気温11度の日はどんな服装が正解?春秋のトレンドコーデテクもご紹介

気温11度の日というと肌寒く、でも春先や秋だとダウンなどのもこもこアウターはアリなのか…そんな服選びに迷ってしまいがちな日ですよね。

防寒と季節感の両立をさせるには、どのような服装がいいのでしょうか?

今回は最高気温11度と最低気温11度の日にぴったりな春秋おすすめのコーディネートを紹介します。

2019年7月5日

気温11度にぴったりな服装を選ぶための5つのコツ

気温11度の日にはどのような服を着ればいいのでしょうか。

以下の気温11度の日のコーディネートを決める5つのコツをご紹介します。

  1. アウターは最低気温を目安に決める
  2. 服装指数を基準にする
  3. 全体の色味をチェックする
  4. 寒いと感じる日にはマフラーをプラス
  5. 小物で季節感を出す

コツ①:アウターは最低気温を目安に決める

気温11度の日のアウターを決める際、最低気温を目安にすると選びやすいです。

最低気温が11度のときは、ライトなアウターに厚手のニットなどの暖かいインナーがおすすめです。昼間の暖かい時間にはアウターを脱ぐことで体温調節できます。

また、最高気温が11度で最低気温がもっと低い日にはダウンなどを着て、アウターも暖かいものを選びましょう。

コツ②: 服装指数を基準にする

服装指数とは、日本気象協会が朝晩や日中の気温をもとに適した服装を提案する際の数値化した指数です。0~100までの数値があり、0に近いほど寒く、100に近いほど暖かく感じます。

気温11度の日は服装指数が30前後のことが多いです。雨の日など体感温度が読めない日も服装指数を参考にするとコーディネートが決めやすいですね。

コツ③:全体の色味をチェックする

春先なのに気温が11度で寒い…でも冬物のアウターを着たら季節感がない?と思っている方もいるかもしれません。しかし、この問題は全体の色味で春らしさを演出することで解決できます。

具体的な例を挙げると、アウターが厚手のコートでもトップスを春らしい暖色系にするなど。11月など秋でも同様に、季節を意識した色をコーディネートに取り入れるだけで季節感のズレを防止できるでしょう。

コツ④: 寒いと感じる日にはマフラーをプラス

コーディネートが決まったものの少し寒いと感じるときには、マフラーやスヌードをプラスしましょう。首元が暖かくなるだけで体感温度は3度ほど上がるともいわれています。

服装のポイントにもなり体温調節もしやすくて一石二鳥ですね。

コツ⑤: 小物で季節感を出す

気温11度の日の服装がいまいちキマらないと思うときには、小物で季節感を出しましょう。例えば先ほど挙げたマフラーも季節感を演出する小物の一つです。

また、バッグの素材がナイロンなのかスエードなのかであったり、アクセサリーのデザインであったり、さりげない部分ほど季節感が出るので意識しましょう。

最高気温11度の日におすすめの服装3選

最高気温11度というと地域にもよりますが、11月下旬など、初冬~冬の時期です。防寒対策もばっちりなコーディネートを紹介します。

  1. ボアコートがポイントの旬コーデ
  2. 綺麗め大人パープル
  3. ニュアンスカラーコーデ

①:ボアコートがポイントの旬コーデ

ここ数年人気のボアコートがポイントのコーディネートです。全体的にカジュアルながら、ボアコートとボリュームのあるマフラーが女性らしい印象を与えていますね。

また、ハイウエストのパンツにベルトでウエストマークすることで脚長効果もあるので、もこもこアウターでもスタイルが良く見えます。

②:綺麗め大人パープル

ニットの鮮やかなパープルが目を引くコーディネートです。タートルネックなので、室内でコートを脱いでも暖かいのもポイント。

ロングコートや九分丈のパンツなど、トレンドアイテムがバランス良く取り入れられています。上品な雰囲気の服装に白スニーカーをアクセントにすることで程良くカジュアルダウンした大人コーデです。

③:ニュアンスカラーコーデ

流行のニュアンスカラーでまとめたコーディネートです。ニュアンスカラーとは柔らかく絶妙な色合いで、ビビットカラーの対極の色味を指します。

ショートブーツからチラ見せしている靴下もさりげないトレンド感をプラスしていますね。ニット、ブーツ、バッグ、ベレー帽を黒でそろえることでニュアンスカラーコーデでもぼんやりするのを防いでいます。

最低気温11度の日におすすめの服装3選

最低気温11度の日は3月下旬~4月上旬など春先の時期です。昼間は暖かくても夜には肌寒くなることも多いこの時期ぴったりのコーディネートを紹介します。

  1. ワントーンコーデ
  2. ゆったり×爽やか
  3. マリンコーデ

①:ワントーンコーデ

一色あるいは同系色でまとめたワントーンコーディネートです。ワントーンコーディネートは各アイテムの素材の違いを楽しむ、上級者ファッションとも言えます。

少し組み合わせが難しいと思う方もいるかもしれません。しかし、オフホワイトやベージュでまとめたこの服装は落ち着いた印象もあるので、真似しやすいのではないでしょうか。

ビッグサイズのニットや薄手のロングトレンチコートが程良くリラックス感のあるスタイルです。

②:ゆったり×爽やか

最低気温11度と言っても、昼には20度ほどまで上がることも。薄手のジャケットなら脱いでもあまり邪魔になりません。

このコーディネートは、ワイドパンツのネイビーとトップスのホワイトのバランスが爽やかな印象です。かごバッグにすることで春らしさと女性らしい可愛さがプラスされています。

③:マリンコーデ

春を先取り・マリンコーデです。ジャケット、トップス、パンツをマリン風アイテムでそろえているところがポイント。

バッグとパンプスの色を同系色のブラウンで合わせているので全体にまとまりが出ています。また、髪型をくしゃっとしたシニヨンにすることで、やりすぎ感のないおしゃれな雰囲気になっていますね。

春や秋の気温11度の日におすすめの服装

春で気温11度の日におすすめの服装①:シャツワンピが主役

暖かくなってきた春には、シャツワンピを羽織るのはいかがでしょうか。ボタンを全て閉めればワンピースのようにもなりますし、前をオープンにすれば薄手のコートのように着ることもできます。

ただし、無地のシャツワンピはシンプルな印象になりがちです。そこで、このようにバッグやパンプスで赤などの指し色や遊び心を足してあげることでおしゃれになります。

春で気温11度の日におすすめの服装②:セットアップ

服装が思い浮かばないときやマンネリ化したときにおすすめなのがセットアップ。このセットアップは素材がリネンなので、さらっと着ることができて春にぴったりです。

オーバーサイズのアウターが体を全体的に華奢に見せてくれます。また、スニーカーでカジュアルになっているので、ミニ丈に抵抗のある方も挑戦できるのではないでしょうか。

春で気温11度の日におすすめの服装③:変化球・黄色のライダース

黄色のライダースが華やかで春らしいです。秋冬には黒やブラウンのライダースを着る方も多いですが、春にはカラーのものもおすすめです。

また、柄物のプリーツスカートが旬な印象を与えています。ライダースの黄色や柄スカートのインパクトが強いのにまとまって見えるのは、全体的に黒系のアイテムでそろえているからです。ぜひ真似してみたいコツですね。

秋で気温11度の日におすすめの服装①:秋といえばやっぱりブラウンコーデ

柔らかな色味のブラウンが秋らしいコーディネートです。少し薄手のアウターでも、マフラーがあるので寒くてもなっても安心

ブラウンで統一されている中にホワイトデニムをチョイスすることで重たくならず、洗練された印象になっています。また、バッグとブーツのレザー素材で秋らしさをアップさせているのもポイントです。

秋で気温11度の日におすすめの服装②: ゆるっとロングコート

ゆったりしたロングコートが主役のコーディネートです。トップスとパンツ、スニーカーを黒でしめている分、コートのゆるさと薄いグレーの色味で適度に柔らかな雰囲気に。

外ハネのヘアアレンジでトレンド感を、トートバッグで抜け感をプラスしています。また、ロングコートの縦のラインが体系カバーとスタイルアップをしてくれるのも嬉しい服装です。

秋で気温11度の日におすすめの服装③:メンズライクなパーカーコーデ

ビッグサイズのパーカーがメンズライクなコーディネートです。晴れた日の秋にはインナーに暖かいものを着ればこの着こなしもできそうですね。

このコーディネートのポイントは、所々に女子感を散りばめているところです。 具体的にはパンツを九分丈にして足首を見せているところ、髪をアップにして揺れるタイプのピアスをしているところがあげられます。

メンズ感と女性らしさのバランスが絶妙なスタイルです。

気温11度の日にぴったりなおしゃれを

今回は、気温11度の日の服装を選ぶコツや、春秋のトレンドコーディネートを紹介しました。何を着るか悩んでしまう日も最低気温最高気温服装指数を目安にすれば決めやすいです。

また、1日の中で温度差がある日も多いこの時期。アウターやマフラーで体温調節をしましょう。

11度の日のコーディネートの参考にして、お出かけを楽しんでくださいね。