エメリーボードおすすめアイテムご紹介!ファイリングのコツも徹底解説!

綺麗にネイルをするときに欠かせない道具といえば、ネイルファイルです。ファイルには使用用途によって、種類分けされています。今回はエメリーボードについてご紹介していきます。ファイルの種類やおすすめのアイテム、ファイリングのコツ、お手入れ方法など詳しくご紹介していきます。

2019年6月28日

ネイルケアする人

ネイルファイルの種類

ネイルファイルといっても、用途別に種類分けすることができますよね。どんな種類があるのか見ていきましょう。

  1. エメリーボード
  2. スポンジファイル
  3. アクリルファイル
  4. シャイナー

種類①:エメリーボード

のちほどご説明する、エメリーボードです。これは、ヤスリのついた薄い板のようなもので、ブラックファイルなどとも呼ばれています。

爪への負担を軽減し、削っている感覚を捉えやすいように薄い板でできています。新品のファイルは鋭いので、使用前はエッジの角を落とす「面取り」をする必要があります。

種類②:スポンジファイル

スポンジファイル、バッファーなどと呼びます。その名の通り柔らかいスポンジのようなものでできていて、厚みがあるのが特徴的です。

柔らかいので、少しの力で爪の表面のカーブに沿わせることができるので爪全体をまんべんなく削ることができます。削りすぎを防ぐこともできます。

100均などでも購入することができますが、目の荒いものが多い印象です。使いたい用途にあったものをきちんと選ぶようにしましょう。

種類③:アクリルファイル

多方面で使い分けながら削れるように、ひし形や三日月型が多く見られます。ゼブラファイルとも呼ばれています。

ヤスリの間にスポンジが入っていて、エメリーボードよりも分厚く、硬いものでもしっかりと力を入れて削ることができます。目の荒いものを使うと、自爪まで削れてしまうほど、よく削れます。

そのため、使用には十分注意が必要です。

種類④:シャイナー

これまでご紹介したファイルには、グリット数が表記されているものが多いです。これは、目の粗さを表すものなのですが、このシャイナーというファイルはグリットの表記がないものが多いです。

とても目が細かいので、グリット表記がなくても分かりやすいと思います。色の違う2面になっているものが多く、使う順番などもあるのできちんとやり方を守って使ってください。

他のファイルと違って、ヤスリがついているのではなく、ビニールのようにツルツルしているのが特徴です。きちんと使い方をマスターすれば、シャイナーで磨いただけでツヤツヤの綺麗なネイルを作ることができますよ。

ネイルファイルの使い分け

ここからは使い分け方法についてご紹介します。用途に合った使い方をしないと爪を痛めてしまう可能性もあるので、十分注意してください。

  1. 自爪を削る
  2. サンディングに使う
  3. スカルプチュアのときに使う
  4. 爪にツヤを出す

用途①:自爪を削る

エメリーボードは、自爪を削って爪の長さの調整をしたり、角を落として形を整えたりするときに使います。自爪のサイド部分などの細かいところにも届きやすいよう薄い板で作られています。

ネイルをするときに1番使う使い勝手のいいファイルです。ですから、グリット数の違うものをいくつか持っておくととても便利でおすすめです。

主に自爪に直接当てて使用するため、グリット数の高いものを選んで爪を傷つけないようにしましょう。

用途②:サンディングに使う

スポンジファイルは、ネイルする前に爪の表面を少し削っておくサンディングという作業をするときに使用します。他のファイルと比べ、スポンジなどの素材でできた柔らかいファイルです。

そのため優しく削ることができます。また、他のファイルで削った表面のざらつきを整えたり、滑らかにしたりするときにも使います。

あまり目が荒くないものを持っておくのがおすすめです。

用途③:スカルプチュアのときに使う

アクリルファイルは、硬いものを削るのに適しているので、ジェルネイルのオフやジェルより硬いスカルプチュアネイルに使います。とてもよく削れてしまうので、目の荒さを間違えないようにしないと爪を大きく傷つけてしまいます。

使い慣れてくると、オフなどのとき一気に削ることができるのでとても便利です。削るものが硬い分消耗も早いので目が残っているかこまめにチェックするようにしましょう。

用途④:爪にツヤを出す

シャイナーは、爪をツヤツヤにするために使用します。シャイナーで削っただけでもツヤが出るのでネイルをしなくても綺麗な爪にすることができます。

スカルプチュアネイルをするときに表面を磨くためにも使用します。ジェルのときは使用することがほぼないので、ジェルネイルをセルフでしている人はあまり必要ありません。

もちろん、ツヤツヤにしてくれるとはいえ爪の表面を削っているので使いすぎると爪がどんどん薄くなってしまいます。使用法には気をつけてください。

ファイルの目の荒さはグリット数で分かる

カラフルなメジャー

ファイルの目の荒さを表した数字をグリット数とよび、その数字を見てどのファイルにするのか使用用途によって判断します。グリット数が大きくなればなるほど、目の荒さは細かくなっていきます。

逆に、グリット数が小さいものは、目が荒いということですね。100グリットから3000グリットくらいまでのファイルが多く使われています。

使い分け法としては、100グリットの目が荒いものは、ネイルオフをするときなどに使うのがおすすめです。一気に削ることができますが、先ほどもご説明した通り消耗がとても早いのが難点です。

市販のファイルで最もポピュラーなのが、180から240くらいまでのグリット数のファイルです。ほどよい削り心地なのでとても使い勝手がいいです。

1000グリット以上の目が細かいものは、シャイナーと呼ばれるファイルが多いです。表記されていないことも多いですが、3000グリットくらいまで種類があります。

エメリーボードの用途

大きなはてな

では、もう少し詳しくエメリーボードについてご説明していきます。エメリーボードは、ネイルケアや、ジェルネイルのオフなど使用方法はたくさんあって、とても使い勝手のいいファイルです。

なぜ自爪の長さを調整するときに爪切りではなく、エメリーボードを使った方がいいのかというと、爪切りで爪を切ると、自爪にヒビが入り二枚爪などの原因になるからです。ですからネイルサロンなどではロングネイルの場合でも爪切りを使わず、ニッパーなどで少し長さを短くしてからエメリーボードで仕上げていきます。

爪への当て方や力の入れ方を変えることで、爪の仕上がりの形を変えていきます。このように、爪の長さの調整や、形を整えたりするときに欠かせないものです。オフするときにも使うので何枚あっても困ることはありません。

エメリーボード裏表の見極め

ピアスの裏と表

両面ザラザラのヤスリが付いているのがエメリーボードですが、裏と表で違いがはあるのでしょうか?両面とも使えるのですが、実は裏と表でグリット数が違うのです。

通常荒いグリットで削ってから細かいグリットのもので削るという順番なので、間違えてしまうとバリが残ってしまいます。触ってみると目の荒さの違いは分かると思うので気をつけてみてください。

もうひとつの見分け方は、片方だけ表面に丸みがあるという点です。微妙な違いですが、使用前に面取りするときに自分の中で裏と表を触って覚えておくようにしましょう。

一応裏と表の違いはありますが、エメリーボードによっては裏と表でグリット数が同じものもありますし、丸みがないものもあると思うので、エメリーボードをしっかり確認してください。

エメリーボードを使ったファイリングのコツ

爪切りを使わずに自爪を整えることをファイリングと言います。正しいやり方をマスターすれば、自宅でも簡単に爪に優しいケアをするとができます。

まず、爪の先端にエメリーボードを当てます。このとき角度は45度を意識して、左右に引かず必ず一定方向にエメリーボードを動かします。

爪の両サイドも同じようにし、角を軽く整えたら完成です。角を整えるときに丸みを持たせるように削ると「ラウンド型」になります。

また、爪に対して垂直にボードを当てて削ったら「スクエア型」「スクエオフ型」にすることができます。ネイルの形によって印象も変わるので、お好きな形に爪を整えてみましょう。

おすすめのエメリーボード5選

おすすめのエメリーボード ①:モアクチュール |エメリーボードハート

エメリーボードには黒のものが多いですが、白のエメリーボードは削った後に出るダストが目立たないというのが、おすすめのポイントです。ホワイト×ピンクのハートも可愛くて置いておくだけで嬉しくなりますね。
定番の外れのない使い心地なので、どんな人にもおすすめです。

おすすめのエメリーボード②:ウラワ|ダイヤモンドファイル NF180

このダイヤモンドファイルは、通常のエメリーボードと違ってステンレス製なのでしっかり消毒して繰り返し使うことができます。耐久性も抜群です。
とても薄いので、他のエメリーボードにはない細かいところまで手が届く点が使いやすいポイントです。

おすすめのエメリーボード③:KOKOIST|エメリーボード180/180

プロのネイリストさんがサロンワークしやすいように開発しているネイル用品メーカーなので、とても使いやすいものが多いです。エメリーボードも定番の180グリットなのによく削れると評判です。
実際にプロが使っているものは信用できるものが多いです。

おすすめのエメリーボード④:TRINA|エメリーボード ソフト・ハード

トリネのエメリーボードには、ソフトとハードがあるのが特徴です。ソフトはしなりがあるので薄い爪の人に、ハードは硬い爪の人やスカルプチュアを扱うときにおすすめです。
1本160円ほどと安いのに、しっかりとした使い心地で人気です。特にソフトは、細かいところまで入り込めて仕上がりが綺麗と評判です。

おすすめのエメリーボード⑤:バイオスカルプチュア|バイオブラックビューティファイル

グリット数がが200/200と細かいので、爪への負担が少なく、優しくファイリングすることができます。削ったときのダストは目立ちやすいですが、ブラックなのでスタイリッシュでかっこいい見た目です。
たくさん使うエメリーボードなので、6本セットで販売されていて助かります。

エメリーボードの手入れ方法

エメリーボードを長持ちさせるためにはどのような手入れが必要なのでしょうか?

  1. ダストブラシで払う
  2. 消毒する
  3. しっかり乾かす

手入れ方法①:ダストブラシで払う

爪を削ったときに出るダストがエメリーボードにはたくさん付いています。ヤスリの間に挟まっている細かい粉も、ネイル用のダストブラシでしっかり取り除きましょう。

ファイルに直接ブラシを当てて取り除いてください。ある程度はこれで綺麗になります。しかし、ダストは粉状で目には見えないような小さなものがブラシで払っただけでは取りきれません。

手入れ方法②:消毒する

エメリーボードは基本的に水洗いすることができません。中にはウォッシャブルタイプの水洗いできるものも売っているので、汚れが気になる人はそちらを使ってみてください。

ダストブラシである程度ダストを落としたら、エタノールやアルコールなどで消毒をします。紙製なので水分が多いとダメになってしまいます。

汚れが気になる表面に吹きかけて消毒してください。

手入れ方法③:しっかり乾かす

消毒したら、陰干しにしてしっかり乾かしてください。しっかり乾かすことでエメリーボードが長持ちします。

とはいえ、紙製のエメリーボードは基本的に使い捨てです。自宅でセルフネイルするときには、上記のような手入れ法をすることで数回使えるようにはなります。

数本セットで安価で売られているのもそのためです。手入れして長く使うようには作られていません。

削れば目がなくなってくるので自然に使えなくなります。削れなくなってきたら無理して使用せず新しいものに交換することをおすすめします。

エメリーボードを使いこなしてきれいなネイルに

たくさんの種類があるので、何を買ったらいいのかどうやって使うのか迷っていた人も、これを見ればファイル、エメリーボードのことが分かって頂けたと思います。ネイルをする上で基本となる作業なので、エメリーボードをしっかり使いこなせるようになってくださいね。

上記でご紹介したおすすめのエメリーボードは全てネットで購入することができるので、気になった方は検索してみてください。その他にも100均やドラックストアに売っているものもあるので、チェックしてみてくださいね。