サンディング不要なジェルポリッシュとは?おすすめ人気ランキング5選

通常のジェルネイルは、コンテナに入っていて筆で塗って使います。ポリッシュタイプは、マニキュアのようなボトルに入っていてセルフネイルでも扱いやすいのが特徴です。ジェルネイルに欠かせないサンディングが不要のものなど、多くの種類があります。そんなジェルポリッシュのおすすめなども詳しくご説明していきます。

2019年6月25日

色とりどりのポリッシュ

ジェルポリッシュとは

ジェルポリッシュというと、どんなものを想像しますか?ジェルネイルの要素とポリッシュの要素を併せ持ったもので、ジェルとポリッシュ(マニキュア)の間、というと分かりやすいでしょう。
基本的には、ジェルポリッシュはボトルにハケ付きの蓋がついているポリッシュ型なので、セルフでネイルをするときに扱いやすいです。筆などを用意しなくていいのも嬉しいですね。

通常のジェルと比べるとさらっとしたテクスチャで、とても塗りやすいので、セルフネイルの初心者にもおすすめです。ジェルとポリッシュのいいところと悪いところを両方持っているので、使い分けてもいいかもしれません。

塗り方などはジェルと一緒なので、普段ジェルネイルをしている人が、ジェルポリッシュを使うことで爪を休ませるというのも増えてきました。これからその理由や特徴についても詳しくご説明します。

ジェルポリッシュの特徴

ネイル中の手


ジェルポリッシュは通常のジェルに比べて爪に優しいのが特徴です。爪に優しいことはメリットにもなりますが、逆をいうと「持ちが悪い」というデメリットにもなります。

ジェルポリッシュには、サンディングという作業が不要になっているものが多いので、たしかに爪を傷つけることはありません。しかし、ジェルネイルでは通常、爪の表面を削ることで爪にしっかり密着させて持ちをよくしているという点もあるので(サンディング)、比べてみるとジェルポリッシュの方が早く替えなくてはいけません。

オフがしやすいというメリットでもあるので、どこを優先させたいかによって、メリットにもデメリットになるというのを覚えておいてください。

ジェルポリッシュ、ネイルポリッシュの違いとは

ネイルポリッシュというのは、いわゆるマニキュアのことです。見た目はほぼ一緒ですが、ジェルポリッシュはジェルネイルが入っていると単純に考えていいでしょう。

ネイルポリッシュは、カラーを爪に塗りますよね。オフするときは、除光液などで拭き取って簡単に落とすことができます。
それに比べてジェルポリッシュは、ジェルネイルの要素を持っているので、除光液で落とすことはできません

また、ネイルポリッシュは塗って乾いたら完成ですが、ジェルポリッシュはライトで硬化させることで表面が固まります。
ライトで硬化させることでぐっと持ちがよくなるのが特徴です。

2、3日経つと剥がれてきて、綺麗な状態を保てないネイルポリッシュに比べて、ジェルポリッシュだと約3週間ほど持つものが多いです。

ジェルポリッシュのメリット

ナチュラルな花

では、ここから詳しくジェルポリッシュのメリットをご紹介していきます。

  1. 爪に優しい
  2. ネイルポリッシュより持ちがいい
  3. セルフでも扱いやすい

メリット①:爪に優しい

先ほどもご説明しましたが、最大のメリットはサンディング不要なため爪に優しいということです。ジェルの場合、サンディングするから持ちがいいと説明しましたが、毎月ネイルチェンジをした場合どんどん爪表面が削られて爪が弱く脆くなっていってしまいます

最近では、フィルインといって爪を削らなくてもいい施術法が出ていますが、それでもまだ多くのネイルサロンではアセトンオフしてサンディングをすると思います。爪を少し休ませて健康的にしたい、と思ったときに、すっぴんネイルじゃ色々と不安ですよね。
そんなときにもジェルポリッシュはおすすめです。

メリット②:ネイルポリッシュより持ちがいい

ネイルポリッシュを使ってセルフネイルをしている人は多いです。ネイルポリッシュは扱いやすく、オフがしやすいのがメリットですが、2日ほどしたらハゲてくるのでせっかくお気に入りができてもすぐにやり直さないといけないというデメリットもあります。

ジェルポリッシュなら扱いやすさはそのままに、持ちが良くなります。メーカーや施術法にもよりますが、2週間ほど持つのでネイルが綺麗なまま保てて、嬉しいですよね。

通常のジェルには劣りますが、ネイルポリッシュを使っていた人は特に、持ちが長くなったことが実感できます。

メリット③:セルフでも扱いやすい

ブラシ付きなので、道具を揃えることなくすぐに始めることができます。ネイルポリッシュと要領は同じなので、ジェルに比べるととても扱いやすいです。

通常のジェルネイルは、ライトに当たって固まったり、ほこりが入らないように気をつけなければいけませんし、筆がないと塗ることができません。その点、ジェルポリッシュはそれひとつで塗れますし、色々と気にせずに置いておけるので楽だしとても使いやすいです。

ジェルポリッシュのデメリット

ネガティブな感情

次は、ジェルポリッシュのデメリットをご説明します。

  1. アートがしづらい
  2. ストーンなどパーツを付けるのには不向き
  3. ジェルに比べると取れやすい

デメリット①:アートがしづらい

ネイルポリッシュと同じようにボトルに入っているので、細かいアートはしづらいです。通常のジェルだと、細いアート用の筆でしますよね。

それを太いハケでするのは大変です。アートだけではなく、ラメやホロが入っているカラーは特に扱いづらいです。

なぜなら、ラメやホロはハケにくっついてしまうので、爪にのせられないままになってしまうからです。ハケを拭き取ってラメを落としながら塗るという一手間が必要になってきます。

デメリット②:ストーンなどパーツを付けるのには不向き

ジェルネイルだと、ストーンやスタッズなどのパーツを乗せるのも可愛いですよね。パーツ用の固いテクスチャのジェルもあるほど、適しています。

しかし、ジェルポリッシュはさらっとした使用感でネイルポリッシュにも近いのでパーツを付けるのには向いていません。薄づきすぎて付いたとしても、すぐに取れてしまいます。

せっかく付けたパーツがすぐに取れてしまうのはショックだと思います。シンプルなネイルが好みの人にはメリットが大きいと思いますが、普段からパーツをたくさんつけたり、凝ったアートをしている人にはメリットが弱いかもしれません。

デメリット③:ジェルに比べると取れやすい

メリットをお伝えしたときにさらっと書きましたが、メーカーや施術法によって違いはあるものの、通常のジェルネイルが3週間から4週間、ジェルポリッシュだと2週間ほどの持ちになっています。これまでジェルネイルをしていた人からすると、すぐに取れてしまうような感覚になるかもしれません。

取れやすいということはオフしやすいというメリットにもなりますが、頻繁にオフしなければいけなくなるのは少し面倒です。それでもネイルポリッシュよりは遥かに持ちがいいので、使い分けてください。

ジェルポリッシュの正しい塗り方

それでは、ジェルポリッシュの正しい塗り方をご説明します。ジェルポリッシュも通常のジェルネイルと同じで、冷えるとテクスチャが硬くなってしまう特性を持っているので、使用する前にボトルを手のひらで温めるようにすると使いやすくなります。

ハケには、ボトルの中のカラーがたくさんついた状態になっているので、塗る前にボトルのフチでしっかりしごいてから使います。ハケの片側3分の一程度にジェルポリッシュが付いている状態にしましょう。

はみ出しや塗りムラを防ぐためにつけすぎには注意してください。爪表面とエッジ(爪先の断面)にもしっかり塗ります。
爪先からハゲるのを防ぐためです。リフトの原因になるので、はみ出したところはウッドスティックなどでしっかり拭ってからライトで硬化します。

お好みの色になるまで重ね塗りします。2度塗り以上重ねるのがおすすめです。
完全に硬化させれば完成です。

ジェルポリッシュのネイルデザイン5選

では、ジェルポリッシュを使ったネイルデザインをご紹介します。

①:シンプルワンカラージェルポリッシュネイル

薄い肌馴染みのいいピンクのジェルポリッシュを使ったネイルです。ワンカラーネイルはムラが出やすいので、ネイルポリッシュでするのは意外と難しいですよね。


その点ジェルポリッシュならネイルポリッシュほどさらさらとはしていないので挑戦しやすいかもしれません。とても綺麗ですね。

②:ホロで夏らしい爽やかジェルポリッシュネイル

ホロで作った紫陽花のようなお花がとっても爽やかで季節感があって素敵です。大きいストーンなどのパーツを乗せるのは難しいですが、ホログラムやラメなら取り入れることができるので、こんなデザインもおすすめです。

色使いも涼しげでセンスがあります。ショートめのネイルで伸びたらすぐに替えることができるのもポイントです。

③:ブルーの個性派ジェルポリッシュネイル

はっきりとしたブルーが個性的なジェルポリッシュネイルです。休日だけちょっと派手目にしてすぐにオフできるというのもポイントです。

オフまでの期間が短いジェルポリッシュなら、普段挑戦できないような派手カラーに挑戦してみるのも楽しいです。派手なブルーも、気兼ねなく挑戦することができるでしょう。

ショートめなネイルとの相性もよくて、目を惹く手元です。

④:クリアと塗りかけのニュアンスジェルポリッシュネイル

爪先だけラメのグラデーション風と、クリアに塗りかけ風のデザインがおしゃれなジェルポリッシュネイルです。ニュアンス風なデザインですが、色味が可愛くて優しいので暖かい印象をうけます。

そこにクリアが入っているので、春でも夏でも秋でもぴったりな優秀ネイルになっています。ラメがシルバーなのも、アクセントになっていてとてもおしゃれです。

⑤:鮮やかグリーンをフットネイルに

薄づきで扱いやすいジェルポリッシュならフットネイルにもぴったりです。通常のジェルをフットにしているとき、少し伸びてくるとヒールを履くのがきついなんてことありませんか?

ジェルポリッシュなら、ジェルのようにまでは固まらないのでフットネイルでもしんどくなりません。これからの季節、フットネイルをしたい人が増えてくる季節なので、ジェルポリッシュを取り入れてみるのもおすすめです。

ライト不要な市販のmpetitに続く!ジェルポリッシュおすすめランキング5選

セルフネイルにもジェルポリッシュがおすすめなことは分かっていただけたと思うので、ここからはジェルポリッシュのおすすめメーカーをご紹介していきます。

5位:Gellen|ジェルネイルカラーポリッシュ

ジェルネイル特有の刺激臭が少ないように作られているので、匂いが苦手なかたにおすすめです。このジェルポリッシュの特徴は、ボトルに窓が付いているところです。

透明な窓が付いているおかげで、中身のカラーが見えるのでとても便利です。ノンワイプタイプなので、硬化後の拭き取りが不要です。
一手間省かれるだけで、作業がぐっと楽になります。カラー展開は20色以上あります。

4位:ネオコレクション|onestep gel JUICY

カラー展開は約90色で、ただ多いだけじゃなくおしゃれなカラーが多いのが魅力です。くすみカラーやラメ入りのものなどたくさんの種類があるので、たくさん揃えたくなりますね。

ルポリッシュに近い、薄づきで柔らかめのテクスチャなので、とても扱いやすいです。こちらもノンワイプなので楽に施術することができて、初心者におすすめのジェルポリッシュです。

3位:OPIジェルカラー

ネイルポリッシュでも有名なOPIのジェルポリッシュは、サンディング不要で、OPIの除光液でオフすることができる優秀なポリッシュです。ネイルポリッシュに近い柔らかいテクスチャで扱いやすく、ライトで硬化するため乾くのを待たなくていいというメリットだらけの商品です。


それなのに、とても持ちがよく3週間持ったという人も。発色もいいのでとてもおすすめです。

2位:ルーティア|Naility!ステップレスジェル

ネイルサロンでも使用されている、高い品質が特徴のジェルポリッシュです。ノンワイプのジェルポリッシュの中には、ツヤが物足りないものもありますが、このポリッシュはツヤツヤが長く持続します。

とても持ちがいいことでも知られているので、安心してして使用することができます。120色のカラー展開で、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。

1位:HOMEI ウィークリージェル

このジェルポリッシュの特徴は、ピールオフできるというところです。ピールオフとは、バッファーやリムーバーなしでぺりぺりと剥がすことができるジェルのことです。

オフが断然楽になるので、こまめに替えたい人にはとてもおすすめです。剥がすだけなので、たしかにほかのジェルポリッシュと比べると持ちは悪いです。
しかし、カラーもどんどん増えてきていますし、とにかく楽なので、挑戦してみてください。

ジェルポリッシュで快適なネイルライフを

一言にジェルポリッシュといっても、メーカーによって特徴は様々です。ジェルネイルのようにツヤツヤで長持ちしてほしいけど、ネイルポリッシュのように扱いやすいものがいい、という願いをかなえてくれる優秀な商品だということが分かりました。

そんなわがままをかなえてくれるジェルポリッシュが気になってきたと思います。これなら、快適なネイルライフを送ることができますね。
実際に手にとって試してみてお気に入りを見つけてください。