ソークオフジェル(ジェルネイル)で簡単キレイ!おすすめアイテムもご紹介

ソークオフジェルだけだと馴染みがなく聞き慣れなくても、ソフトジェルといえば分かる方も多いのではないでしょうか。
痛みがすくなく、マニュキュアよりも長持ちしてくれて、自宅で気軽にジェルネイルを楽しむのに適したソークオフジェルの魅力を、おすすめアイテムなども合わせてご紹介します。

2019年6月21日

ソークオフジェルとは

ジェルネイルの種類でソフトジェルと呼ばれる種類のものになります。
ハードジェルに比べると、柔らかく施術が簡単に出来る利点と、発色の良さや透明感に定評があり、オフの時にはアセトン溶液で落とすタイプのジェルネイル。

海外ブランドのカルジェルが有名で、日本でも主流のブランドでもあります。
初心者の方や、セルフネイルで楽しみたい方へもおすすめで市場で出回っているジェルネイルの多くがこのソークオフジェルです。

ソークオフジェルのメリット

ではソークオフジェルが他のネイルよりもどんなメリットがあるのか、3つのポイントをご紹介します。

1. デザイン性
2. 持続性
3. 種類の多さ

メリット①:デザイン性

ハードジェルに比べると粘度が柔らかくアートのしやすさ(マーブルや大理石調などの模様)が特徴です。
マニュキュアのようにすぐ乾燥せず、ライトで硬化させるまでは拭き取ればやり直しがきくので、セルフネイルでも人気となっております。

塗りと硬化を繰り返すことで、濃淡もつけやすいのでネイルアート初心者の方でもデザインの取り入れが簡単で、一本の爪でカラフルなデザインにしたい時にも便利です。

メリット②:持続性

ソークオフジェルはマニキュアに比べ硬質で強度があるために、2週間から3週間もつ特徴
メンテナンスフリーですが、爪の根元にネイル用のオイルを塗って全体に伸ばせばより長続きさせることができます。

柔らかく爪に密着しやすいソークオフジェルは、割れや欠けにくく自爪との間に隙間が出来にくいので、カビの原因を防ぐことができます。ただ、長時間の水仕事や濡れている状態が続く場合は注意が必要です。
マニュキュアではすぐに欠けてきたり、剥がれてしまう方へもおすすめ。

メリット③:種類の多さ

市販されているジェルネイルの多くはソークオフジェルで、価格もブランドにより様々です。
カルジェルのような海外から入ってきたブランドや、シャイニージェル、ジェルクレアのように国産のブランドもあります。

カラーも幅広く、混ぜて使うこともできるのでアイディア次第でいつくでも色を生み出すことが出来るメリットがあります。ブランドによっては、成分にも配慮した弱酸性やアクリル酸フリーのソークオフジェルもあるので、カラーだけでない種類の多さがソークオフジェルのメリットです。

ソークオフジェル3種の特徴!カルジェル・パラジェル・バイオジェル

ソークオフジェルの中でも有名な3種類のジェルについてそれぞれの特徴をご紹介。

カルジェル

ソークオフジェルを日本で初めて導入し注目された、『カルジェル』は世界各国で愛用者がいる人気ブランドです。

軽い付け心地はファンになる人も多く、独自の成分で酸素が通りやすく自爪とジェルネイルの間に水がたまり剥がれるトラブルが少ないのが特徴。
オフをする時にサンディングとプライマー不要なので、自爪をいたわりケアできます。

ブランド独自の講習会、カルジェルハウスでの無料体験や、技術が学べるのも魅力的な特徴の一つです。

パラジェル

下処理のサンディング不要という点が『パラジェル』の特徴です。

サンディングをせずにベースジェルを塗れるということは、自爪に傷をつけずに済み、薄くなる心配がないので、爪が弱い方も安心してジェルネイルを楽しむことが出来ます。
また、サンディングの時間がなくなるので時間短縮にもつながり、時短ネイル派の方へもおすすめ。

粘度はパラジェルの4つのカラーラインナップ商品により異なっているので、混ぜて使用する場合は粘度も変わるので注意が必要です。

バイオジェル

世界で初めてソークオフジェルとして登場したのが、この『バイオスカルプチュアジェル(バイオジェル)』です。
商品はサロン専売品のため個人では購入出来ず、購入には講習を受けた方限定となります。オフィシャルサイトでは認定サロンの紹介もあるので、サロンネイルでバイオジェルを試してみて効果を実感してみてください。

密着性が高く、下処理サンディング不要ですが、オフをするときにはまずファイルでしっかり削り、専用のリムーバーで落とす必要があります。

簡単テクいらず!ソークオフジェルのセルフオフ

セルフネイルでソークオフジェルを楽しんだ後はオフもきちんと出来ていないと自爪を痛める原因になってしまいます。
100均やネットなど多く販売されているソークオフキャップや、ソークオフクリップを使って簡単にオフできる手順をご紹介します。

手順①:表面を軽く削る

ソークオフジェルの表面をファイルで削ります。
ファイルに記載されている数字が大きい値になるほど目が細かいものになり、ジェルオフをする時に使用するファイルは150Gか180Gが扱いやすく、失敗して自爪を傷つけるリスクが少ないです。

セルフオフに慣れるまでのファイルは粗めのものよりも、細かい目の滑らかな180Gファイルがおすすめです。

手順②:リムーバーとキャップの用意

多くのソークオフジェルを簡単にオフできるキャップは、半分に折り返し、中に専用リムーバーを染み込ませたコットンを入れて使います。
ソークオフキャップの種類にもよりますが、滑り止めのついた面へコットンをピンセットで入れて指が入る隙間を作るのですが、キャップのサイズがワンサイズだけの商品にはズレないようにコットンの位置を微調整するようにしましょう。

手順③:指を入れ、リムーバーの指示時間待ちます

キャップに指を入れ、キャップを折り返して指サックのように被せればあとはリムーバーの指示通りの時間待つだけになります。
キャップで覆われているので、アルミホイルなどで巻いて待つよりも楽に他のことをして時間を過ごせるので便利です。

液漏れなどを防ぐためにも、他のことをする場合はゴムやビニールの手袋をすると安全です。
くれぐれも火気には近づけないように注意して待ちます。

手順④:取り外しとケア

時間が来たらキャップとリムーバーを染み込ませたコットンを外します。
ほとんどがペロリと剥がれてきますが、残った部分は指の腹でこすると剥がれてくれます。

全てが剥がれたら、乾燥を防ぐためにネイルケアオイルやハンドクリームなどで丁寧にケアして完成です。
もしもすぐに次のネイルをする場合はエタノール消毒をして、ソークオフジェルを楽しんでください。

ソークオフジェルと一緒に揃えたい!おすすめアイテム

①: ソークオフキャップ

セルフネイルをしていてソークオフジェルをオフする場合にとても役に立つアイテムで、アルミホイルが必要なく、洗えて繰り返し使えるのでとても便利でエコが魅了的です。
価格は100均などで揃うプチプラ価格から、ネットでも多数いろんなメーカーから販売されています。

メーカーによって折り返して使うキャップタイプや、クリップのように挟むタイプなど形や内側の形状が違ったりするので、価格だけでなく自分の好みに合うものを選ぶことがおすすめです。

②: リムーバー

アセトン溶液で落とすことが多いソークオフジェルですが、アセトン溶液は揮発性が高く、取り扱いが難しいので、セルフネイルの場合はアセトン溶液ではなく、必ず専用のリムーバーを揃えることをおすすめします。
これであればアセトンを含んだリムーバーなので、セルフネイルオフでも安心して使うことができ、刺激も少なく種類も豊富です。

火気厳禁は変わらないので、必ず換気をしながら取り扱いに注意するようにしましょう。

③: LEDライト

硬化用に必要なライトですが、最近ではUSB充電で使えるものや、スティックタイプで一本ずつ照らして硬化出来るもの、サロンでもお馴染みの指を5本そのまま入れて上のボタンを押すタイプなどたくさんのモデルが出ています。

収納場所や、施術において広さを確保出来るのであれば、指が5本とも入るタイプが便利ですが、グレードによりLEDの数やパワーがことなるので、初めてトライするという方はトライアルセットなどもネット販売されているので、まずはそれで試してみるのもおすすめです。

④: ファイル

オフをするときにも使うファイルですが、削れれば何でもよいというわけではありません。
ファイル自体のサイズもメーカーにより異なり、長さや太さなど自分の持ちやすいサイズを見つければより均一に削ることができます。

数字が大きくなるほうが滑らかで、180前後の細かさがオフする時の表面を削るのには適しており、一本を使い続けるのではなく削りにくくなったな、いつもより時間がかかるな、と思ったらファイルの替え時の可能性もあるので、消耗品ということを覚えておいたほうがよいでしょう。

意外と簡単なソークオフジェルでマニキュアから卒業


ネイルポリッシュではちょっと強度が弱い、持ちが悪いと思っていた方は是非これを機にソークオフジェルデビューをしてみてはいかがでしょうか。

カラーのバリエーションもとてもたくさんあり、今までサロンでしかやったことなかった方でも、簡単にセルフネイルでソークオフジェルをトライできることが分かれば時間にとらわれず、自分の空いた好きな時間でソークオフジェルを楽しむことができるので、是非ご自分のすきなソークオフジェルと出会ってみてくださいね。