んだり接着剤を使うほかのエクステに比べてシールで付けているので持ちは悪いです。

簡単に付けることができるので持ちに差が出るのは仕方ないですね。それだけ頭皮への負担が軽いとも言えますが、どうせなら長持ちしてほしいですよね。

エクステが取れないように優しく扱うことは基本ですが、強く引っ張るポニーテールなどのヘアアレンジは基本的に避けた方がいいです。そのため、あまりヘアアレンジをしない人で、頭への負担をなくしたい、早くつけてほしいという人におすすめです。

超音波エクステのメリット・デメリット

続いては、超音波エクステのメリット、デメリットをご紹介します。

超音波エクステのメリット

超音波エクステの最大のメリットは、とにかく装着時間が短いことですね。専用の機械を使って装着するので手作業よりもとてもスピーディーです。

また、一部熱収縮チューブを併用することもありますが、基本的にチップやキャップなどの装着部品がなく、エクステの毛束が細いため地毛と馴染みやすいです。地毛と馴染みやすいので、つけた時や寝る時などに違和感が少ないのも魅力的ですね。

毛束が細いので接着部分が小さく目立ちにくいのも特徴です。ヘアアレンジをするときに接着部分が分かりにくいのでどんなアレンジでも綺麗に決まります。

長くした髪で自由にアレンジができるのは嬉しいですね。

超音波エクステのデメリット

超音波エクステのデメリットは、まだ取り扱い店舗が少ないので選択肢が少なく、ほかのエクステに比べて値段が高額なところです。また、専用の接着剤を使って装着しているので飽きたからといって自分で外すことができません

専用のリムーバーを使って外すのでまた時間も掛かります。地毛に編み込む編み込みエクステやシールを貼るだけのシールエクステと比較すると接着剤を使っている分頭皮へのダメージも気になりますよね。

そして、カラーの種類も少なく混ぜて地毛と馴染むようにするということもできない点もデメリットと言えますね。メリットが大きいエクステなので、何を優先させるかによって選ぶ必要がありますね。

プルエクステのメリット・デメリット

最後はプルエクステのメリット、デメリットを見ていきましょう。

プルエクステのメリット

プルエクステは地毛とエクステの先についている紐のようなものを結んでその下をグルーで止めるという接着方法ですが、この結び目がとても小さいので目立ちにくく圧倒的にシャンプーなどがしやすいです。また、人工毛を使っているので他のエクステと違って地毛のようなしっとりさらさらとした感触です。

地毛と馴染みやすいので、シャンプーブローなどの手入れはすごく楽ですし、ヘアアレンジをしても接着部分が分かりにくいのでどんな髪型でもすることができます。また、接着時間がとても短いので早くつけたいという人にはおすすめです。

ランクや長さの種類もたくさんあるので自分好みのものを選べそうです。

プルエクステのデメリット

プルエクステは接着面が小さく馴染みやすいとご紹介しましたが、毛束が細い分本数はたくさんつけなければいけません。本数が増えるということは自然と金額も上がるので、デメリットになります。

また、編み込んみとグルーの両方を使って装着しているので自分で外すことはできません。なので飽きっぽい人にはおすすめできませんし、オフにもお金が掛かるので少し気になるポイントですね。

それにオフするのも時間が掛かるようなので早くしたい、という人には不向きです。そして何よりまだ取り扱い店舗が少ないので気になっても近くにできるサロンがないという人が多いのもデメリットですね。

新しいものなので、一度挑戦してみるのもいいと思います。

自分にあったエクステを

自分にあったエクステを

現在流通している主なエクステ4種類をメリット、デメリット含めてご紹介しましたが、ここに書いてあることだけでは判断できない髪の毛との相性などももちろんあるので、まずは自分にはどれが合うのかを知ることが大切です。また、つけた後の生活習慣なども持ちには関係するので、髪の毛を大切にする習慣をつけていきましょう。

自由自在に髪の毛の長さを変えることができるエクステ、本当に楽しいおしゃれアイテムですよね。エクステのことをしっかり知って自分にあったエクステを楽しんでくださいね。