【ネイルケア】プロと同じレベルのケアができるバッファーの使い方とコツ

ネイルはキレイに塗れたのになんだか表面がでこぼこしてる……。
これってセルフネイルをしていたらよくある話です。
せっかく時間をかけて丁寧に塗っていても、これだけで全部台無しになっちゃいますよね。
そんな人は「バッファー」を使って、爪のお手入れから見直してみてはいかがでしょうか。
爪自体がキレイになって、しかもネイルの持ちも良くなるから絶対おススメ☆
今回はバッファーについて詳しくご紹介いたします!

2016年12月18日

そもそも「バッファー」ってなに?

バッファーとは爪の表面をなめらかにしたり、ジェルネイルを定着させるためにツヤを消すサンディングなどに使用します。弾力性があるので力を入れなくても優しく整えることができるのが特徴。バッファーを使って爪表面を削り、光沢を出すことをバッフィングといいます。

ファイル(ボード)と混同されがちですが、こちらは爪の長さや形を整えるために使うものです。
似ているようでまったく違うネイルケアになりますので注意しましょう。

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やすり面の目の細かさは「グリット」という単位で表されていて、数値が小さいほど目が粗く、大きいほど目が細かくなっています。粗ければ早く削ることができる代わりに爪に負荷がかかりやすくなり、細かいと滑らかに削ることができますが時間がかかります。

初心者の人であれば220~280Gのバッファーが使いやすいでしょう。

ネイルケアに欠かせないバッフィング

爪の表面は一見なめらかに見えても、縦に線が入っていたり横溝ができているもの。凹凸があるとポリッシュが塗りづらく、キレイに仕上がらないだけでなくネイルの持ちも悪くなります。

あらかじめバッフィングしておけばそういったことを事前に防げるだけでなく、ネイルアートをしなくても自然に美しい爪をつくることができるのです。

Strong, healthy nails & how to get them - Sporteluxe Global (13910)

バッフィングに必要なもの

スポンジバッファー

スポンジバッファー

別名ソフトファイル、またはサニーファイルとも呼ばれています。スポンジの両面にやすり面を付けているのでクッション性があり、とても柔らかいのが特徴。爪の表面全体にあてやすいので軽い力でバッフィングできます。

爪表面を滑らかにしたり粗く削った部分を整えるため以外にも、ジェルネイルを塗る前のサンディングにも用いられます。

シャイナー

シャイナー

ソフトファイルで整えた爪の表面にツヤを出すために使うものです。

表と裏で素材が異なっており片側は目の細かいヤスリ状に、もう片側でピカピカに仕上げることができます。

ブロックバッファー

ブロックバッファー

上記2つのツールが1つにまとめられているため、これだけで基本的なネイルケアができてしまう便利なツール。

4つの面それぞれ粗さが違う素材でできているので、順番通りに磨いていくだけ。シンプルなので男性にもおすすめです。

バッファーの使い方

■爪に自然な光沢を出したいときのバッフィング
①爪全体の凹凸を滑らかにする

①爪全体の凹凸を滑らかにする

ファイルを爪の丸みに沿わせるようにして、爪全体をバッフィングしていきます。力はいれずに軽く滑らせるようにして凹凸を滑らかにしていきましょう。1本の指に対して15秒程度が目安です。

このときネイルオイルをあらかじめ爪に塗っておくと、オイルが爪に浸透して自然なツヤが生まれます。

②さらに目の細かいバッファーで滑らかにする

②さらに目の細かいバッファーで滑らかにする

シャイナーのヤスリ面を使ってさらに滑らかにしていきます。こちらもすばやく丁寧に磨くのがコツです。
④磨いてツヤを出す

④磨いてツヤを出す

シャイナーのツヤ出しの面で磨きます。
写真はよりピカピカにするために皮製のシャイナーを使っています。
できるだけ爪に密着させて磨いていくと、みるみるうちに爪に輝きが生まれます。
⑤ネイルオイルを塗る

⑤ネイルオイルを塗る

仕上げに爪全体にネイルオイルを揉みこんで仕上げます。
見た目が美しいだけでなく爪や指の保湿もできるので、是非取り入れたいところです。
■動画でチェック!

どういう風にバッファーを動かせばいいのか、実際に動画を見て確認してみましょう。

力の入れ具合やバッファーのあて方、動きなど分かりやすく説明されているので初心者さんにおススメです。

バッフィングする際の注意点

バッフィングをするときの注意点は、なんといっても削りすぎです。

やわらかい素材でできていますが、あくまでヤスリ。早く済ませようとして力まかせにゴシゴシ力を入れてバッフィングをしていると爪表面が大きく削がれてしまい、爪がペラペラに薄くなってしまうことがあります。力の入れ具合に注意しながら、最初は目の細かいグリットで焦らず丁寧ゆっくり磨いていくことが大切です。

また爪に深い溝や傷などのへこみがある場合は、へこみを基準にしてヤスリをかけないでください。これを行うと削り過ぎの原因となるため、へこみは気にせず無視して爪磨きをすることがポイント!出っ張っている部分をやさしく磨くイメージで行いましょう。

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今買うならコレ!人気のバッファー

デュカート/ 4wayブロックバッファ

デュカート/ 4wayブロックバッファ

本体に番号が記載してあるので、その番号通りに磨いていくだけ。4つのステップでピカピカ爪になれるブロックタイプです。

手に収まりやすい大きさの長方形なので、初心者さんにうってつけ!これ1つ持っているだけでokなので心強いアイテムです。

グラス ネイルシャイナー NUDE NAIL

グラス ネイルシャイナー NUDE NAIL

コチラは水洗いできるガラス製。使い捨てではないので何度も使えて衛生的です。専用ケースがついているので持ち運びも便利な点も嬉しいところ。

使い方は通常のバッファーと同じなのでとても簡単。トップコートのような光沢が1か月持続します。

ドクターショール/ ベルベットスムーズ 電動ネイルケアキット

ドクターショール/ ベルベットスムーズ 電動ネイルケアキット

もっと楽にネイルケアしたい!という人は電動タイプがおススメ。

操作も簡単にできて、爪の形づくりから表面の整え、磨きに至るまでのステップが手軽にできます。

3種類のカートリッジを付け替えることができて、スピードは2段階で調整できます。面倒くさがり屋さんにピッタリなアイテムでは?

小林製薬/ 爪ピカッシュ

小林製薬/ 爪ピカッシュ

番外編として、一番気軽にできる爪磨きアイテムをご紹介。磨きとツヤ出しの効果が両面になったシートタイプです。

超微粒子が爪の表面をなめらかに整え、シートタイプなので爪のキワまできっちり磨くことができます。ツヤ出し効果の面にはアボガドオイルが含まれているのでピカピカに仕上がります。1枚あれば両手に使えて、携帯にも便利です。

バッファーを使ってナチュラル美爪!

バッファーの種類や使い方などを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
スッピンの爪がキレイなだけでモチベーションがあがって自信にもつながるはず。

ツヤツヤの爪は清潔感があって、カラーを塗っているときよりもずっと好印象だったりするんです。
とくにナチュラルネイルの男性ウケは抜群!
バッファーを使えば究極のナチュラルネイルになれますよね。

学校や仕事で普段はネイルNGの人だって、本来の爪をキレイにできるバッフィングでさりげなくアピールできますよね。色味のないツヤツヤの爪は、女性が思っているよりもずっとセクシーなんです☆

バッフィングは爪の美しさを演出する基本のケア。
爪一つひとつの工程を省略せず丁寧にすることがキレイな爪への第一歩なのです。

いつも頑張ってくれている自分の爪たちを労いながらケアしてあげるのも、美意識が高まりそうですよね。
バッファーを上手につかって大事な爪をいたわってあげてください♪