20代後半にぴったりな化粧水ランキング12選!【プチプラ&デパコス】

20代後半はお肌の曲がり角とも言われ、お肌の水分が低下したり肌質が変わったりします。つまり、この時期のスキンケアはこの先のお肌の質を決めると言っても過言ではありません。

今回は、20代後半の方におすすめの化粧水やスキンケア方法をご紹介します。早い内からしっかりケアし、美しいお肌を手に入れましょう!

2019年11月11日

20代後半、化粧水選びのポイント

化粧水

20代後半に突入するとお肌のトラブルもだんだん増えてきます。そんなトラブルを解決し、美しいお肌を保つためにはどんな化粧水を選べば良いのでしょうか。

  1. 保湿成分配合
  2. エイジングケア重視
  3. ビタミンC誘導体配合
  4. アルコール・香料などの刺激成分に注意

ポイント①:保湿成分配合

20代後半に入ると、お肌の水分量が徐々に減ってきます。そのため、お肌にしっかり水分を与えてくれる保湿成分が配合された化粧水を選びましょう。具体的な成分を挙げると、ヒアルロン酸・セラミド・トレハロース・スクワランなどです。

ヒアルロン酸は、お肌に潤いを与えもっちりとさせてくれます。セラミドは、お肌を外部刺激から守り、乾燥や肌荒れを防ぎます。特に「ヒト型セラミド」は人間の組織に近い成分で、保水力が高いです。

トレハロースは、保湿効果や抗炎症作用がありニキビなどの敏感肌向けです。スクワランは、鮫の肝油から作られる成分で、ふっくらとしたお肌に仕上げてくれます。

ポイント②:エイジングケア重視

エイジングケアの概念は化粧品メーカーによって様々ですが、加齢によるお肌のトラブルに特化した成分が配合されています。年齢と共にお肌のトラブルが増加するのは仕方がないことですが、早いうちからエイジングケアに特化したスキンケアをすることでトラブルを予防しましょう。

20代後半から全てのスキンケアをエイジンケア商品に揃える必要はありません。エイジングケア商品は高額なものも多いので、化粧水だけ、美容液だけ、など一部のスキンケア商品から徐々にエイジングケアに特化したものにシフトしていけばOKです。

ポイント③:ビタミンC誘導体配合

ビタミンCをお肌に浸透しやすくした成分をビタミンC誘導体と言います。このビタミンC誘導体は、くすみを解消しお肌に透明感を与えてくれます。また、お肌の引き締め効果もあるので、毛穴が気になる方にもおすすめです。ニキビにも効果的ですよ。

化粧品の成分表示は、成分量の多いものから順に記載されているので、ビタミンC誘導体がなるべく上の方に表示されているものを選ぶことをおすすめします。ただしビタミンC誘導体が高濃度で配合されている商品は刺激が強めなので、敏感肌の方は特に注意しましょう。

ポイント④:アルコール・香料などの刺激成分に注意

化粧水には、お肌にとって刺激となる成分が含まれていることもあります。例えば、アルコール・香料・着色料・界面活性剤・鉱物油などが挙げられます。

20代後半に入ると、お肌のトラブルが増えたり肌質が変わったりするため、お肌が不安定になりがちです。この時期はお肌のダメージを受けやすいので、刺激成分の少ない「低刺激性」のものを選ぶようにしましょう。

特に敏感肌の方は、「アルコール不使用」「アレルギーテスト済み」「ノンコメドジェニック処方」などと表記されている化粧水を選ぶことをおすすめします。

20代後半の化粧水の選び方【肌質別】

肌荒れ

肌質は、体質やその時の環境によって様々ですよね。化粧水は、肌質に合わせて選んであげることが大切なんです。肌質別の化粧水選びのポイントをご紹介していきましょう。

  1. 乾燥肌
  2. 混合肌
  3. 脂性肌

乾燥肌

乾燥肌さんには、先ほどご紹介した「セラミド」を配合した化粧水がおすすめです。乾燥の原因となる外部刺激をバリアし、ダメージを受けたお肌を保湿してくれます。お肌のキメも整いますよ。

また、「アミノ酸」が配合された化粧水もおすすめです。アミノ酸は人間が本来持っている保湿成分のひとつで、角層層の水分を保つ重要な役割を担っています。化粧水を選ぶ際は、成分表示に注目してみてくださいね。

乾燥肌さんのお肌は、水分量や皮脂分泌量が低下してしまっています。お肌の潤いが不足し、カサカサしたり突っ張ったりします。見た目は粉ふきしてしまうのが特徴です。シワの原因にもなるため、乾燥はしっかりケアしてあげましょう。

混合肌

混合肌は、日本人の多くの方が該当する肌質です。乾燥はするけど脂っぽくもあるという方はこのタイプに当てはまります。Tゾーンはテカリが気になるが、頬や目尻、口周りなどは乾燥しやすいというのが特徴です。

そんな混合肌さんも、乾燥肌さんと同じくきちんと保湿をしてあげるのが最も重要です。実は、オイリーな部分はお肌の乾燥が原因となっている場合も多いのです。そのため、乾燥ケアを徹底して行うことが大切になります。

混合肌さんが化粧水を選ぶ時は、保湿力・浸透力のあるものを選ぶのがポイントです。お肌の奥までしっかりと潤いを浸透させましょう。また、皮脂バランスが崩れダメージを受けているので、お肌にやさしい低刺激な化粧水を選んであげるのもポイントです。

脂性肌

脂性肌さんは、「オイリー肌」「インナードライ肌」「ニキビ肌」などのタイプに分かれます。どのタイプも「保湿」は大前提ですが、それぞれ注意すべきポイントがあります。

「オイリー肌」は、皮脂が過剰分泌されて顔全体がベタ付きやすいのが特徴です。皮脂の分泌を抑えるさっぱりタイプの化粧水や、保湿の前に拭き取り化粧水を使うことをおすすめします。

さっぱりタイプの化粧水が効かない方は「インナードライ肌」の可能性があります。インナードライは、実はお肌自体は乾燥していて、それを補うために皮脂が過剰に分泌されている状態を指します。そんな方は、保湿メインの化粧水を選ぶことが重要です。

「ニキビ肌」には、ニキビの原因であるアクネ菌を撃退してくれる殺菌作用消炎作用のある化粧水をおすすめします。

正しい化粧水の付け方【20代後半】

化粧水の正しい付け方をご存知ですか?せっかく自分に合った化粧水を選んでも、正しい付け方をしないと効果が発揮されません。化粧水を付ける時の4つのポイントをご紹介します。

  1. 手で付ける方法
  2. コットンで付ける方法
  3. スプレータイプの場合
  4. コットンパック

付け方①:手で付ける方法

手で付ける方法は、化粧水が人肌に温まるためお肌に浸透しやすくなるメリットがあります。方法としては、500円玉大を手に取り、頬と額に乗せてゆっくりハンドプレスしながら広げます。顔の内側から外側に伸ばすように付けるのがポイントです。

手のひらにお肌が吸い付くくらいもっちりと仕上がればOK。足りない場合は追加して、しっかり保湿してあげましょう。

付け方②:コットンで付ける方法

コットンで付ける方法は、化粧水を顔全体に均一に伸ばすことができるメリットがあります。コットンに化粧水をたっぷり染み込ませたら、あまり力を入れず軽いタッチでパッティングします。顔全体にパッティングできたら、仕上げとしてお肌の奥まで浸透させるようにプレスします。

力強くパッティングすると摩擦でお肌が傷ついてしまうので、優しくパッティングするように注意しましょう。

付け方③:スプレータイプの場合

スプレータイプの化粧水の使い方は、顔の外側から中心へ渦を描くように全体へ吹きかけます。上から浴びるように吹きかけると、より均一に付けることができますよ。

スプレータイプの化粧水は、様々なシーンで活躍します。朝晩のスキンケアとして使うのはもちろん、外出先での保湿やメイク直しにも使えます。また、お風呂上がりからスキンケアをするまでのつなぎとして使うのにも適しています。20代後半はお肌の曲がり角なので、こまめな保湿が大切です。

付け方④:コットンパック

20代後半からは、週に1〜2回のスペシャルケアとしてコットンパックで保湿してあげることをおすすめします。

コットンパックの方法は、まずはコットンを精製水で浸し軽くプレスして水気を絞ります。そこへ化粧水をひたひたに含ませ、コットンを2〜5枚に割いて顔に乗せます。3〜5分経ったらコットンを剥がし、ハンドプレスしてお肌へ化粧水を浸透させたら完了です。

20代後半におすすめの化粧水ランキング【プチプラ】

20代後半におすすめの化粧水を、口コミを元にランキング形式にしました。まずはプチプラ編からご紹介します!

6位:肌ラボ・極潤ヒアルロン液

肌ラボ公式HP

肌ラボの「極潤」は、とろみのあるテクスチャーで、3種類のヒアルロン酸を配合しているので保湿力が抜群です。手に吸い付くようなもっちりとしたお肌に仕上がります。コスパが良いので、顔だけでなく全身にもたっぷりと使えるのも魅力です。

保湿に必要な成分以外は削ぎ落としたシンプル処方なので、敏感肌の方にもおすすめですよ。

5位:アクアレーベル・ホワイトケアローション

資生堂公式HP

資生堂のスキンケアブランド「アクアレーベル」のホワイトケアローションは、保湿だけでなく美白効果もあるんです。シミを予防し、お肌にハリを与え、乾燥を防いでくれるという、まさに20代後半にぴったりの化粧水です。

「みずみずしいしっとりタイプ」と「コクがあるしっとりタイプ」の2種類出ているので、ご自身の肌悩みに合った方を選んでみてくださいね。

4位:アベンヌ・アベンヌウォーター

アベンヌ公式HP

お肌にいいミネラル温泉水を使用したスキンケアブランド「アベンヌ」のミストは、生後3ヶ月の赤ちゃんから使えるお肌にやさしい化粧水です。

毎日のスキンケアとして使うのはもちろん、様々な使い道があるのが人気な理由のひとつです。いつもの化粧水前のプレ化粧水として使えば浸透を良くしてくれますし、オフィスや外出先で乾燥した時にお肌の水分補給としても使えますよ。

3位:無印良品・敏感肌用薬用美白化粧水 高保湿タイプ

無印良品公式HP

無印の化粧水は、コスパが良いため惜しみなくパシャパシャと使えるというのが魅力です。余計な成分は配合せず保湿と美白に特化しているため、敏感肌にも使えます。季節の変わり目や日焼けした時などのお肌が敏感な時期だけ使用するというのもおすすめです。

同じ無印の導入化粧液と一緒に使用するとより浸透力が高まり、お肌にぐんぐんと染み込みます。

2位:オルビス・オルビスユーローション

オルビス公式HP

美容雑誌のあらゆる部門で評価の高い「オルビスユーローション」は、とろみのあるリッチなテクスチャーと保湿力が人気です。お肌に乗せた瞬間さらっとしたテクスチャーに変わるので、ベタつきもありません。

潤いだけでなくハリも与えてくれるので、エイジングケアもできちゃいます。まさに20代後半から使うべき化粧水です。

1位:ナチュリエ・ハトムギ化粧水

ナチュリエ公式HP

なんといっても大容量とコスパの良さが最強なナチュリエの「ハトムギ化粧水」は、顔だけでなく全身にもパシャパシャと惜しみなく使えるのが魅力です。ハトムギエキス配合なので、赤みのあるお肌や肌荒れにも効果的です。

さらっとした使い心地も人気の理由のひとつ。いつもの化粧水として使うのはもちろん、コットンパックやプレ化粧水として使うのもおすすめですよ。

20代後半におすすめの化粧水ランキング【デパコス】

続いてデパコスの化粧水ランキングを見ていきましょう。20代後半になると、スキンケアにお金をかけるのも大事になってきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

6位:エスティーローダー・マイクロ エッセンス ローション フレッシュ

エスティーローダー公式HP

「エスティーローダー」の化粧水は、美容雑誌の様々な部門で受賞している優秀な化粧水です。さらっとしたテクスチャーでさっぱりしつつ、保湿力にも優れています。

2つの発酵成分が配合されており、お肌の土台を強くし、外部のダメージに負けないお肌に仕上げてくれます。少々高額ではありますが、20代後半の不安定なお肌のケアに特におすすめの化粧水です。

5位:雪肌精・薬用 雪肌精 エンリッチ

雪肌精公式HP

「雪肌精シリーズ」は、和漢植物エキスの力でしっとりと潤うお肌に整えてくれるのが特徴です。商品名の通り、雪のようにキメが細かく美しいお肌に仕上げてくれます。

20代後半は、仕事や家庭などのストレスが溜まりやすい時期です。ストレスによる肌荒れも、和漢植物エキスが優しく働きかけて改善の手助けをしてくれます。カモミールを配合したフローラルの香りも癒されますよ。

4位:アルビオン・薬用スキンコンディショナー エッセンシャル

アルビオン公式HP

幅広い年代で人気のスキンケアブランド「アルビオン」のスキンコンディショナーは、何度もベストコスメを受賞してきたロングヒット化粧水です。ダメージを受けたお肌や乾燥したお肌に潤いを与え、美しく整えてくれます。

ハトムギエキスは鎮静効果もあるので、赤ら顔やニキビにも効果的ですよ。

3位:アクセーヌ・モイストバランス ローション

アクセーヌ公式HP

「アクセーヌ」の化粧水は、さらっとしたテクスチャーでベタつきがなく、みずみずしいお肌に導いてくれます。潤いを角質層までたっぷり浸透させる効果もあり、保湿力が抜群です。

低刺激かつノンコメドジェニック処方なので、肌トラブルの気になる敏感肌さんにもおすすめです。

2位:SK-II・フェイシャルトリートメントエッセンス

SK-II公式HP

スキンケアの老舗ブランド「SK-II」の化粧水は、誰もが憧れる商品ではないでしょうか。SK-II独自の酵母「ピテラ」が、美しい肌を保つ力を引き出し、お肌のコンディションを整えてくれます。

20代後半の内から使用することで、30代・40代と年齢を重ねた時の美しさが変わってきますよ!

1位:イプサ・ザ・タイムR アクア

イプサ公式HP

水のようなテクスチャーで、お肌にぐんぐん浸透する「イプサ」の化粧水は、ベストコスメを受賞するほどの優秀化粧水です。キメの整ったもちもちしたお肌に仕上げてくれます。

その秘密は、イプサ独自の保湿成分の働きです。お肌の表面に人工的な水の層を生成し、乾燥状態に応じて水分を補充してくれます。常にお肌を潤いで満たされた状態に保ってくれるのです。

化粧水だけじゃない!20代後半が意識したいスキンケアのポイント

20代後半に突入すると、化粧水だけでなく他のスキンケアにも注意しなければなりません。4つのポイントをご紹介します。

  1. クレンジングを見直す
  2. 乳液でフタをする
  3. 美容液を使う
  4. スペシャルケアを取り入れる

ポイント①:クレンジングを見直す

クレンジングや洗顔料は、きちんと汚れをオフできるものを選びましょう。オイルタイプやジェルタイプなど、種類も様々なので、自分のお肌に合ったものを使用するようにしてください。

スキンケアにおいて一番重要なのは、実は「汚れを落とすこと」なのです。メイクや皮脂汚れが残ったままでは、せっかく良い化粧水を使っても浸透しにくくなってしまいます。スキンケア前の土台をクリアにしておくことが大切なので、しっかり時間をかけて丁寧にオフすることを心がけましょう。

ポイント②:乳液でフタをする

せっかく化粧水でお肌を潤しても、そのままでは水分が蒸発してしまいます。化粧水をしっかり浸透させたあとは、必ず乳液やクリームを塗る習慣をつけましょう。乳液やクリームの油分が、お肌の表面に膜を作ってくれます。

ケアのポイントは、乳液やクリームを手に出した後、少し人肌に温めることです。そうすることで、浸透力が高まりますよ。

ポイント③:美容液を使う

20代後半になると肌トラブルが増加しますが、化粧水と乳液だけではケアしきれない場合もあります。ご自分の肌トラブルに合った美容液もスキンケアに取り入れるようにしましょう。

美容液を付ける順番はスキンケアメーカーにもよりますが、基本的に化粧水と乳液の間です。化粧水を付けた後に、美容液を手に取りハンドプレスしながらしっかり浸透させましょう。

ポイント④:スペシャルケアを取り入れる

毎日のスキンケアに加え、20代後半からはスペシャルケアも取り入れましょう。例えば、毎日のマッサージや週に1度のシートマスク月に1度のフェイシャルエステなどです。

また、エステに行った際にエステティシャンからケア方法を伝授してもらったり、デパコスを買いに行った際にタッチアップしてもらいながら美容部員さんから話を聞くなど、自分の肌質に合ったケア方法をプロから聞いて実行するのもおすすめですよ。

20代後半から化粧水でしっかりケアしよう

スキンケア

20代後半という時期はお肌の曲がり角であり、この時期のスキンケアがとても大事だということがわかりました。

30代・40代と年齢を重ねても美しいお肌を保つには、早い内からしっかりケアしておくことが重要です。自分の肌質に合った化粧水を見つけて、みずみずしいお肌をキープしましょう!