アウターとは?インナーとの違い、季節別・男女別コーデのご紹介

ジャケット、コート、パーカーなどアウターの種類は数多くあり、どんなアウターを買えばいいのか迷ってしまいますよね。この記事では、アウターとインナーとの違いをはじめ、初夏秋冬でおすすめのアウターから、男女別にアウターを使ったおすすめのコーデをご紹介していきます。ぜひアウターを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

2019年10月9日

アウターとは?「アウターとインナーの違い」を解説

アウターはouter、すなわち外側に着る服のことをいいます。日本語で言い換えれると、上着になります。寒い冬に着るジャケットやダウンだけでなく、春や夏にも着れるパーカーなど生地の厚さや防寒性に関わらず、上着はすべてアウターです。

それと反対なのが、インナー(inner)です。内側に着る服のことで、タンクトップやキャミソール、Tシャツなどです。内側ではなく、それ一枚で着るときはトップスになります。

アウターとは?「アウターの種類」

上着というくらいなので、アウターにはたくさんの種類があります。ここでは、アウターの5種類を紹介します。

  1. ジャケット
  2. コート
  3. ブルゾン
  4. カーディガン
  5. パーカー

アウターの種類①:ジャケット

引用:Instagram @uuri_925

基本的には着丈の身近な前開きの上着のことをさしますが、トレンドで着丈の長いものが流行することもあります。ちなみにスーツはポケットが外側についていたり肩パッドが入っているなどの違いで見分けられます。

ウールやニット、リネン、デニム、ナイロンなど素材が違うとさまざまな季節やシーンで使うことができます。

アウターの種類②:コート

引用:Instagram @lavishgate

基本的には着丈が長く、防寒性が高めの上着をさします。トレンチコートやチェスターコート、ダッフルコートやPコートなどがあります。

襟のないすっきりとしたノーカラーコートや、ふわふわのファー素材のファーコートなど細部のスタイルの違いや素材の違いを楽しめます。薄手の素材であれば、春や秋に着ることもできます。

アウターの種類③:ブルゾン

引用:Instagram @emmelrefines

ウエスト丈が基本で、裾がすぼまっており、背中部分がゆったりとしたシルエットの上着のことをいいます。ジャンパーとかなり似た分類です。

内側にボアがある防寒性の高いタイプから、薄手のナイロンでできたスポーティーなもの、ma-1もブルゾンの一種になります。

アウターの種類④:カーディガン

引用:Instagram @sn_950829

前明きで多くはボタンで留めるトップスや上着のことをいいます。薄手だとトップス、厚手で防寒性があればアウターとして活用ができます。

少しキチっとしたアイビールックや、ゆるっとしたスタイルまで幅広く使うことができ、丈の長さや素材によっても表情が変わります。着脱がしやすいため、季節の変わり目などにも重宝されます。

アウターの種類⑤:パーカー

引用:Instagram @yaccchiiiiii

主にスウェット生地でフードがついており、チャックで前開きできるものをパーカーと呼びます。

カジュアルなスタイルにおすすめで、コートやジャケットのインターとしてパーカーを着るスタイルもあります。こちらもボアやニットなど素材の違いで防寒性を調整することができます。

季節別のおすすめアウター

春夏秋冬と各シーズンごとに、気温に合わせてアウターを選びましょう。それぞれのシーズンごとでおすすめのアウターをみていきます。

春におすすめのアウター

春アウター①:デニムジャケット

引用:Instagram @manajily20

まだ少し肌寒い春は、カジュアルな印象のデニムジャケットが重宝します。Tシャツの上や、ワンピース、少し肩の部分を落としてざっくりと着るなどの着こなしが楽しめますよ。

デニムの色を薄くすると春に似合いますが、濃い色味やチェックやブラウンを合わせると秋にも着まわしができます。

春アウター②:トレンチコート

引用:Instagram @223.ce

ベージュ色のトレンチコートは、これぞ春コーディネートといってもいいくらい、定番の春アウターです。ロング丈やドロップショルダー、袖がたっぷりとしたスタイルなどシーズンによって様々なトレンチコートが発売されます。

リネン生地のトレンチコートなども、サラッと着れるのでおすすめですよ。

夏におすすめのアウター

夏アウター①:サマーシャツ

引用:Instagram @mamedorimidori_official

サマーシャツは、とにかく薄手でリネンやメッシュ素材などの風通し良く着れるアウターとして重宝します。夏の日差しが強い時は、あえて長袖の薄手のサマーシャツを着た方が涼しく快適に過ごせますよ。

室内や長時間の移動をする際にエアコンが効き過ぎて寒い時ってありますよね。そんな時もシャツを一枚カバンに忍ばせておけば安心です。

夏アウター②:透かし編みカーディガン

引用:Instagram @_sun_flower0917

こちらも日焼け&冷房対策としておすすめな、カーディガンです。透かし編みのカーディガンは見た目も涼しいのと、女性らしさも演出できるのでおすすめですよ。

ユニクロなどでもUVカットカーディガンなどが多数売り出されるので、毎年チェックしてみるのも良いでしょう。

秋におすすめのアウター

秋アウター①:ライダースジャケット

引用:Instagram @minakawasaki

甘辛コーディネイトでも人気のライダースジャケットです。画像の女性のようにオーバーサイズをだぼっと着るのもかわいいですね。

黒以外にも、ベージュなどの柔らかい色味を使ったライダースジャケットや、ノーカラーのライダースなど一重にライダースでもいろいろとあります。使い回しができるライダースが一枚あると、ボーッシュにもフェミニンにもアレンジができますよ。

秋アウター②:コーデュロイシャツ

引用:Instagram @_____mi1213

秋の定番コーデュロイ素材は、ビッグサイズのシャツとして着るのがトレンドです。ビックサイズのシャツは、そのまま冬はニットのインナーとしても着ることができます。2019年の今シーズンはナチュラルカラーのブラウンやベージュが人気です。

シャツジャケットは、スキニーだけではなく、ワイドパンツやリブパンツ、プリーツスカートとの相性も抜群で、秋のマストアイテムといえます。

冬におすすめのアウター

冬アウター①:ボアブルゾン

引用:Instagram @koono_kimi

昨年から引き続き人気の”ボア”素材を使ったブルゾンは、もこもこした素材で真冬まであたたかく着ることができるアウターです。襟あり、フードあり、ノーカラー、ロング丈など様々な種類がありますよ。

ザ・ノース・フェイスやパタゴニアなどアウトドアブランドのボアブルゾンもアウトドアMIXスタイルとして人気が高いです。各ブランドの別注としてボアブルゾンが発売されていたりもするので、要チェックです。

冬アウター②:ダウンジャケット

引用:Instagram @boo_chikugo

ダウンフェザーを中綿に使用したジャンパースタイルの防寒具のことをダウンジャケットといいます。着膨れするから…と避けていた人でも、昨年から特にトレンドが続いているので取り入れやすいですね。

なんと言っても保温性がかなり高く、本格的に寒い冬でも大活躍します。カナダグースやモンクレールなどのブランドも良し、ユニクロのウルトラライトダウンは着膨れもしないこともありかなり優秀です。

レディースのアウターコーデ

ここでは、様々なレディースのアウターコーデを紹介していきます。

アウターコーデ①:CPOシャツジャケット

引用:Instagram @freaksstore_online

今流行りのCPOシャツジャケットのコーデです。ベージュの色味というだけで秋感が増しますね。ピーコートほど重厚感がなく、かつミリタリージャケットよりもハードにならない印象で、メルトンウールな温かみのある風合いを生かして他で抜け感をつくると決まります。

アウターコーデ②:ジャケットセットアップ

引用:Instagram @iena.la.boucle

こちらはシャークスキンを使用したすこしメンズライクな落ち着きのあるジャケットコーデ。セットアップで着たり、スカートを合わせてレディライクに着こなすのがおすすめです。

アウターコーデ③:コクーンスリーブカーディガン

引用:Instagram @maisonspecial_aoyama

コクーンスリーブカーディガンをフレアなワンピースに合わせたちょっぴり大人なコーデです。ローゲージニットなどのざっくりした編み方のカーディガンとはまた違い、素材や質感で程よいキチっと感も出せます。

アウターコーデ④:ダッフルコート

引用:Instagram @beams_kashiwa

ダッフルコーデは甘くなりがちですが、こんな風に真っ赤なスカートとローファーやマーチンブーツなど少しハードなアイテムと合わせるとお洒落です。合わせるアイテムで印象もぐっと変わりますね。

アウターコーデ⑤:ガウンコート

引用:Instagram @usuallystandard

程よい抜け感が演出できるガウンコートは、腰のベルトをきゅっと巻くことでメリハリもつけられますよ。ガウンコートは丈がかなり長めなので、裾からパンツやロングスカートの裾を見せるとお洒落です。

メンズのアウターコーデ

最後にメンズのアウターコーデもご紹介します。彼や旦那のお洋服を買ったりコーデを手伝う際に参考にしてみてくださいね。

アウターコーデ①:ビッグシルエットCPOネルシャツ

引用:Instagram @freaksstore_online

ビッグシルエットCPOネルシャツをアウターに、インナーにフーディーパーカーを着たコーデです。インナーにTシャツやハイネックなどを合わせても印象がぐっと変わります。

アウターコーデ②:スウェードジャケット

引用:Instagram @sanyo_style_magazine

定番のウールのジャケットではなく、スウェードのジャケットを着ると、大人の男性の着こなしになります。気軽にアウターとして着回せ、水も弾くという利点もあります。

アウターコーデ③:コーチジャケット

引用:Instagram @yuto7_wear

ナイロン素材のスポーティーな印象のコーチジャケットは、シンプルな色味で揃えてあげるとこなれ感が出ます。スポーツMIXやストリートスタイルとの相性が抜群です。

アウターコーデ④:ステンカラーコート

引用:Instagram @tai_wear

ステンカラーコートは後ろ襟が高く前に低く折り返しているコートのことをいいます。インナーにフードを合わせて少し無邪気に、シャツとニットを合わせればカレッジスタイルになります。ド定番なので一枚は持っておきたいところです。

アウターコーデ⑤:シングルライダース

引用:Instagram @ciaopanic_expocity

襟元がシンプルな形になっているレザーのシングルライダースです。かっこいい印象が強い使えるアイテムで、インナーにはTシャツや薄手のニット、シャツなど幅広い着まわしができます。

季節やシーズンごとにアウターをめいっぱい楽しもう!

トレンドからド定番になったものから、春・秋の両方で使えるアウターなど種類は本当にさまざまです。スポーツMIXやストリートスタイルの流行でビックサイズもトレンドなので、彼のものを借りたりしながら賢くアウターを着回すのも良いですね。

自分の好きなアウターの形や素材を見つけて、自分らしいアウターコーデを楽しみましょう♪