仲のいい夫婦でいるためのコツ!

「いい夫婦になりたい!」結婚したら、誰もがそう思うものです。新婚当初はラブラブでも、毎日の生活を共にする中で、ずっと仲良くいられる夫婦、冷めていく夫婦と、次第に変わっていくもの。
今回は、仲のいい夫婦でいるために必要なことを、具体的なアクションに落とし込めるような形で挙げていきたいと思います。

2019年8月19日

仲のいい夫婦、お手本芸能人

「いい夫婦」と一口に言っても、夫婦の形は様々です。目指したい夫婦像が分からないという方は、まずはお手本にしたい芸能人カップルを探してみるのはいかがでしょうか。

  1. 長友佑都&平愛梨
  2. 藤本敏史&木下優樹菜
  3. 三浦翔平&桐谷美玲
  4. あべこうじ&高橋愛

いい夫婦芸能人①:長友佑都&平愛梨

引用:Instagram @harakiri_tairi

「僕のアモーレ」というコメントで日本中をキュンとさせた、長友佑都さん・平愛梨さんご夫婦。結婚3年目、奥様である平さんが2歳年上のカップルです。
ストレートで温厚な旦那様と、家庭を一生懸命支える頑張り屋さんの奥様。
平さんは、TVのバラエティー番組では少し天然な、おっとりとしたキャラクターを見せていましたが、結婚してからは一変。長友さんについて海外に移住、現地で子育てをするしっかり者の妻としての姿を見せています。
何でも長友さんは、(少なくとも海外では)男性が子育てをするのは当たり前という理由から、“イクメン”という言葉には違和感を持っているのだとか。

いい夫婦芸能人②:藤本敏史&木下優樹菜

引用:Instagram @yuuukiiinaaa

理想の夫婦としてもよく名前が上がる、藤本敏史さん・木下優樹菜さん。ざっくばらんな関係がとても素敵なお二人ですが、実は藤本さんが17歳年上の年の差婚夫婦なのです。
結婚から早9年を迎えるご夫婦ですが、木下さんのインスタグラムには微笑ましい家族の光景がズラリ。いつまでたっても仲の良い様子が伝わってきます。
藤本さんの姿を映した写真に「#インスタ萎え」というハッシュタグを付けてポストするなど、木下さんの愛ある旦那さんイジりも微笑ましい仲良し夫婦です。

いい夫婦芸能人③:三浦翔平&桐谷美玲

引用:Instagram @mirei_kiritani_

昨年話題になった芸能人同士の結婚といえば、このカップルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
誰もが羨む美男美女、三浦翔平さん・桐谷美玲さんのお二人は、結婚発表からまだ1年あまりの新婚夫婦。旦那様である三浦さんが1歳年上の、年の近いカップルです。
交際のきっかけはドラマの共演、一般人で言うところの職場恋愛のような感じでしょうか。仕事の場では、嫌が応にも人間性がダダ漏れになってしまうもの。
ドラマの撮影という密度の濃い時間を共にし、お互いを理解した分、固い絆で結ばれているのでしょう。

いい夫婦芸能人④:あべこうじ&高橋愛

引用:Instagram @i_am_takahashi

結婚5年を迎えてもずっとラブラブ、SNSでも仲睦まじい姿を見せてくれるあべこうじさん・高橋愛さんのカップル。芸能界のおしどり夫婦としてすっかり定着しています。
12歳差のお二人ですが、あべさんが高橋さんを優しく見守り、高橋さんもあべさんに甘えながらもしっかり支えるバランスの取れた関係が素敵です。私生活についてはあまり話題に出さない芸能人が多い中、どこでも自然にお互いの話をしている姿も好感が持てますね。

仲のいい夫婦が実践していること【日常編】

日々のちょっとした心がけを積み重ねましょう。

“いい夫婦”と呼ばれる人たちが、日々の暮らしの中で心がけていることとは、一体どんなことなのでしょうか。実践して、みんなから羨ましいと思われるような仲のいい夫婦を目指しましょう。

  1. 「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝える
  2. 相手を褒める
  3. 自分の意見を“言葉”で伝える
  4. いい男・いい女でいる努力
  5. 一人の時間を持つ

いい夫婦でいる為の心がけ①:「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝える

これは夫婦に限らずコミュニケーションの基本中の基本ですが、「ありがとう」と「ごめんなさい」ははっきりと相手に伝えるようにしましょう。当たり前のことではありますが、意外とできていないという夫婦も多いのではないでしょうか。
「ありがとう」を伝える場面は、よく探してみると日常のそこら中にたくさんあります。重い荷物を持ってくれた、車で送ってくれた、ご飯に好物を作ってくれた、仕事の愚痴を聞いてくれた・・・
また、謝るべき場面で「ごめんなさい」が言えないと、関係がこじれてしまったり、相手を失望させたりとマイナスなことしかありません。少しでも自分に非があると感じたら、相手の謝罪を待つより先に切り出して、素直な気持ちを伝えましょう。

いい夫婦でいる為の心がけ②:相手を褒める

「ありがとう」にも通じるところがあるのですが、いいと思う点があれば、何でも褒めてしまいましょう。「その服いいね、似合ってる」「今日のご飯すごく美味しい」「いつも迎えに来てくれて、そういう優しいところが好き」などなど。
人は褒められると、良いと言われた点を意識しだすそうです。つまり相手にこうなってほしい、という方向づけをするためにも、パートナーを褒めるのは有効なテクニックでもあるわけです。
ですが、そんなことは置いておいて、褒められると単純に嬉しいですよね。相手の喜ぶ顔のために、素敵だと思う部分は褒め合う習慣をつけてみては。

いい夫婦でいる為の心がけ③:自分の意見を言葉で伝える

ついつい我慢してしまうタチの人、いませんか?相手を思って自分の意見を飲み込むことは、長い目で見れば関係を破綻に追い込むほどの危険性があります。
もともと他人だった人間同士、一つの物事に対して意見や捉え方が違うなんていうのは当たり前のこと。パートナーに対して、「自分はこのことに対してはこう思う」という考えをはっきり伝えるということは、お互いを理解し、同じ方向を歩いていくためにはなくてはならないプロセスです。
自分の意見を伝え、相手の意見に耳を傾け、ああしたいこうしたいと話し合い、最善の方法を選ぶ。これの繰り返しがいつしか信頼関係となり、夫婦にとってかけがえのない財産となる日が来るはず。

いい夫婦でいる為の心がけ④:いい男・いい女でいる努力

お互いが選んだ生涯のパートナー同士、いつまでたってもお互いに惚れ惚れとしていたいものです。そのためには、外見的にも内面的にもいい男・いい女でいるための努力は欠かさないようにしましょう。
とは言え、一緒に生活する中で相手の色んな顔を見ていると、気が抜けてしまうもの。そこで取り入れたいのが、「ギャップ見せ」です。
いつもはナチュラルメイクだけど、たまのデートはしっかりフルメイク。いつもは近所のファミレスだけど、特別な日はこっそり話題のレストランを予約。たまには家族の前で仕事の電話に出て、いつもと違う顔を見せる、などなど・・・
普段とは違う面を意図的に出すことで、新鮮な気持ちで相手を見る機会になるはず。

いい夫婦でいる為の心がけ⑤:一人の時間を持つ

夫婦とはいえ、お互い自立した一人の人間です。一心同体でいることは大切ですが、相手を尊重し合うために、また一人の人間として魅力的であるために、自分だけの時間を持つことは必要です。
休日をいつも二人で過ごしているなら、たまには友人と過ごしたり、一人でゆっくり趣味に没頭する日を設けてみるのはいかがでしょうか。子供のいる家庭であれば、「ママ休業日」(もちろんパパも)を作るために、お互い協力し合うのも素敵ですね。
夫婦・家族という共同体から離れて自分を解き放つ時間を持つことで、いいリフレッシュにもなり、夫婦の関係性にも良い影響をもたらすでしょう。

仲のいい夫婦が実践していること【イベント編】

イベントでは、日々の感謝をストレートに伝えましょう。

イベントは、お互いの存在に感謝し心を新たにするための機会です。節目節目をきちんとお祝いすることで、いい夫婦へと近づいていけるはず。

  1. 結婚記念日
  2. お互いの誕生日
  3. いい夫婦の日

①:結婚記念日

結婚記念日は、夫婦にとっての節目となる大切な記念日。「今年でもう〇年か」と振り返るには最適な機会と言えるのではないでしょうか。
結婚記念日の過ごし方は夫婦によってそれぞれですが、自分たちだけの毎年のルールを決めてみるのも楽しみ方のひとつです。毎年手紙を交換する、結婚式を挙げたホテルに食事に行く、旅行に行く、といった二人だけのイベントを過ごしてみてはいかがでしょうか。この日だけは、「パパ」「ママ」ではなく恋人時代の呼び方で話しかけるのもおすすめです。
夫婦としてのスタート地点を振り返ることで、パートナーの存在に感謝し、心新たに次の1年を過ごすことができるでしょう。

②:お互いの誕生日

相手が生まれたことに感謝するための誕生日、せっかくなのでパートナーを主役にして、素敵なお祝いをしたいですよね。相手が嬉しいと思うこと、心地良いと思う過ごし方を考えて、大切に思っている気持ちを伝えましょう。
相手が欲しがっていたものをプレゼントで用意したり、疲れていそうなら手料理でゆっくり過ごしたり、落ち込んでいそうならドライブに連れ出したり。パートナーのことを思ってプランを立てたことが伝わるだけで、きっと喜んでくれるはずです。
自分がこんなお祝いをしたい、ではなく相手にとってどんなことが嬉しいのかを考えることが大切です。

③:いい夫婦の日

11月22日、いい夫婦の日。年末というには少し早いですが、1年の感謝を伝える日にしてみるのはいかがでしょうか。
慌ただしい12月の少し手前。夫婦でゆっくりと過ごす時間を作り、食事を楽しみながら1年の出来事を振り返る、なんて素敵ですね。楽しかった1年も、大変だった1年も、パートナーがいたからこそ乗り越えられたもの。
そんな1年の感謝を伝える“いい夫婦の日”を過ごして、忙しい年末と新しい年を迎える準備を始めてみましょう。

仲のいい夫婦がしないこと

最後に、仲のいい夫婦がしないことについて。それは、「伝える努力を怠ること」です。
お互いの意見を言葉にして伝えることが大切だとお話ししました。“言葉”というものは夫婦のコミュニケーションにおいておそろかにされがちですが、実はとても重要です。
相手がわかってくれるだろう、察してくれるだろうという期待のもと、口には出さずに態度で示すなんてもってのほかです。元は他人同士の二人、相手は察してくれないと心得ておきましょう。
察してくれないからと言って不機嫌になることも、相手のいいなりで意見を伝えず不満をためていくことも、毒にしかなりません。
自分はこう思っている、これが嫌だ、ここに感謝している、すべて言葉で伝えることです。言葉にしなくても分かり合える、は老夫婦になるまで取っておきましょう。

大切なのは思いやりと自立心

愛情あるコミュニケーションを重ねて、いつしか“いい夫婦”に。

仲のいい夫婦になるために必要なことは、たくさんあるようでいて、必要なのはシンプルに相手を思いやることだけです。
相手を思い、感謝を伝えること。そして、相手に寄りかからず自分の考えをしっかり持って、お互いに支え合うこと。
シンプルにこれを継続できれば、自然と“いい夫婦”と呼ばれるようになっているはず。目の前のパートナーに感謝し、愛情あるコミュニケーションを重ねていきましょう。