アラサー処女の実情調査!割合、特徴、悩み、男性の本音をチェック

「アラサーだけれど処女だから、自分に自信が持てない」、このような悩みはありませんか?このようないわゆる「アラサー処女」は、意外にも多く存在しています。

そこで今回は、アラサー処女の実情調査や特徴や悩み、男性の本音などを徹底解説!アラサー処女が共感できる「あるある話」や嬉しいメリットもご紹介しているので、この機会にコンプレックスと向き合ってみましょう。

2020年1月6日

アラサー処女の割合

厚生労働省の2015年の出生動向基本調査における未婚者の性経験の有無の調査によれば、性経験のない未婚者の割合は男性約42%、女性約44%の結果となっています。この割合は2000年代後半より上昇傾向が続いている状況なのです。

また、30歳前後の年齢層、いわゆる「アラサー」を25〜34歳と定義すると、未婚率のアラサー女性で性経験がない割合はおよそ32%という結果に。これはつまり、女性の3人に1人が「アラサー処女」であるということがいえるのです。

女性の社会進出が活発になってきていることや、ネットや動画をみる人が増え、性経験についての誤った情報や誇張された映像などが原因で、セックスから遠ざかった女性が増えた可能性があります。

アラサー処女の特徴

恋愛するよりも家にいたいアラサー処女

アラサー処女の特徴とは?ここでは5つの特徴をご紹介していきます!

  1. 異性との交流に対して慎重
  2. 親が厳しかった
  3. 恋愛することを諦めている
  4. 仕事や趣味で多忙
  5. 初体験の理想が高い

アラサー処女の特徴①:異性との交流に対して慎重

アラサー処女は、異性に対しての免疫が低い方が多いです。男性慣れをしていないため、お付き合いするどころか目を合わせて話すこともままならないという方も存在します。

また、男性との仕事は問題なくこなせるけれど、プライベートはからっきしという点も特徴的です。異性との交流に対して後ろ向きなので自然と10〜20代は恋愛から遠ざかり、気がつけばアラサーに突入。

「本当にこのままでいいのかな」と思い悩むも、なかなか行動できずに悶々としている方多いのではないでしょうか。

アラサー処女の特徴②:親が厳しかった

30歳前後で処女を貫いているということは、家庭環境も少なからず影響しています。例えば、両親の躾がとても厳しく学生時代はずっと女子校、門限は18時、大学生になっても一人暮らしを許されないといった環境下で育ってきた場合。

男性との初体験はおろか、交際すら難しいという女性は意外にも多いです。もし交際まで発展したとしても、「結婚までは泊まりは禁止」「成人後も門限は今まで通り守るように」と厳しい条件を突きつけられます。

そのような言いつけを真面目に守った結果、アラサーになっても「処女」という状況から抜け出せずにいるのです。

アラサー処女の特徴③:恋愛することを諦めている

自分の容姿に極端に自信がなく恋愛することを諦め、アラサーのまま処女を迎えていたという方は多くいます。彼女たちはスッピンが基本で、メイクをすることはほとんどありません。

なかには、体重が80〜100kgと極端に太っているという方も。服はいつ買ったかわからない激安店のヨレヨレTシャツにGパンなどを好んで着用します。

色気より食い気を重視するタイプで、「恋愛をするなら美味しいものを食べて家でダラダラしていたい」というのが本音なのです。

アラサー処女の特徴④:仕事や趣味で多忙

仕事が忙しくて恋愛する暇がない、趣味の活動が充実していて没頭しているうちに処女卒業のタイミングを逃したというタイプです。仕事に生きる女性は、「恋愛は裏切るけれど仕事は裏切らない」と言わんばかりに平日はもちろん、休日も頭の中はずっと仕事のことを考えて過ごしています。

また、アイドルの追っかけやオタク活動が趣味の場合、ライブにイベント、地方に遠征とスケジュールが盛り沢山。彼女らに恋愛をする暇なんてありません。

「現実の男性よりも推しの方がずっとかっこいい」と主張し、普通の恋愛に全く興味がないのです。

アラサー処女の特徴⑤:初体験の理想が高い

初体験を神秘的なものとして捉えていて、あまりに高い理想がある方もアラサー処女の沼にハマりやすいといえます。例えば、「初体験は、横浜流星似のイケメン男性で、性格も優しくて、頼もしくリードしてくれて絶対私のことを一生大切にしてくれる人がいいな」なんてさらっと理想を語り、「今は理想の人に出会えてないけれど、いつか絶対運命の人が」ともぼんやり考えているので、いつまでたっても処女を抜け出せずにいるのです。

アラサー処女の悩み

恋に奥手なアラサー処女

アラサー処女の悩みとは?こちらでは5つをご紹介していきます。

  1. 男性に引かれないか心配
  2. 処女であることの焦りが募る
  3. 女性同士の話題についていけない
  4. そもそも出会いが少ない
  5. 積極的にアプローチできない

アラサー処女の悩み①:男性に引かれないか心配

アラサー処女が最も恐れていること、それは処女を告白して気になる異性にドン引きされてしまうことです。しかし、少し勇気が要りますが、その男性に対して本気であればこそ打ち明けることをおすすめします

なぜなら、その時の反応で女性に対しての本気度がわかるからです。その男性が身体目当てならあなたの元を自然と去っていく確率は高くなります。

しかし、アラサーといえど処女であることを気にしている男性は意外にもごく少数。告白したとしても変わらず好きでいてくれる男性は必ずいるので、恐れず伝えていきましょう。

アラサー処女の悩み②:処女であることの焦りが募る

ふと気がつくと、周りは既婚者や出産を控えている友人、彼氏がいて幸せいっぱいな友人ばかり。「周りはこんなに幸せそうに充実した生活なのに、自分はこのままでいいの?」と焦りが募っていくこともしばしばあるのです。

しかし、ここで焦りのあまり好きでもない男性と一夜を過ごすなんて行動に走ることは決してNG。軽率な行動によってあなたがただ虚しい気持ちになるだけですよ。

アラサー処女の悩み③:女性同士の話題についていけない

アラサー独身女性が集まれば、おのずと恋愛話で盛り上がることはよくありますよね。友人の恋愛話や夜の話を聞いていると、アラサー処女は話すネタがなくてポツンと置いてけぼりになりがち。

アラサー処女もその場ではニコニコ笑顔で聞き役に徹していますが、内心は焦りが募っていくばかりです。経験済みという理由だけの友人同士の不毛なマウンティング合戦を眺めているくらいなら、他のことに時間を費やした方がよっぽどマシです。

あまりにそういった会話ばかりで気分が悪くなるようなら、その友人と距離をおくことを考えてもいいでしょう

アラサー処女の悩み④:そもそも出会いが少ない

アラサー処女のなかにも、素敵な人と出会っていい恋愛をしたいという方は多いはず。しかし、そもそも出会いの場が少ないためどのように男性と出会ってアプローチしていけばいいのか途方にくれてしまっています。

アラサー女性といえば社会人生活も10年ほどになり、職場でも責任のある立場になってくるころ。仕事に忙殺されて、家と会社の往復のみの日々で出会いが全くないという方も多いです。

社会人サークルに入る、マッチングアプリに登録するなどして積極的に出会いを探しにいくことが得策といえるでしょう。

アラサー処女の悩み⑤:積極的にアプローチできない

前述したとおり、アラサー処女は異性慣れしていなかったり、そもそも出会いの場がなかったりと、恋愛することから遠ざかっている傾向にあります。そのため、自分に自信が持てず、積極的にアプローチできずに悩んでいる方はとても多いのです。

自分をアピールすることが苦手な方は、まずコンプレックスを潰し、自分磨きをするところから始めてみましょう。ダイエットをしてみたり、自分にあったメイクやファッションの研究をしてみるだけでもだいぶ印象は変えられますよ。

ある程度自分を磨くことができたら、マッチングサイトへ登録して、出会いを探しにいきましょう!

アラサー処女に対する男性の本音

アラサー処女のことを男性は内心どう思っているの?こちらでは肯定派・否定派の本音をそれぞれ徹底解説してきます!

アラサー処女に対する肯定的な本音

処女で何が悪い。むしろ最高!

処女であること自体に好印象を抱いている男性の意見になります。男性のなかにも、「付き合うなら絶対に処女がいい」と主張する人も一定数いますので、処女であることに後ろめたく思うことは一切ありません。

少し偏った意見ではありますが、このように考えてくれる男性が増えてくれると嬉しいですね。

処女か非処女かで人を好きにはならないし、気にしたことはない。むしろ相手との性格や相性の方がずっと重要だと思う。

このような意見の通り、本当に人を好きになれば処女がどうかなんて全く関係ありません。真剣な交際を考えている人こそ、相手の内面性に重きをおくものです。

女性であるなら、誰しもこのような考えの男性を理想としているのではないでしょうか。むしろ非処女や体の相性を気にする人の方が遊ばれる可能性が高いので注意が必要といえます。

付き合っている彼女が処女だったら男性へのプレッシャーが少なくていいかも。

一見肯定的な意見のように思われますが、性交渉に対する自信がないことからくる消極的本音が現れている意見ですね。性交渉において、女性を上手くリードして相手を満足させるということにかなりのプレッシャーに感じている男性は多いです。

そのようなことを気にしていない女性も一定数存在しますので、男性はあまり重く考えすぎないことをおすすめします

アラサー処女に対する否定的な本音

20代後半ならまだセーフ。30歳超えるときついかな。

特に若い男性にこのような意見の方が多い傾向にあります。確かに、20代前半の男性が34歳処女の女性にアプローチするとなるとハードルはグッと上がるのも事実です。しかし、最近は見た目年齢が30はもとより、40やアラフィフでも美しさを保っている女性は山ほどいます。

若さでしか価値を見出すことができず、非常に寂しい考え方といえるでしょう。

アラサーで処女となると色々と責任が伴うので気が重い。

アラサー処女と付き合うと、男性側も真剣に将来について考えることは増えてきます。「初めての男は自分でいいのか」「処女を奪うということは、責任をとって結婚も視野に入れた方がいいのか」と様々な心配が頭のなかでかけめぐるのです。

アラサー処女に対して男性側はどう接していけばいいかわからず、自然と彼女の元を去っていくことになります。

美人で性格もいいのにアラサーで処女となると、よっぽどの訳ありなんじゃないかと思う。

処女でないことが常識・当然という考えは誰が決めたのでしょうか。全くの偏った考え方といえるでしょう。

単純に男性との出会いがないから、または「この人としたい」と思えるような人に巡り会えなかったから、たまたま処女のままだったという女性は大勢います。「訳ありなのか」と疑うことは非常にナンセンスです。

アラサー処女のメリット

アラサー処女とピュアな恋愛ができるかも?

アラサー処女にはいいところがたくさん。ここでは5つのメリットをご紹介していきます!

  1. 将来の結婚相手のみに捧げることができる
  2. 他の男性と比べられる心配がない
  3. 真面目で素直な性格の人が多い
  4. ピュアな恋愛ができる

アラサー処女のメリット①:将来の結婚相手のみに捧げることができる

アラサー処女と結婚すると、必然的に夫が最初で最後の相手となるため、より一層特別感が増します。男性は、愛する女性の初体験相手が自分ということにとても嬉しく感じるもの。

また、恋愛経験が豊富で「場慣れ」している女性よりも、初々しく一生懸命ついていこうとする「健気さ」を感られる女性の方が男性のテンションはより燃え上がるのです。この時のためにとっておいた女性の「初めて」が記念すべき日となるよう、男性は優しくリードしてあげてくださいね。

アラサー処女のメリット②:他の男性と比べられる心配がない

男性には容姿や若さでしか女性の価値を見出せない人が存在しますが、女性のなかにも、セックスの良し悪しでしか男性を判断できない狭い価値観の人もいます。その点、アラサー処女は他の男性と比べることがそもそもできないので、男性の自尊心が傷つけられることもありません

とはいえ、アラサー処女だからといって手当たり次第女性に声をかけることは最低極まりない行為といえます。多くの女性を傷つけるような悪意ある行動は絶対にやめてください

アラサー処女のメリット③:真面目で素直な性格の人が多い

もちろん個人差はありますが、アラサー処女は真面目で素直な性格の女性が多いこともメリット。アラサーで処女を貫いてきたということは、裏を返せば悪い男の虫にも騙されることなく、また男遊びに走ることもなく、真面目な人生を送ってきた証拠ともいえるでしょう。

ダメな恋愛には人を落ち込ませ自暴自棄にさせる危険性がありますが、アラサー処女にはそのような経験がないため素直で真っ直ぐな人柄の方が多いのです。

アラサー処女のメリット④:ピュアな恋愛ができる

アラサー処女は素直な人柄であることが多いと説明しました。つまり、アラサー処女が彼女になれば、身体の関係を抜きにしたピュアな恋愛を経験できるともいえるのではないでしょうか。

面倒臭い大人の駆け引きや試し合いもなく、学生時代を彷彿とさせるような純粋で可愛らしい恋愛を楽しめるのです。恋愛に疲れ切った男性や、女性の恐ろしさを知ってしまった男性にはそのような真っ直ぐで純粋な彼女の存在が癒しになるのではないでしょうか。

アラサー処女はもっと自信を持って大丈夫!

アラサー処女であるからといって、後ろめたく感じたりコンプレックスに思ったりする必要は全くといっていいほどありません。もしも男性が引いたり、友人が見下したりといった態度をとった場合は、あまりに狭い価値観で生きている仕方がない人たちと考えましょう。

そのような人間関係はこちらから断ち切ることをおすすめします。今回ご紹介したように、アラサー処女はメリットもたくさん

処女云々に囚われず、もっと自信を持ってくださいね。