アイコンタクトで印象アップ!苦手な方向けの攻略法をご紹介

アイコンタクトは人とのコミュニケーションを取る上で有効な手段のひとつ。しかし、「目を合わせることは大の苦手」という方はとても多いです。

そこで今回は、アイコンタクトの重要性や、簡単にできる攻略法を一挙ご紹介!ちょっとコツやタイミングを抑えれば、初対面や人との会話でももう怖がる必要はありません。

2019年12月13日

アイコンタクトとは

顔を見て話すって難しいですよね

言葉を用いずに相手の目を見合わせ、メッセージを送る意思疎通手段のひとつ。言葉や文字を用いて意思疎通することを言語コミュニケーションと称するのに対し、アイコンタクトや身振り手振りは非言語コミュニケーションと区別されています。

日本人は海外諸国(特に欧米)と比較すると「目をみて話すことが苦手な国民」「日本人はシャイな性格」と称されることも。その昔、年上や身分が高い方の目を見ることは無礼にあたる風潮が根付いていたことが由縁なのではと言われているようです。

アイコンタクトのシチュエーション

ここでは、4つのパターンをご紹介します!

  1. スポーツの際チームメイトと
  2. 音楽の演奏シーンで
  3. 気になっている相手にアピールしたいとき
  4. 意思疎通手段の一環として

シチュエーション①:スポーツの際チームメイトと

アイコンタクトによる意思疎通は、団体競技で勝敗の鍵を握ることもある大切。例えば、バスケットボールやサッカー、最近流行しているラグビーなど数々の団体競技において欠かせない意思疎通手段。

チームメイトと目を合わせて瞬間的に指令を送ることで、時に言葉を交わすよりも試合を有利な状況に進めることができるのです。

シチュエーション②:音楽の演奏シーンで

息が合った音楽演奏をする際にも必要不可欠な手段といえます。例えば、有名アーティストのライブ映像や歌番組でのバンド演奏などで、仲間同志合図やメッセージを送り合うシーンがよく見られますよね。

音楽に言葉はいらない」なんて言われる所以かもしれません。

シチュエーション③:気になっている相手にアピールしたいとき

気になっていたり、片思いしている方に振り向いてほしくてアピールする際にも有効な手段と言われていますよね。言葉で多くを語るとしつこい・くどいと思われてしまうこともありますが、タイミングよく視線を送る方が向こうにとって強く印象的に映ることがあります。

ただし、長時間見つめ過ぎると向こうに威圧的に感じられてまうため注意が必要です!

シチュエーション④:意思疎通手段の一環として

仲のいい友だちや恋人同志で目を合わせて意思を伝える方も多いのではないでしょうか。とくに幼馴染や付き合いが長い恋人とは、言葉を使わずに視線を合わせるだけで意思疎通できることもあるようです。

それだけ深い信頼関係を築いているなんて素敵な間柄ですよね。

アイコンタクトを送る心理

会話を楽しむ女性たち

アイコンタクトを送る時の心理状態とは?ここでは3つのパターンをご紹介していきます!

  1. 相手と仲良くなりたい
  2. 強く説得したい
  3. 怒りや悲しみを伝えたい

アイコンタクトを送る心理①:相手と仲良くなりたい

相手と今よりもっと親密な間柄になりたいという際にも、目で語りかけることは効果的。普段よりちょっと多めに視線を送ることで、相手に特別感を与え、同時にドキッと感じさせることができるんです。

逆に、ある異性から最近視線がよく送られてくるという方は、好意を寄せられている可能性が高いといえます。

アイコンタクトを送る心理②:強く説得したい

強く説得をしたい、または誰かに訴えかけたい際にも目で語りかけることは大きな威力を発揮します。とくに、営業マンがお客さんに対して商品を売りみたい、あるいは法廷で弁護士が裁判官に向かって弁護人の主張を代弁したりする際がまさにそうです。

このような大事な局面においても、目を合わせることを心がければ説得力のある説明や議論を繰り広げることが可能になるのです。

アイコンタクトを送る心理③:怒りや悲しみを伝えたい

怒りや悲しい感情を伝えたいとき、思わずじっと相手の目を見つめていたという覚えはありませんか?例えば、恋人や夫婦間で喧嘩をしたとき、相手を睨みつけたり、悲しい表情で涙を浮かべながらを視線を送る場合です。

ネガティブな感情を伝えるには効果がありますが、可能であれば避けたいパターンですね。

アイコンタクトの重要性

ここでは、アイコンタクトの重要な理由4つをご紹介していきます!

  1. 話し手がトークしやすくなる
  2. 相手を話に引き込むことができる
  3. 相手をドキドキさせる効果も
  4. 印象をアップさせることができる

アイコンタクトの重要性①:話し手がトークしやすくなる

聞き手がアイコンタクトを会話に取り入れることで、話し手にとって会話を進めやすい環境作りができます。仮に、聞き手が目を見ることもなく会話中ずっと下を向いていたとしたら、話す側は非常に不安な気持ちになるでしょう。

聞き上手になるためにも、必ずマスターしておきたい意思疎通手段のひとつです。

アイコンタクトの重要性②:相手を会話に引き込むことができる

話し手にとっても目線を合わせるということは重要な意味を持ちます。例えば、プレゼンテーションをするときなどが当てはまりますね。

ひとりひとりに目線を配るように進めるプレゼンは、聞き手の心をグッと掴み、話に集中させることができるんです。もちろん不特定多数を相手にプレゼンするときは不自然になってしまうので、満遍なく見渡すように視線を移していくといいですよ。

アイコンタクトの重要性③:相手をドキッとさせる

前述したように、恋愛においても目は効果的な威力を発揮します。言葉だけで好意を伝えたとしても、相手にとってうまく響いてなさそうなときは視線を送るようにしてみては。

「今の視線ってどういう意味?」と、視線を送った側をドキドキさせることによって気がつけば好きになってもらった、という経験をしている方は多いんですよ。

アイコンタクトの重要性④:印象をアップさせることができる

「第一印象でその人の8割が決まる」とよく言われるくらい初対面はいい印象を残したいですよね。そこで、目線をいつもよりも長めに合わせることを意識してみましょう。

目安としては1〜2秒、多くて3秒でゆっくりそらしてください。相槌をうちながら行うとグッとやりやすくなりますよ。

アイコンタクトが苦手な人向けの攻略法

恥ずかしがらず、会話を楽しんで!

では、アイコンタクトが苦手な方にとっての練習法とはどのようなものでしょうか。おすすめの攻略法4つをご紹介していきます!

  1. 無理に目線を合わせなくても大丈夫
  2. 相手の眉間あたりを見るようにする
  3. まずは短い時間で試してみる
  4. 信頼できる相手にトライしてみる

アイコンタクトの攻略法①:無理に目線を合わせなくても大丈夫

目線を合わせることが苦手な方のなかには、無理に目を見ようと長くなってしまったりチラチラ見るようにして不自然になってしまっているという場合があります。「目を合わせなければ」と考えすぎることでプレッシャーになってしまうんですよね。

そのようなときには、無理に相手の目を見なくても大丈夫。それよりも気持ちをリラックスさせ、相手との会話を楽しむようにしていきましょう。

アイコンタクトの攻略法②:相手の眉間あたりを見るようにする

最初のうちは、相手の眉間付近を見るようにすることで、「なんとなく目線が合っているな」という雰囲気をだすことも有効。また、「眉間でも抵抗がある」という方は、眉間よりちょっと上の額か、鼻筋の中間あたりを見るようにしてもいいですよ。

しかし、この方法は近距離ではバレてしまう可能性があるので、最低でも相手と1メートル以上距離があるときに使うようにしましょう。

アイコンタクトの攻略法③:まずは短い時間で試してみる

最初は欲張らず、まずは1秒目を合わせることを目標にしてみてください。これを、会話のワンセンテンスに1回取り入れることを目指していきましょう。

その際、目線のそらし方も大切です。パッと背けるのではなく、自然とゆっくり手元に目線をずらすことを意識してみてくださいね。

アイコンタクトの攻略法④:信頼できる相手にトライしてみる

「緊張するから人の目を見ることが苦手」という方は、それなら信頼できる相手にトライしてみてはいかがでしょうか。友だちや恋人、兄妹など心を許せる相手で目を合わせる練習してみるといいでしょう。

日常で近くいる存在と練習を積み重ねていくことで自然と抵抗やためらいが少なくなっていくはずです。

アイコンタクトをマスターして印象アップ!

人との目線をしっかり合わせることができれば、相手に安心感や信頼、さらに印象アップなどを期待できます。最初は難しいと感じるかもしれませんが、ポイントをしっかり抑えてアイコンタクトの癖をつけるようにすれば大丈夫です。

それでも緊張してしまう場合は、会話やその場の雰囲気を楽しむことを1番に考えてみてくださいね。