アイスダイエットならストレスフリー!おすすめアイス&選び方紹介

暑い日が続いてアイスを食べたくなる季節が来ましたね。でもダイエット中だしアイスは我慢…なんて思っていませんか?なんと、アイスを食べるだけのダイエットがあるんです。夏にぴったりなアイスダイエットの効果的なやり方やおすすめのアイスランキングなどを紹介します。アイスダイエットで楽しく簡単に美ボディーを手に入れましょう!

2019年7月30日

アイスダイエットとは

アイスがダイエットの味方になる

アイスダイエットとは、その名の通りアイスクリームを食べるダイエットです。アイスは甘い上にカロリーも高そうで、食べたら太ってしまうのではないかと心配な方も多いでしょう。

しかし、実はアイスダイエットは理にかなったダイエット法です。選び方を間違わなければ、アイスはダイエットの強い味方になってくれます。

その上、ただ食事をアイスに置き換えるだけでその他の制限はなく、ストレスフリーに痩せることができる夢のようなダイエット法です。

アイスがダイエットに効くポイント

アイスのダイエット効果とは?

なぜアイスを食べるだけでダイエット効果が期待できるのでしょうか。アイスには以下の3つの効果があります。

  1. 体重や脂肪の増加を抑える
  2. 肥満予防効果を高めて体重を減少させる
  3. イライラを抑える

ポイント①: 体重や脂肪の増加を抑える

アイスダイエットの一つ目の効果として、体重や脂肪の増加を抑制することがあげられます。

冷たいものを食べると30分程で体温が下がります。体温が下がるとアドレナリンの分泌が促され代謝が良くなり、食べた脂肪分が素早く燃焼されて、結果として内臓脂肪や皮下脂肪の増加も防いでくれるのです。

また、アイスクリームに含まれる乳糖には、体重や内臓脂肪、皮下脂肪が増えるのを抑えてくれる効果があります。 ダブルで脂肪の増加を抑える効果が得られるのは嬉しいですね。

ポイント②: 肥満予防効果を高めて体重を減少させる

バニラアイスに使われているバニラビーンズに豊富に含まれる香り成分・バニリン。バニリンは、肥満予防効果を高めて体重を減少させる力があると言われています。

また、バニリンは食欲の抑制や、気持ちを落ち着かせてくれる効果も持ち合わせています。我慢するのが辛い食欲や、好きに食べられないストレスも解消してくれるなんて、まさに一石二鳥です。アイスダイエットをする際にバニラアイスは外せません。

ポイント③:イライラを抑える

カルシウムがイライラを抑えるのは皆さんご存知ですよね。アイスクリームにもカルシウムが含まれているので、ダイエット中のイライラを解消してくれます。

また、脳波の状態を測定した後に心理状態の変化を見るという調査の結果では、「イライラ感」の項目で、氷とよりもアイスのほうが減少しているとの傾向が出ました。アイスはダイエットのときに避けられないストレスまで軽減してくれるので、ただ痩せ効果があるだけではない万能食品と言えます。

ダイエットに適したアイスの種類

ダイエット向きのアイス

アイスには、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の4種類があります。この中でダイエットにおすすめなのはアイスクリームです。

アイスクリームとは、乳固形分が15.0%以上で、そのうち乳脂肪分が8%以上のものを指します。また、乳固形分と乳脂肪分の含有量が、アイス4種類の中で最も多いです。

そう聞くとダイエットには向いていない気がしてしまいますが、アイスダイエット中は、高脂肪のアイスの方がより高いダイエット効果が期待できると言われています。なぜなら、高脂肪のアイスクリームにはビタミンB群を始めとした身体に必要な栄養素が豊富に含まれていて、少量でもバランス良く栄養を摂取できるからです。

ダイエットで陥りがちな栄養不足の問題も、アイスなら簡単に乗り越えられます。また、先ほどもあげたように、バニラビーンズに多く含まれているバニリンには肥満予防効果があります。

そのため、アイスダイエットに最も適しているのは、バニラ味のアイスクリームです。

アイスダイエットにおすすめの食べるタイミング

アイスダイエットには、より効果的な食べるタイミングがあります。上から順におすすめの時間なので参考にしてくださいね。

  1. 15時
  2. 18時

タイミング①:朝

朝、起きぬけにアイスを食べたくなる人も多いのではないでしょうか?実は、アイスダイエットに最もおすすめなタイミングは朝です。

前の項でも書いたように、アイスを食べると代謝が上がり、脂肪の増加を抑えられます。朝にアイスを食べておくことで、日中の活動による消費を向上させる効果が期待できるでしょう。

また、森永乳業と古賀良彦教授の調査では、朝食代わりにアイスを食べると脳を活性化させてリラックスできたり、頭の回転が速くなったりする効果もあるとの結果が出ました。朝にアイスを食べるだけでこれだけの成果が得られるのは驚きですね。

以上の理由から、アイスダイエットの力を最大限活かせるのは朝と言えます。

タイミング②:15時

15時~18時頃は1日の中で最も体温が高くなる時間帯です。体温が高いとエネルギーが消費されやすくなるので、この時間帯は太りにくいと言われています。

15時は夕飯と間の時間でちょうど小腹が空いてきますよね。普段おやつにスナック菓子などを食べている人は、ぜひアイスに変えてみてください。仕事や家事で疲れた体と頭をアイスがリフレッシュさせてくれるでしょう。

タイミング③:18時

夕食としてアイスを食べると、1日のストレスを解消する効果が期待できると言われています。しかし、夜は体温が下がり活動量も減るため、代謝が低くなります。

夜遅くにアイスを食べてしまうと、摂取したエネルギーを消費しきれず脂肪として付いてしまう可能性も。もし夜にアイスを食べたいのであれば、体温が高くなるゴールデンタイムのラストである18時に食べるのがおすすめです。

18時を過ぎてしまう場合もできるだけ早めの時間にしましょう。

アイスダイエットに人気の市販アイスランキング

アイスダイエットに人気のアイスは市販されているものに偏っています。ネットでも話題の、市販されているアイスダイエット向きアイスをランキング形式で紹介します。

5位: 明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ

引用:Instgram @meiji_essel_supercup

スーパーカップ 超バニラは1994年の発売開始からたくさんの人に愛されてきたロングセラー商品です。また、スーパーカップはランキングの中で唯一のラクトアイスです。

乳脂肪ではなく植物性脂肪が含まれていて、比較的あっさりしています。夏には後味がこってりしたアイスよりもスーパーカップのようにさっぱりしたものを食べたいという方も多いのではないでしょうか。

コンビニやスーパーでの取り扱い店舗が多く手に入れやすいことも後押しして5位にランクインです。

4位:江崎グリコ 牧場しぼり クリーミーバニラ

引用: 江崎グリコ

希望小売価格:140円
内容量:120ml

牧場しぼり クリーミーバニラの最大の特徴は、ミルク感が非常に濃厚なところです。しぼって3日以内のミルクを使用し、乳原料は全て国産のものを使うことにより、ミルクの豊かなコクを楽しめます。

マダガスカル産バニラビーンズシード入りで、天然のバニラが華やかに香るのも人気のポイント。また、他のアイスのカロリーが240kcal以上なのに対し、牧場しぼりは161kcalなので、カロリー制限をしている人にもおすすめです。

3位:森永乳業 MOW バニラ

引用:森永乳業

希望小売価格:140円
内容量:140ml

MOW バニラは、乳業メーカーならではの乳原料へのこだわりが感じられるアイスです。ミルク本来の美味しさを引き出す独自の製法で丁寧に作られていて、バニラもそれに合わせてブレンドされています。

MOWは4位の牧場しぼりと同じくミルクの風味に力を入れているアイスであり、どちらも乳脂肪分が8.0で程よく濃い味わいが楽しめます。しかし、MOWの方が内容量が20ml多く、コスパが良いため3位にランクインする結果になりました。

2位:ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ

引用:ハーゲンダッツ ジャパン

希望小売価格:295円
内容量:110ml

高級アイスの王道・ハーゲンダッツ ミニカップ バニラの特徴は何といっても濃厚な味わいと芳醇なバニラの香りです。乳脂肪分が15.0%なことからもクリーミーさが分かります。

ハーゲンダッツはバニラへのこだわりが強く、マダガスカル産の複雑で深い香りが特徴的なレッドビーンズを使用しています。日本で主流なのは芳醇で甘い香りのブラックビーンズですが、ハーゲンダッツでは濃厚な味わいのクリームに合わせて、レッドビーンズが選ばれています。

上質なバニラのバニリンにより、肥満防止効果やリラックス効果が得られるでしょう。

1位:ロッテ レディーボーデンライフ バニラ

引用:ロッテ 公式オンラインショップ

希望小売価格:オープン価格(180円前後)
内容量:100ml

1位はロッテ レディーボーデンライフ バニラです。 レディーボーデンライフ には他のアイスと異なる大きな特徴があります。

それは、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑える効果がある、難消化性デキストリンという成分を配合していること。機能性表示食品として難消化性デキストリンが含まれているのはアイス初です。

一般的なアイスに期待できるダイエット効果だけでなく、レディーボーデンライフだけが持つ中性脂肪を抑える効果もあるので、アイスダイエットにはぴったりです。

アイスダイエット用レシピ

アイスダイエットにぴったりなアレンジ

アイスダイエットにおすすめなアレンジレシピを紹介します。毎日違うアレンジをすると飽きが来ないので試してみてください。

①:アイス×コーヒー

バニラアイスにコーヒーをかけて食べると肥満予防効果が更に高まります。特に、脂っこい料理のあとに食べるのがおすすめです。

割合の目安としては、アイス大さじ1杯に対してコーヒー小さじ1杯ほどです。コーヒーの苦みとバニラの甘みの組み合わせは圧倒的なコンビネーション力を発揮してくれます。

甘いのが苦手な方はお好みに合わせてコーヒーの量を増やすと毎日続けやすいです。

②:豆乳アイス

豆乳には大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た働きをする成分が豊富に含まれています。この成分によって、ダイエット中に起こりがちな肌トラブルを抑えてくれる効果が期待できます。

また、豆乳には腸内環境を整えるオリゴ菌が含まれているため、便秘解消にも役立ちます。作り方は簡単で、アイス1:豆乳2の割合で良く混ぜて、冷凍庫で固めてから食べるだけです。飲み物感覚にしたい人は固めずにそのままでももちろん構いません。

豆乳を増やしても美味しいですが、増やしすぎるとアイスダイエットの効果が減ってしまうので、バランスには気を付けましょう。

③:ホット赤ワインアイス

ホットなのにアイス?赤ワイン?と不思議に思う方もいるかもしれません。これは、バニラアイス大さじ2杯に温めた赤ワインを大さじ1杯かけるレシピです。

赤ワインには、血中脂肪の燃焼が促され、新たな脂肪細胞が作られるのを遅らせる効果があると言われています。そのためアイスのダイエット効果との相乗効果を生み出すのです。

味わいも、赤ワインの酸味と渋みにアイスの甘い味と香りが絶妙にマッチします。ちょっとリッチな夜のデザートにいかがでしょうか?

アイスダイエットの注意点

アイスダイエットではここに注意!

手軽で効果を実感しやすいアイスダイエットですが、注意点も当然あります。以下の4つの注意点を守り、無理なく行いましょう。

  1. 食べすぎない
  2. お腹が弱い人は気を付ける
  3. 体が冷えないようにする
  4. 3食アイスにするのはNG

注意点①:食べすぎない

どのような食べ物でも共通して言えますが、ダイエット効果があるからといって食べすぎてしまえば全く意味がありません。カロリー過多にならないようにするためには、アイスの量は1日80~120gほどまでにしましょう。

商品にもよりますが、1個分を目安にすると丁度良い分量です。

注意点②:お腹が弱い人は気を付ける

体質的に冷たいものの刺激に弱い人には、アイスダイエットは逆効果になる可能性があります。アイスを食べることで胃腸の収縮が過剰になってしまうと、消化が上手くいかず軟便になってしまいます。

また、アイスダイエットにおすすめのタイミングは朝と書きましたが、朝食を摂るとお腹を壊す人は朝にアイスを食べるのには向いていません。お腹が落ち着いてきた午後に食べましょう。

注意点③:体が冷えないようにする

アイスによる体の冷えすぎには注意が必要です。体が冷えすぎると内臓まで冷えてしまい、消化器官の機能が低下します。

それによって消化しきれなかったり夏バテに繋がりやすくなったりするので、体にも良くありません。適度な冷えであれば体が持つ機能として自然と体温を高めるために代謝を上げるため、ダイエットに効果的です。

しかし、あまりにも冷えてしまうときは、温かい飲み物も一緒に摂るなど工夫しましょう。

注意点④:3食アイスにするのはNG

アイスダイエットは代謝をあげたり太りにくくなる効果が期待できますが、3食全てをアイスにするのはおすすめできません。3食ともアイスに置き換えるやり方を実践している人もいますが、栄養のバランスが偏ってしまい危険です。

消費カロリーが摂取したカロリーを上回ればどんな状況でも痩せると言われていますが、これはあくまで理論上の話です。栄養が偏ることで貧血やその他の体調不良も起こりかねないので、多くても2食置き換えるまでにしましょう。

ですが、健康を考えると朝の1食のみをアイスにするのが理想的です。

アイスダイエットで楽ヤセを

1日1食アイスに置き換えるだけで痩せられるなんて、とてもお手軽ですよね。アイスダイエットの重要なポイントは、バニラアイスを選ぶことと食べる時間帯を意識することだけです。

簡単なので長期的に継続しやすいのもアイスダイエットの魅力です。ただ、アイスで体の内側が冷えた上にエアコンでキンキンに冷えた部屋にいると体調を崩してしまう可能性があります。自分の体調と相談しながら行ってくださいね。

この夏はアイスダイエットで楽してストレスフリーに痩せましょう!