30代のメイクはバランス重視。コスメやツールもアップデート!

30代になって、いつものメイクが似合わなくなってきたと感じることはありませんか?実は、20代と30代では、メイクをするときに気を付けなければならないポイントが、まるっきり変ってしまうんです。
今回は、テクニックがなくても上質メイクに仕上げることができるコスメや、メイクツールをご紹介します!

2019年8月9日

30代メイクの垢抜けポイント

30代の垢抜けメイクのポイントは、いかに顔の欠点をカバーし、長所を生かしていくかが重点になります。流行のメイクを追うよりも、いかにもともとの素材を活かして、顔全体でまとまったメイクしているかが大切です。

  1. ベースメイクを丁寧に仕上げること
  2. 自分に合った眉毛を作ること
  3. チークの位置に注意すること

ポイント① : ベースメイクを丁寧に仕上げること

20代の頃は肌のハリと艶で、適当に仕上げても何とかなったベースメイクですが、30代になるとそうはいきません。 30代になると、20代のころと比べて肌の悩みが大きく変わります。

それまで気にならなかったシミや小じわが出てきたり、くすみが気になったり…。

ベースメイクは、肌の悩みに合わせて、下地からこだわったものを使いましょう。下地を丁寧に仕上げることで、その上に重ねるファンデーションの厚塗りを防ぐことができます。

ファンデーションで隠しきれないものは、コンシーラーを使ってピンポイントカバーを。仕上げにフェイスパウダーをさっとのせると、メイク崩れを防ぎ、全体的に薄付きで素肌感のあるベースメイクが完成します。

ポイント② : 自分に合った眉毛を作ること

眉毛は、メイクの流行を反映する最重要ポイントです。眉毛の書き方によって、顔全体の印象が大きく変わり、簡単に「今風の顔」を作ることができます。

でも、30代になると若い人と同じように流行ばかり追いかけて、眉毛の形をコロコロ変えるのは考えもの。

流行を追うよりも、「今の自分」に似合う眉毛の形を知り、作るようにしましょう。自分に似合う形が分からなければ、プロのアドバイスを参考にするのもおすすめです。

ポイント③ : チークの位置に注意すること

チークは顔の広い部分に塗るので、メイクの重要部分であるにもかかわらず、意外と適当に塗っている方が多いポイントです。

チークを広く大きく塗るほど、かわいらしさと若々しさを演出することができるのですが、30代からは大人のチークに切り替えていきましょう。顔色を良く見せようとして間違った塗り方をしていると、逆に顔から浮いて見えているかもしれません。

大人のチークの塗り方は、ほほ骨の周辺にふわっと軽くがおすすめです。チークで顔色をコントロールするよりも、ハイライトやシェーディング、リップカラーなど、顔全体で血色感を出していきましょう。

30代は避けたいNGメイク

若い方たちに人気のあるメイクを、30代になった今も追い求めていませんか?流行を追うことは時に大切ですが、大人としてきちんとわきまえなければならないポイントをご紹介します。

  1. 下地を塗らず、ファンデーションを塗っている
  2. 盛りすぎアイメイク
  3. こってりチーク
  4. TPOをわきまえていないリップカラー

NGメイク① : 下地を塗らず、ファンデーションを塗っている

引用 : Instagram @watashiplus

ベースメイクをファンデーションだけで済ましていると、厚塗りの原因になり、化粧崩れも早くなってしまいます。面倒でも、肌のタイプに合った化粧下地を必ず使ってから、ファンデーションを塗るようにしましょう。

NGメイク② : 盛りすぎアイメイク

引用 : Instagram @rira4belly

印象的な目に仕上げたくて、黒目を大きく見せるカラコンを使ったり、やりすぎな付けまつげを使ったりしていませんか?

30代からのアイメイクは、自分に似合うものだけを厳選して使いましょう。盛りすぎると途端にケバくなり、年齢よりも上に見られてしまうことも。

NGメイク③ : こってりチーク

引用 : Instagram @rinn076

若いころは、多少塗りすぎても頬になじんでくれたチークも、30代になると顔から浮いて見えるようになります。

こってりつけられたチークは、ケバいおばさんの代名詞でもあります。チークの塗りすぎにはくれぐれもご注意を。

NGメイク④ : TPOをわきまえないリップカラー

引用 : Instagram @rinn076

若い子たちの間で流行している濃い色のリップカラーを、そのままマネして使っていませんか?
30代になると、TPOをわきまえていないリップカラーは絶対にNGです。場違いな濃い色のリップは、他人に不快感を与えかねません。

リップは常に色味が違うものを何本かストックしておき、状況に合わせて塗り分けましょう。

30代のベースメイク

ベースメイクのコツ

30代は、20代の頃とは違う肌の悩みが出てきます。特に気になってくるのは、肌の乾燥によるくすみやシミ、小じわではないでしょうか。

ベースメイクは薄付きながら、気になる肌のアラをしっかりと隠せるものをチョイス。ピンポイントで隠しきれなくても、顔全体で見たときに気にならなければOKです。

艶を出して光でくすみを飛ばしてくれるアイテムや、カバー力抜群のコンシーラーを上手に使えば、厚塗り感なくベースメイクを仕上げることができますよ。

おすすめコスメ

最近では、肌質や肌の悩みに特化した下地や、肌のアラをなかったことにしてくれるコンシーラーなど、優秀アイテムがたくさんそろっています。
そういったアイテムを組み合わせると、ファンデーションは薄付きなのに、気になるところはしっかりカバーすることができます。

化粧下地 : PAUL&JOE ラトゥーエクラファンデーションプライマーN

引用 : PAUL&JOE

PAUL&JOE ラトゥーエクラファンデーションプライマーN
30ml/¥4000(税抜)

ラベンダーパール配合で、塗った瞬間から肌が内側から輝きだします。
光によってくすみを飛ばし、透明感あふれる肌へ導いてくれる優秀アイテム。少量でも伸びが良く、ヨレづらいのもうれしいポイントです。

コンシーラー : media コンシーラーS

引用 : カネボウ化粧品

media コンシーラーS
1.7g/¥800(税抜)

プチプラとは思えないほどカバー力があり、ヨレが気になる目元でもピタッとフィットしてくれます。こってりとしたテクスチャーなので、気になるところにピンポイントで密着してくれますよ。

ファンデーション : ソフィーナ プリマヴィスタ

引用 : 花王ソフィーナ

ソフィーナ プリマヴィスタ
9g/¥2800(税抜) ※カバー別売

薄付きなのに驚くほどカバー力があり、化粧直しがいらないほど崩れにくい!
ささっと重ねるだけで、素肌感あふれる毛穴レスな肌に仕上げることができます。テクなしで簡単に、ハイレベルなベースメイクの完成です。

30代の二重メイク

二重メイクのコツ

二重さんは、アイシャドウのカラーも思いのままにのせることができ、腫れぼったいまぶたとは無縁です。しかし、二重幅によっては、色を重ねすぎると派手になりすぎてしまうので、注意が必要です

アイメイクは全体的に、薄めの色になるよう注意しましょう。単色グラデーションもおすすめです。
上まぶたの真ん中、黒目の真上あたりにラメやハイライトで抜け感をプラスすると、瞳をより一層輝かせることができます。

アイラインを引くならインラインのみで、目尻の跳ね上げも控えめに。まつ毛は根元からしっかりと上げるよりも、中間~毛先にかけて自然に上がっているほうが、二重ラインを引き立てることができます。

おすすめコスメ

パール感が強いものや、大きめラメが輝くものでも、気にせず使うことができるのが二重さんの特権です。塗りすぎると派手になりやすいことだけ注意して、トレンドの濡れ艶まぶたを楽しんでくださいね!

コスメデコルテ アイグロウジェム

引用 : コスメデコルテ

コスメデコルテ アイグロウジェム
全30色/¥2700(税抜)

アイグロウジェムは、トレンドの濡れ艶まぶたを一瞬で作ることができる優秀アイテム。カラー展開も豊富で、1色で仕上げても、重ね塗りしても、印象的なアイメイクに仕上げることができます。

CANMAKE ジュエリーシャドウベール

引用 : CANMAKE

CANMAKE ジュエリーシャドウベール
全4色/¥600

大小2つの大きさのラメを使い分けることができ、欲しい輝きを思いのままにのせることができます。
目頭にのせてうるんだ瞳を演出したり、上まぶたの中央にのせて抜け感をプラスしたり…。輝きが強いので、多くのせすぎないように注意してくださいね。

セザンヌ トーンアップシャドウ

引用 : セザンヌ

セザンヌ トーンアップシャドウ
全7色/¥580

微細なパールが目元を上品に演出してくれます。肌なじみが良いカラーで派手になりすぎず、大人女性の目元にもしっとりとなじみます。

30代の奥二重メイク

奥二重メイクのコツ

顔の角度によって、表情がガラリと変わる奥二重さん。二重のラインがまぶたの内側に隠れてしまうので、アイシャドウやアイラインが隠れやすく、使い方によっては目が腫れぼったく見えてしまうことも。

奥二重さんのメイクは、目尻と下まぶたに重点を置くことがポイントです。目の縦幅ではなく、横幅を広げるイメージで意識してメイクをすると素敵に仕上がります。

下まぶたの目頭~2/3にはハイライトやナチュラルカラーをのせ、目のくすみを飛ばします。目尻~1/3には締め色とアイラインを引き、横幅を強調。
締め色にカラーアイシャドウを使うときも、この部分に乗せるときれいに色を出すことができますよ!

おすすめコスメ

パール感の強いものや、淡い色味だと使い方が難しいので、上まぶたにはセミマット~マットタイプのアイシャドウがおすすめです。下まぶたには、ハイライトカラーで透明感をプラスしましょう。

CANMAKE パーフェクトマルチアイズ 01ローズブラウン

引用 : CANMAKE

CANMAKE パーフェクトマルチアイズ
全5色/¥780(税抜)

ラメやパールなどが入っていると、どうしても腫れぼったく見えてしまう奥二重さんに、おすすめのアイシャドウ。
マットカラーなので、腫れぼったくならず、まぶたにしっとり定着。自然なカラーで肌なじみも抜群です。

ETVOS ミネラルクラッシィシャドー

引用 : ETVOS

ETVOS ミネラルクラッシィシャドー
全8色/¥4000(税抜)

石鹸でオフできるほどやさしい成分で作られたアイシャドウ。
ミネラルコスメなのに、長時間くすまず、つけたての発色をキープします。まぶたに広めに塗っても柔らかく肌になじみ、細かいラメがくすみを飛ばしてくれますよ。

kose エスプリーク セレクトアイカラー

引用 : kose

kose エスプリーク セレクトアイカラー
全20色/¥800(税抜)

真珠パウダーとダイヤモンドパウダー配合で、しっとりとフィットし、くすみをカバーしてくれます。ベースとしても使えるハイライトカラーをチョイスして、目頭へスッと引くように使うのがおすすめ!

30代の一重メイク

一重メイクのコツ

知的でクールな印象が魅力の一重さんは、強めのアイメイクも良く似合います。
眉毛と目尻の間が広く、空間を感じやすいので奥二重さんと同様に、マスカラもアイシャドウも目尻に重点を置きましょう。切れ長のクールアイを強調させると素敵です!

アイシャドウは、アイホールよりも縦も横も広めに色を乗せていくのがコツ。一重さんはせっかくアイシャドウを塗っても、まぶたの内側に隠れてしまいがちなので、 多くのせすぎかな?くらいがベストです。

アイシャドウは、必ずきれいにグラデーションを施すのがポイント。
締め色は黒目の真上に太く、濃い目に入れます。下まぶたには、黒目の真下に締め色をごく少量塗ると目の縦幅を強調することができます。

おすすめコスメ

使うアイシャドウを間違ってしまうと、腫れぼったい目に見えてしまうとお悩みの一重さんは多いですね。ポイントは、ラメ感やパール感が控えめのアイシャドウを選ぶこと。テクニックいらずで、きれいなグラデーションを作ることができるアイシャドウをご紹介します。

RIMMEL ショコラスウィートアイズ ソフトマット

引用 : RIMMEL

RIMMEL ショコラスウィートアイズ ソフトマット
全5色/¥1600(税抜)

しっとりした質感が特徴の、セミマットタイプのアイシャドウです。
カラーバリエーション豊富で、自分に似合う色を見つけることができますよ。チョコレートの香りに癒されながら、楽しくメイクできます!

エクセル スキニーリッチシャドウ

引用 : エクセル

エクセル スキニーリッチシャドウ
全6色/¥1500(税抜)

しっとりとしたパウダーが、まぶたにしっかりフィットして、ヨレづらいです。
絶妙な4色パレットで、明るい目元に導いてくれます。アイシャドウ選びに失敗すると、腫れぼったくなりがちな一重さんでも失敗知らず
安心してニュアンスアイを作ることができます。

LUNASOL スキンモデリングアイズ

引用 : LUNASOL

LUNASOL スキンモデリングアイズ
全2色/¥5000(税抜)

浮かない程度の絶妙なラメ加減と、テクなしで上質アイメイクに仕上げることができるので、一度使うと手放せなくなってしまいます。
一重さんでも、アイライン無しで良いくらいハッキリとした目元になれると、大評判のアイテムです!

30代メイクを初心者でも成功させるツール

メイクを成功させるカギは、実はテクニックだけではありません。メイクアイテムに合ったツールを使えば、驚くほど簡単に、初心者でも上質メイクを完成させることができるんですよ!

  1. 資生堂 ファンデーションブラシ131
  2. WHOMEE アイブロウブラシ
  3. ロージーローザー アイシャドウブラシセット
  4. RMK フェイスパウダーブラシ
  5. KOBAKO ホットアイラッシュカーラー

ツール①: 資生堂ファンデーションブラシ131

引用 : 資生堂

資生堂ファンデーションブラシ131
¥1800(税抜)

実は、プロのメイクさんの多くが、ファンデーションを塗るときはブラシを使っているそうです。
ブラシを使うことで気になる毛穴にファンデーションをピタッとフィットさせることができ、厚塗り感のない大人ベースメイクが瞬時に完成します。

ツール②: WHOMEE アイブロウブラシ

引用 : WHOMEE

WHOMEE アイブロウブラシ
¥1800(税抜)

大人気メイクアップアーティスト、イガリシノブさんプロデュースのアイブロウブラシ。
たっぷりとボリュームのある適度なコシの毛質で、毛にパウダーを絡ませることができます。眉毛のメイクが苦手な方でも、簡単に立体的な眉に仕上げることができます。

ツール③: ロージーローザー アイシャドウブラシセット

引用 : ロージーローザー

ロージーローザー アイシャドウブラシセット
¥380 (税抜)

大小2本セットなのに、驚愕のプチプライス!

アイシャドウブラシとしての実力も申し分なく、大きい筆でベースカラーをふんわり広くのせ、小さい筆で締め色を重ねることができます。アイシャドウ付属のチップだけでは作れない絶妙グラデーションを、テクなしで手に入れることができますよ!

ツール④:RMK フェイスパウダーブラシ

引用 : RMK

RMK フェイスパウダーブラシ
¥6000 (税抜)

フェイスパウダーは、毛穴をぼかし、化粧崩れを防いでくれる優秀アイテムですが、多くのせすぎてしまうと顔全体がぼやけてしまいます。

RMKのフェイスパウダーブラシは、ふんわりと軽いタッチでパウダーをのせることができるので失敗知らず。メイクの仕上がりが変わります。

ツール⑤: KOBAKO ホットアイラッシュカーラー

引用 : KOBAKO

KOBAKO ホットアイラッシュカーラー
¥3000 (税抜)

ビューラーが苦手な方でも、ホットアイラッシュカーラーをまつ毛の根元にあてるだけで、簡単にくるりんまつ毛を作ることができます。熱を加えて形をつけるので持ちがよく、まつ毛が下がりやすい方にもおすすめです

30代のメイクを楽しもう!

20代と30代のメイクのポイントの大きな違いは、メイクによって顔全体のまとまりが大切になってくることです。アイシャドウやリップカラーなどのポイントメイクをいかに肌に馴染ませ、もとの顔を引き立たせることができるかが、重要ポイントになります。

テクニックがなくてもメイクの望みを叶えてくれる、優秀メイクアイテムやブラシなどのツールを上手に使って、30代のメイクを楽しみましょう!