アロマディフューザーで暮らしの質をアップ♡選び方&おすすめ紹介

アロマデフューザー選びに欠かせない、重要なチェックポイントをご存知ですか?実は、使用するディフューザーによって、同じ精油を使っているのに、全然違うもののように香らせることができるんですよ。
アロマショップのディフューザーのほかに、デザインがおしゃれでインテリアにもおすすめのものや、スピーカー機能が付いているものまで、幅広くご紹介します!

2019年7月29日

アロマディフューザーとは

アロマディフューザーとは、精油(エッセンシャルオイル)やアロマオイルの香りを拡散させる器具の総称です。

一言に香りを拡散させるといっても、拡散方法はそれぞれの種類によって大きく異なり、機能性や使用方法は多岐にわたります。
なかにはアロマディフューザーのみの機能にとどまらず、生活家電の機能を備えたものもあり、種類豊富にさまざまなアイテムが販売されています。

アロマディフューザーの種類

アロマディフューザーには、大きく分けて4つの種類があります。それぞれ精油を気化させる方法や、香りを拡散させる方法の違いにより、値段も大きく異なります。

  1. 加熱式アロマディフューザー
  2. 気化式アロマディフューザー
  3. 超音波式アロマディフューザー
  4. 噴霧式アロマディフューザー

① 加熱式アロマディフューザー

キャンドルを使うタイプをアロマポット、ライトを使うタイプをアロマランプと呼びます。どちらも陶器や耐熱ガラスで作られたものが多く、キャンドルやライトの熱で水と精油を加熱して気化させ、香りを広げます

香りの広がり方は弱く、主に自分用に狭い空間で楽しむために使われます

ゆらめくキャンドルの灯火や、やさしいライトの明かりに癒されながら、ゆったりと過ごしたり、頭をからっぽにしたり、自分だけの時間を楽しみたい時におすすめです。

② 気化式アロマディフューザー

気化式アロマディフューザーは、精油の香りを風によって空気中に気化させるもので、電源すら必要としないものもあります。使用するアイテムの違いによって香りの強さや拡散範囲が、それぞれ大きく異なるのが特徴です。

電源を使わず自然気化させて香りを拡散させるものとしては、アロマストーンやウッドプレート、リードディフューザーなどがあります。

送風式と呼ばれるものは、電池やコンセントなどの電源を必要とします。ディフーザーに内蔵されたファンによって精油が含まれたパッドに風を当て、香りを空気中に拡散させます。

③ 超音波式アロマディフューザー

アロマディフューザーの中に水を入れて、水の中に精油を数滴たらして使用します。超音波によって水とエッセンシャルオイルをミスト化し、香りを広げます。
熱や火を使わずに香りを広げることができるので、就寝中でも安心。

香りの広がり方はそこまで強くないので、比較的狭い範囲での使用がおすすめ。

インテリアショップや雑貨屋さんなどでも、比較的多く取り使われているタイプです。ディフューザーとしての機能に加えて、ライト代わりに使うことができるものなどもあります。インテリア性が高く、デザインのバリエーションが豊富です。

④ 噴霧式アロマディフューザー

噴霧式アロマディフューザーは、 主にアロマドロップ式とネブライザー式の、2つのタイプがあります。

どちらのタイプも精油を原液で使用し、水や熱を使いません。そのため、精油が変質しづらく、香りの成分が強いので、精油本来の香りを楽しむことができます。香りの拡散力が最も強く、リビングやオフィスなど広い空間での使用に最適!

それぞれのタイプによって、 分解洗浄が必要なもの、機械に直接精油瓶を付け替えるだけの簡単なものなど、メンテナンスにかかる手間が大幅に異なるので要注意です。

アロマディフューザーの選び方

はじめてアロマディフューザーを選ぶ時は、まず何を重要視したらよいのかわかりませんよね。ここでは、アロマディフューザー選びに欠かせない、重要な3つのチェックポイントをご紹介します。

  1. 芳香範囲で選ぶ
  2. 香りの持続時間で選ぶ
  3. お手入れのしやすさで選ぶ

選び方①: 芳香範囲で選ぶ

アロマディフューザーの種類によって大きく異なるのは、香りを拡散させることができる範囲の違いです。

自分だけで香りを楽しみたいのか、特定の空間に広く香りを拡散させたいのかといった要望によって、選ぶアロマディフューザーの種類やサイズが変わってきます。

超音波式アロマディフューザーと加熱式アロマディフューザーは、広い空間に香りを拡散させるというよりも、主に個人で香りを楽しむために使用されます。

逆に噴霧式アロマディフューザーは、芳香範囲が広いためリビングやオフィスなど、広い空間に十分香りを行き渡らせたい時に使用するのがおすすめです。

選び方②: 香りの持続時間で選ぶ

超音波式アロマディフューザーと加熱式アロマディフューザーは、エッセンシャルオイルのほかに水を使わなければならないので、その分香りが薄まってしまいます。

エッセンシャルオイルが水と一緒に揮発している間だけ香るので、その分、香りの持続時間は短くなります。手軽に香りを楽しむことができ、精油をチェンジしたりすることも簡単にできるので、いろいろな香りを試したい時におすすめです。

噴霧式アロマディフューザーと一部の気化式アロマディフューザーは、水や熱を使わないため、香りの成分を薄めることなく強く広く拡散することができ、芳香時間も長くなります。
香りの持続時間も長いので、気軽に香りをチェンジすることは難しく、同じ香りを長く楽しむのに適しています。

選び方③:お手入れのしやすさで選ぶ

一番お手入れが簡単なのは、噴霧式アロマディフューザーの中でもネブライザー式のものです。精油のビンを機械にセットして、スイッチを押すだけで香りが広がるので、操作がとてもシンプルで簡単です。

精油がなくなってしまっても、ビンを取り換えるだけでいいので、使用後のお手入れも楽に済ませることができます。

そのほかのアロマディフーザーは、水を捨てたり、精油を含ませたパットを交換したり、内部を洗ったり拭き取ったりする必要があります。メンテナンスを怠ると、カビや誤作動の原因になるので、使用後のお手入れに時間がかかるものもあります。

買う前にチェック!アロマディフューザーの欠点

アロマディフューザーは、インテリアショップや雑貨屋さんなど、アロマ専門店ではないところでも手軽に購入できます。すてきなアロマディフューザーにも、いろいろな欠点があることを事前にしっかりチェックしましょう。

  1. 芳香範囲がわかりづらい
  2. デザインだけではなく、機能性も重視する
  3. メンテナンスが面倒なものがある

欠点①:芳香範囲がわかりづらい

香りの強さの好みは、人それぞれ大きく異なります。アロマディフューザーの芳香範囲を確認しても、必ずしも自分が望んでいたような、香りの強さを楽しむことができるとは限りません

また、使用する精油によっても香り方は変わってきます。精油が違えば同じ量を使用しても、同じ強さで香るとは限らないのです。

アロマディフューザーには、あらかじめインターバルモードやタイマー機能が備わっているものがあります。
いったん作動すると、ずっと継続して香りが出続けるものよりも、そういった機能をうまく活用することによって、香りの強さを調節することができるものがおすすめです。

欠点②: デザインだけではなく、機能性も重視する

アロマディフューザーは素敵なデザインのものが多く、迷ってしまいます。飾っておくだけなら見た目重視でも良いのですが、アロマディフューザーとして本格的に活用するなら機能性もしっかり確認しましょう

いろいろなお知らせ音が意外と大きくて、ストレスを感じてしまうものや、タイマーやインターバル機能など、望んでいた機能が付いていないものもあります。

ただの飾りにしてしまうのはもったいないので、見た目だけではなく、アロマディフューザーとして実用できるのかを考慮して購入しましょう。

欠点③ : メンテナンスが面倒なものがある

先にご紹介したように、アロマディフューザーにはそれぞれお手入れが必要なものがあります。なかには、本格的な分解洗浄が必要なものまであります。

定期的なメンテナンスを怠ると、中に残っていた精油が固まってしまったり、機械内部にカビが発生してしまったり…。ディフューザーの故障の原因となる場合があります。

ずぼらな自分を自覚しているのに、うっかりメンテナンスが大変なものを購入してしまうと、使った後の管理が大変です。 自分でどの程度管理し、メンテナンスを行えるのかチェックしてから購入しましょう。

精油も一緒に探せる♪アロマショップのディフューザー3選

アロマショップでは、プロにいろいろ相談しながら、アロマディフューザーと一緒に精油を購入することができます。購入してすぐ、本格的な精油の香りを楽しむことができますよ!

① 生活の木 アロモア

引用 : 生活の木オンラインショップ

¥10,000(税抜)
ディフューザータイプ : 噴霧式
有効芳香空間 : 約6~40畳
稼働時間 : タイマー 30分/60分/120分、タイマーなし 約8時間後自動停止
電源 : コンセント

精油とハーブの専門店、生活の木から発売されているアロマディフューザーです。

生活の木で販売されている、精油のボトルを直接セットして使うことができます。こまめなお手入れや難しい操作が必要がなく、とっても便利!噴霧式アロマディフューザーなので、天然アロマの心地良い香りをしっかり香らせることができます。

また、火を使うこともないので、小さなお子様やご年配のいるご家庭でも安心して使うことができます。

② ニールズヤードレメディーズ Jasmineアロマディフューザー

引用 : ニールズヤードレメディーズ オンラインショップ

¥7,200(税抜)
ディフューザータイプ : 超音波式
有効芳香空間 : 約10畳
稼働時間 : インターバル 10分稼働、20分停止で約21時間連続稼働、または水がなくなると自動停止
電源 : コンセント

ニールズヤードレメディーズから販売されている、Jasmineアロマディフューザーのシンプルでスタイリッシュなデザインは、スイス人デザイナーによるもの 。

なんとたった2滴の精油でも、 蒸気と共に香りをふんわりとお部屋に広げることができる優れもの。また、動作音がせず、火も使わないので、就寝時にも安心して使用できます。

③ エンハーブ ウッディーボール ナノ

引用 : エンハーブオンラインショップ

¥2,500(税抜)
ディフューザータイプ : 送風式
有効芳香空間 : 半径約50cm
稼働時間 : 約20分で自動停止
電源 : アルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池(単4型×2本)

いつでもどこでも精油の香りを楽しめる、エンハーブから販売されている送風式アロマディフューザーです。小さいながら、スイッチを入れたら20分で自動停止するオフタイマーと、ライトの2つの機能を搭載しています。

ファンと共に柔らかなライトが点灯し、光と香りで癒されます。ライトの種類は、連続とゆらぎの2種類あります。

付属のアロマパッドを交換すれば、簡単に香りを変えることができます。小型で持ち運びしやすいので、シーンや気分に合わせて、いろんな香りを楽しめますよ。

部屋のアクセントになるおしゃれなアロマディフューザー3選

アロマディフューザーは、インテリア性の高いスタイリッシュなデザインのものが数多くあります。お部屋のインテリアに合わせて、すてきなアロマディフューザーを選んでくださいね。

①エッセンシャルオイルディフューザー トライアングル

引用 : 生活の木オンラインストア

¥8,000(税抜)
ディフューザータイプ : 噴霧式
有効芳香空間 : 約6~20畳
稼働時間 : 約10分運転/約30分休止を3回繰り返し自動停止、連続運転機能なし
電源 : コンセント

ガラス容器の、独特なデザインが目を引きます。
噴霧式アロマディフューザーの中でも、ガラス容器に精油を注ぎ入れて使うアロマドロップ式もの。精油自体を空気の振動により微粒子化して、香りを拡散させます。

精油を水で薄めたり、熱をかけたりしないので、天然アロマの心地よい香りをしっかりと香らせることができます。香りの強弱は、ダイヤルによって調節できます。

香りを変えたい時や使用後は、ガラス内部に残っている精油を洗浄する必要があります。

②BRUNO ノスタルアロマランプ

引用 : I.D.E.Aオンラインストア

¥4,600(税抜)
ディフューザータイプ : 加熱式
有効芳香空間 : 半径約50cm
稼働時間 : ライトスイッチ式
電源 : コンセント

カバーガラス上部にあるくぼみに精油を垂らし、ライトの熱で香りを拡散させます。ガラス製なので、残ったオイルはエタノールなどで拭き取ることができ、お手入れ簡単。

ライトはヴィンテージ仕様のフィラメントタイプで、現在の白熱球よりも優しい柔らかな光を放ちます。デザイン性が高いので、インテリアライトとしても使えます。

レトロな雰囲気の明かりと香りで、癒されたい方におすすめです。

③プラスマイナスゼロ アロマディフューザーV110

引用 : プラスマイナスゼロオンラインストア

¥6,200(税抜)
ディフューザータイプ : 超音波式
有効芳香空間 : 約8畳まで
稼働時間 : 連続モード60分/120分/180分、間欠モード10秒運転/10秒停止/最大約6時間
電源 : コンセント

薬品瓶のようなスタイリッシュな形で、インテリアのアクセントにピッタリのデザイン。

アロマディフューザーとしてだけではなく、単独でも使えるライト機能が搭載されています。内部がほのかに光り、明るさは2段階です。

加湿や音楽も☆機能性の高いアロマディフューザー3選

今やアロマディフューザーは、精油の香りを楽しむだけのものではありません。ライトが付いているものはもちろん、生活家電としての機能を兼ね備えた、高機能なものがたくさんありますよ!

①生活の木 アロマミストディフューザーYUN

引用 : 生活の木オンラインストア

¥28,500(税抜)
ディフューザータイプ : 超音波式
有効芳香空間 : 約6~10畳
稼働時間 : タイマー 1時間/2時間/3時間、タイマーなし 約1時間後自動停止
電源 : コンセント

LEDライトで照らされながら、ガラスドーム内にミストが発生する様子が鑑賞できます。香りだけではなく、見た目にも癒し効果抜群!ガラスドームと天然木の組み合わせもナチュラルで、どんなインテリアにもなじみます。

本体操作は付属のリモコンで行うので、離れた場所からも操作ができて便利です。

また、スピーカーが内蔵されているので、外部機器と接続して香りと共に音楽を楽しむことができます。

②車載ナノイー発生機

引用 : 生活の木オンラインストア

¥17,800(税抜)
ディフューザータイプ : 送風式
有効芳香空間 : 車内用
稼働時間 : アロマモードは約30分で自動停止
電源 : DC12V/DC24Vマイナスアース

パナソニック社の「ナノイー」搭載のアロマディフューザーです。 お肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」がうるおい空間へ導き、エステ&アロマでリフレッシュしながら、快適なドライブタイムを満喫できます。

内蔵電池が搭載されているので、シガーコードを接続していない、またはエンジンが切られていて稼働していない状態でも使用できます。ドライブ好きな方への贈り物にもおすすめ!

③超音波アロマ加湿器

引用 : 無印良品オンラインストア

¥7,398(税抜)
ディフューザータイプ : 超音波式
有効芳香空間 : 約6~12畳
稼働時間 : 約3~9時間
電源 : コンセント

通常、アロマ加湿器の水のなかには、精油を直接入れてはならないものが多いのですが、こちらは水と一緒に精油もタンクに入れられるので便利です。

コンパクトで場所をとらないサイズなので、机やベッドサイドなどパーソナルな空間を加湿するのに向いています。ミストの向きを自由に変えることで、お好みの方向に噴霧でき、特徴である煙突型のデザインは床が水濡れし辛い設計になっています。

ミストの量は強中弱の3段階に切り替えが可能です。操作に必要なのはボタン1つだけなので、簡単に使うことができます。
また、抗菌剤入りカートリッジを使用しているため、清潔に安心して使えます。

自分にピッタリのアロマデフューザーを選ぼう!

アロマディフューザーにはデザインのほかに、たくさんの異なる機能を持つものがあるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。お部屋の広さやシーンに合わせて、何台か使い分けるてみるものおすすめです。

ぜひ、自分にピッタリのアロマディフューザーを選んで、快適なアロマライフを送ってくださいね!