マニキュアの使用期限は?劣化を防ぐ保管方法などもご紹介!

オシャレには欠かせないマニキュア。みなさんは何本持っていますか。中には使っていないマニキュアも多くあるのではないでしょうか。いつまでも使えそうなマニキュアですが、放置しておくと劣化してしまいます。使用期限や劣化を防ぐ方法などをご紹介しますので、いますぐマニキュアを確認してみてくださいね!

2019年6月26日

マニキュアに使用期限はある

ついつい買ってしまうマニキュアですが、なかなか使い切れないですよね。
10年前に買ったマニキュアを持っている方も多いのではないでしょうか。

ですが、開封したマニキュアを長年放置するのは良くありません。
食品のように、マニキュアには明確な使用期限はありませんが、開封したものは、1年から2年で使いきるのが理想とされています。

保管方法にもよりますが、放置しておくと、ドロドロになってしまったり、分離したり、蓋が開かなくなってしまうからです。
保存状態が良くないマニキュアを使用すると、爪に色素沈着しまうなどの、爪に悪いトラブルもあるので、開封したら1年くらいで使い切るのが安全です。

メーカーやブランドによっては、使用期限が表示してあるので、購入したら、必ず確認してみましょう。

マニキュアの寿命の見分け方

マニキュアの寿命の目安として4つのポイントがあります。
この4つ全て揃っていたら、寿命なので使用するのはやめましょう。

  1. 蓋が開かない
  2. ドロドロしている
  3. 酸っぱい匂いがする
  4. 分離している

マニキュアの寿命の見分け方①: 蓋が開かない

使用後にきちんと縁を拭いてからしまったにも関わらず、蓋が開かなくなるのはマニキュアが揮発して痛んでしまっている可能性があります。
蓋が開かなくなった場合には、分離していたり、痛んでいる場合があるので、寿命の目安と言えます。

開封後すぐに開かなくなってしまった場合には、ただ縁にマニキュアが付いて開かなくなってしまっているので、その時は、お湯に数秒つけてから開けてみると開くので、試してみてくださいね!

マニキュアの寿命の見分け方②: ドロドロしている

ドロドロして糸を引いているマニキュアを、塗った経験はありませんか。
高温のところに保管しておくと、マニキュアはドロドロしてきます。

ドロドロしたマニキュアは、薄め液で薄めて使用しても大丈夫ですが、繰り返すと色が変わってしまったり、使用中に変色してしまう場合があります。
本来のカラーの発色が違ってくるので、ネイルサロンではドロドロのマニキュアは使用しません。

また、ドロドロ したマニキュアは綺麗に仕上がらないので、いつまでも持って置かず、寿命だと思って処分してしまいましょう!

マニキュアの寿命の見分け方③: 酸っぱい匂いがする

開封前から酸っぱい匂いがする場合もありますが、分離している状態で、鼻にツンとくる酸っぱい匂いは、使用していないマニキュアによくあります。
振ってから使用している方もいますが、酸化した匂いは、気分が悪くなる恐れがあるので、使用の際には注意が必要です。

マニキュアは必ず部屋を換気しながら使用し、あまりにも匂いがきつい物は危険なので処分してしまいましょう。

マニキュアの寿命の見分け方④: 分離している

1番わかりやすい見分け方は、分離です。2層になっているマニキュアを見たことはありませんか。

何気なく振って使用している方も多いのではないでしょうか。マニキュアを振ってしまうと、気泡が入り、仕上がりがブツブツしてしまいます。

混ぜるときは手のひらで、転がすように混ぜるのが正解です!また、転がしても混ざらないようでしたら、劣化していますし、仕上がりもムラになってしまいますので、捨ててしまいましょう。

マニキュアを長持ちさせる保存方法

マニキュアはきちんと保管すれば、長持ちします。
長持ちする保存方法をご紹介します!

  1. 縁を拭いてからしまう
  2. 涼しい場所に保管する
  3. 横にしない
  4. 分散して使う

マニキュアの保存方法①: ボトルの縁を拭いてからしまう

使用後のマニキュアは必ず、ボトルの縁を拭いてからしまいましょう!この一手間で、マニキュアを長く楽しむことができます。

拭き方は、リムーバーを含ませたティッシュでボトルの縁を拭き取るだけです。縁の周りで、ダマになっているものも取り除きます。

コットンを使ってしまうと縁がケバケバになってしまうので、キッチンペーパーやティッシュがオススメです。

マニキュアの保存方法②: 涼しい場所に保管する

マニキュアを直射日光の当たる場所や、高温になりやすい場所に置いておくと、変色したり、分離を早めることになります。涼しい場所や暗い場所に置いておくと、マニキュアは長持ちします。

なので、冷蔵庫に保管するのもオススメです。ですが、マニキュアは温度差に弱いので、冷蔵庫から出したらすぐに戻さなければ、状態を保存できなくなるので、使い終わったらすぐに戻しましょう!

マニキュアの保存方法③: 横にしない

マニキュアのボトルは必ず立てて保管しましょう。カゴなどに入れて、横にしてしまうと蓋が開かなくなってしまったり、マニキュアが流れてしまったりしてしまいます。

また、ハケの根元にもマニキュアが多く付いてダマになってしまい、塗りづらくなるので、綺麗なマニキュアを塗るためにも、立てて保管することをオススメします!

マニキュアの保存方法④: 分散して使う

マニキュアをたくさん持っている方は、1本だけを使わず、満遍なく分散して使いましょう。気に入ったマニキュアだけを頻繁に使いがちですが、分散して使わないと、使わないマニキュアの使用期限がすぎてしまいますので、ローテーションして使うと、均等に消費することができます。
ラメなどは、先端などにつけたりなど、デザイン用として使うのもオススメです!

マニキュアを長持ちさせるオススメアイテム5選

おすすめのアイテム①: Seche セシェ リストア(うすめ液)

ネイリスト御用達のブランド「Seche」
セシェのうすめ液はアセトンが入っていないため、分離を防ぎ、程よくマニキュアをうすめてくれます。

おすすめアイテム②: 資生堂 エナメルうすめ液

ドラッグストアなどで簡単に手に入る「資生堂うすめ液」
1滴づつ入れられるので、お好みの薄さに薄めることができます。
手に付かず入れられるので、途中で薄めることもできます。

おすすめアイテム③: Biutee ネイルクリーナーボトル

ネイルリムーバー(除光液)を入れる「ネイルクリーナーボトル」
コットンやペーパーに簡単に除光液を含ませることができます。
マニキュアを塗った後の手は使いにくいので、使用後のボトルの縁を手の平で拭くことができるので、おすすめです。

おすすめアイテム④: LUXWELL マニキュア収納ボックス

太陽光からマニキュアを守る「収納ボックス」
マニキュアは太陽光や温度変化に弱いので、それらから保護できる収納ポーチに保管しておくと、マニキュアは長持ちします。
収納しやすいように区切られているのも、使いやすくておすすめです。

おすすめアイテム⑤: ネイルカラー収納ケース

立てて収納できる「ネイルカラー収納ケース」
マニキュアは立てて保管すると長持ちします。

持ち運びもできる収納ケースは、リムーバーやファイルなども一緒に収納できますし、使用後は涼しい場所で保管できるので、おすすめです。

正しいマニキュアの捨て方

捨て方の注意点①: 下水に流してはいけない

マニキュアの中身は、水に溶けないので、下水に流してはいけません。中身を出すときは、新聞紙の上に出し、包んでから捨てます

また、固まって出にくいマニキュアは、除光液で薄めると出やすくなります。出し切った後も、除光液で洗いましょう。

また、マニキュアを出すときは、匂いが発生するので、部屋の換気をしながら行うことを、おすすめします。

捨て方の注意点②: ボトルは決められた日に捨てる

中身を出したマニキュアボトルは、蓋とビンに分けて、自治体で決められた日に捨てます。燃やすゴミの日に一緒に出しがちですが、ビンは燃えないゴミです。
自治体によっては、ハケも分別するところもあるので、確認しておきましょう。

捨て方の注意点③: 可燃物と一緒に捨てない

マニキュアは危険物です。ライターなどの可燃物と一緒にしてしまうと、とても危険です。

自宅で保管している時もそうですが、可燃物と一緒の袋などに入れて捨てるのはやめましょう。また、マニキュアの中身も捨てるときは、可燃物と一緒ではないか、確認してから捨てるようにしてくださいね。

マニキュアは大切に扱いましょう

劣化して痛んだマニキュアを爪に塗るのは、自爪に色素沈着してしまったり、気泡が入ってダマになり、キレイな仕上がりになりません。
長く楽しみたいのなら、分離させないように状態良く大切に保存し、1年から2年の使用期限を目安に使い切りましょう。

オシャレのために、たくさん買ってしまうマニキュアですが、すぐに使えなくなってしまうのは、もったいないですよね。
マニキュアがいつまでも長持ちするよう、保管方法を参考にして、マニキュアを安全に楽しんでください!