冷たい態度は好意あり?あまのじゃくな男性の本音・性格・行動の特徴

あなたの周りにあまのじゃくな性格の方はいませんか?男性のわざと冷たい態度をとられて困惑してしまう、そっけない態度ばかりで脈がないのか不安になる。
ツンデレとはまたちょっと異なるあまのじゃくな性格を理解して、その行動にどんな本音が隠されているのか解れば、もっと親しくなれるチャンスです、そんなあまのじゃくについてご紹介します。

2019年9月2日

「あまのじゃく」の意味

あまのじゃくと聞けば、卑屈な態度をとったり、ひねくれた性格を思い浮かべるのではないでしょうか。
そんなあまのじゃくはどのような意味があるのか、あまのじゃくとは漢字で書き表すと「天邪鬼」と書き、日本古来の天邪鬼は、女神天探女(アメノサグメ)に由来しています。

天探女はその名が表すように、天の動きや未来、人の心などを探ることができるシャーマン的な存在とされており、この説話が後に、人の心を読み取って反対に悪戯をしかける小鬼へと変化していった。本来、天探女は悪者ではなかったが天稚彦に告げ口をしたということから、天の邪魔をする鬼、つまり天邪鬼となったと言われる。

引用:wikipedia

あまのじゃくは、他人に対して深層心理を見抜き、嫌な言動を取る人や、本当は思っていないことを表面上言ってみたりする人のことを意味します。
面倒くさい性格だけではないことが理解できます。

好意があるのかないのか謎!男性のあまのじゃくな行動

異性の、しかもそれが気になる相手ならより一層あまのじゃくな行動は謎ですよね、一体どんな行動があったりするのか5つご紹介します。

あまのじゃくな男性がとる冷たい態度とは
  1. こちらが近づくと避ける
  2. 褒めない
  3. 意地になって反論する
  4. きつい言動
  5. 2人きりを嫌がる

あまのじゃくな男性の行動①:こちらが近づくと避ける

なんだか好意を感じる気はするのに、こちらが連絡を取ったり、くっつこうとすると避けられる。
いい雰囲気になって、ちょっと突っ込んだ質問や言いたいことを言えば途端に避けられてしまって困ってしまったなんていうことはありませんか。

追えば追うほど、相手もむきになってきてしまい、結局関係悪化してしまう場合もあります、変に避けられてしまったりする場合や、今まで普通に会話や連絡をしていたのに、急に態度が変わったりしたときも注意が必要です。

あまのじゃくな男性の行動②:褒めない

心の中では、あなたの服装や髪型などの容姿や、性格や話し方などの振る舞い方に対して褒めてあげたいのに、出てくる言葉は辛口のいじわるに取れるような言葉かもしれません。

あまのじゃくであると、すっと褒め言葉が出ずに、思っていることと逆の言葉で言われてしまうことがあるので、褒められないからと落ち込む必要はありません、言葉を裏返せばあなたのことを褒めたくて仕方ないのです。

細かいことにも気付いてくれるけれど、決して褒めない、でもそれは気付いているのに上手く伝えることをしようとしない、あまのじゃくの性格が出てしまっているから。

あまのじゃくな男性の行動③:意地になって反論する

あなたの言うことや、行動に対していちいち反論されて、どうしたらいいのかよく分からない、となった経験はありませんか。
あまのじゃくな男性は、子供の頃の男の子と一緒で、好きな子に対して意地悪したり、心にもないことを言ってからかったりするのと一緒で、かまって欲しい心を隠して、あなたに対してわざと反論しているのかもしれません。

意地になって反論するのは、かまって欲しい心とわかって欲しい心を隠しているから、反論されるから黙ってしまうのではなく、あまのじゃくと理解してみると何だか接し方も変わりますよね。

あまのじゃくな男性の行動④:きつい言動

なんだか自分にだけやけに態度や言葉が冷たかったり、きつい言葉を言ってきたりすることはもしかすると、あまのじゃくな性格だけであなたに好意を持っている証拠かもしれません。

普段周りの人への対応は何も感じないのに、あなただけに突っかかってきたり、角が立つような言動をして困らせたりしてしまうのは、気になっているけれど意識してしまうほどに思いと反対の事を言ってしまい、こじらせてしまっているのかもしれません。
もしも、やけにきつい言動をあなただけ感じる場合は、相手のあまのじゃくな性格を考えてみましょう。

あまのじゃくな男性の行動⑤:2人きりを嫌がる

仲間内や、同僚などといった団体やグループで行動するのときはいたって普通なのに、2人きりになろうとすると突然嫌がったり、はぐらかされたりする場合は、無理に誘ったりすると余計に嫌がられる可能性があります。

妙にあなたとだけ2人きりにならないように行動するあまのじゃくの性格は、2人きりの雰囲気になりたくても周りの人を気にしたり、素直に感情を表現できないところがあるので、そこを理解できると気持ちが楽になります。

あまのじゃくな男性が冷たい態度をとるときの本音は?

一体本音はどんなことを考えているのだろうと、あまのじゃくな男性が冷たい態度は気になりますよね、そんな態度のときの本音を5つご紹介します。

冷たい態度をとるあまのじゃくの男性
  1. 相手からの想いを探っている
  2. 単に好意がない
  3. 面白がっている
  4. 悟られないようにしている
  5. 試している

あまのじゃくな男性の本音①:相手からの想いを探っている

あまのじゃくな性格だとわかった彼が、何だかやけにあなたにたいして冷たく当たる時は、あなたが彼にどういう感情を向けているのか必至に探っている時なのかもしれません。

さっきまでは普通に会話が出来ていたのに、急にスマホを見続けて顔を上げなくなったり、返事が曖昧になってしまったり、昨日までとは違い急に態度が冷たくなった時には、あなたに過失がなければ、あなたの言った言葉や行動を探って想いを確認したり考えているのかも。
そんな時は落ち込まずに、ゆっくり彼と向き合うことが大事です。

あまのじゃくな男性の本音②:単に好意がない

あまり考えたくはありませんが、単に好意がない場合、興味や好意がないとそこに対して時間を割きたくない男性で、あまのじゃくな性格だと手っ取り早く、相手との距離をおこうと冷たく対応されてしまうことも。

あなた自身が考えられることすべてを試してみても、態度が変わらなかったり、悪化してしまうようなら、あなたが傷ついてしまう前に脈がなかったと割り切るのも大事です。
あなたに対して全く関心がなかった場合は、追ってきたりフォローを入れたりすることは無いので、次の出会いへ切り替えるのも1つです。

あまのじゃくな男性の本音③:面白がっている

まるでもてあそぶかのように、冷たい態度を取られ続けるのはあなたに対して好意があったり関心があるのに、あまのじゃくの性格でつい冷たく接してしまったから、そしてその態度に対してあなたが動揺したり困惑したりしているのを見て、面白がっているのかもしれません。

まるで小学生男子のような行動ですが、いくつになってもあまのじゃくな性格を持つ男性はこのような態度をとって、あなたを困らせ、それを面白がってしまうところがあります。

あまのじゃくな男性の本音④:悟られないようにしている

あなたや周りに対してなぜか冷たい態度をとってばかりいる場合はあまのじゃくの性格があるからかも。
冷たい態度を取ることで相手との一定の距離を保ち、他の人よりパーソナルスペースが広い場合は、自分自身の考えや思いをすぐに相手に悟られないようにしているからかもしれません。

よそよそしい態度や冷たい態度を取りながらも、離れていかない場合は本音は悟られないようにしているだけで本当は態度とは裏腹にかまってほしい場合もあります。

あまのじゃくな男性の本音⑤:試している

冷たい態度を取り相手の事を振り回したり、相手の事を困らせたりしているのは、試しているせいかも。
もしもあなたにそんな冷たい態度ばかりとるときは、あなたの一挙一動を試しつつどんな対応をしてくれるかのを観察して楽しんでいるのかもしれません。

あなたが冷たい態度をみて追いかけてきたり、そっと距離を置いたりするのを試してどのように接していくかを考えている場合があります。
冷たい態度ばかりで脈がないとあきらめないで、距離のとりかたを考えて行動するといいでしょう。

あまのじゃくな人の特徴を把握

男女問わずあまのじゃくに共通する特徴を4つご紹介します。

あまのじゃくな性格を把握して感情コントロールする
  1. 意地っ張り
  2. 高いプライドをもっている
  3. 見栄張り
  4. 嘘つき

あまのじゃくな人の特徴①:意地っ張り

自分の意見を変えず、他人からのアドバイスを受けても素直に受け入れないなど意地になって反論したりする性格の持ち主に多く見受けられるあまのじゃく。

周りからみれば、その意見で折れればいいじゃないかということも、むきになって自分の意見を通そうとしていたり、最適な意見に対して文句をつけたり、悪目立ちしてしまったりしてしまいます。

意地っ張りであると同時に、あまのじゃくであると、思っていることと逆のことを言ったりして周りの反感を買ってしまったり、孤立してしまうことも。

あまのじゃくな人の特徴②:高いプライドをもっている

プライドが高い人が陥りやすい性格の1つにあまのじゃくがあります、プライドが高いのはいいことでもある反面、度が行き過ぎると他人と同じレベルでは気が済まない、他人よりも質や金銭的価値が高いものを所有していたいなどの欲が出てしまい、結果として、他人の持ち物がいいなと思っても、褒める言葉ではなく、卑屈や相手に嫌な気持ちにさせる言動をとってしまうことも。

素直に他人のことを褒めることが苦手で、邪険な態度をとっているのに同じ物や似たものを持っていたり、真似したりするのは、もしかすると褒めて同じものを使いたいという気持ちにプライドが邪魔して余計に嫌な態度をとってしまうのかもしれません。

あまのじゃくな人の特徴③:見栄張り

ささいな事でもこだわりすぎたり、やたら見栄えや自分の評価を気にし過ぎる性格の方もあまのじゃくになりやすい傾向があります。

自分を見栄の鎧でかこっていないと安心できない、他人に褒められてこそ価値があると思っているが故に、他人のことを蹴落とすような物の言い方をしたり、卑下したりしてしまって、周りからあまのじゃくと認識されてしまう。
流行最先端でないと気が済まないといった見栄っ張りで、自分よりも先を越されるのが気が済まないという性格の方もあまのじゃくに陥りやすい特徴があります。

あまのじゃくな人の特徴④:嘘つき

嘘といっても大小さまざまな嘘があると思いますが、あまのじゃくな人に多いのは、小さな嘘を自分をよく見せるためや、注目や話を大きくするためについてしまう人に多いです。

思ってもないことを言ってしまう、自分ならこうしたかったということを、さも自分がやったことのように話したり、知ったかぶりで小さな嘘を重ねたりすることで自分を守りつつ、いかにすごいかを見せたいという現れなのです。
嘘で自分のことはよく言うのに、相手のことに対してきつい物言いをしたりするのが多い人は要注意ですね。

あまのじゃくな性格になった原因

その人はなぜ、あまのじゃくな性格になってしまったのか、考えられる原因を4つご紹介します。

あまのじゃくになってしまった原因の一つ
  1. 自己肯定感の不足
  2. 幼少期の愛情不足
  3. 我慢の連続ばかりが続いた
  4. なんでも話せる相手がいなかった

あまのじゃくな性格になった原因①:自己肯定感の不足

小さい頃からおさえつけられるような教育や、教えをされてきてしまい、自分はすごく出来るんだ、やればできる、といった感情が上手く育たないまま成長してしまい、小さな失敗や大きな失敗を積み重ねる経験が少なかったために、一度つまずいてしまうと立ち直れないといった原因があまのじゃくになる原因の1つとして考えられます。

失敗も成功もたくさん経験し、自分自身を認め、周りにも上手くアピールできるスキルを成長時身につけていれば、卑屈になりすぎたり、失敗を恐れすぎて周りを傷つける言動をして困らせるあまのじゃくにはならないのです。

あまのじゃくな性格になった原因②:幼少期の愛情不足

幼少期は親をはじめその子の周りからたくさん愛されて育ちますが、それが不足している状態のまま育ちきってしまうと、愛情たっぷりで育ってきた人に対して攻撃的な態度や物の言い方になり、思ってもないことを相手にぶつけてしまうようなあまのじゃくになってしまうことも。

愛情は決して親だけではなく、周りの環境や幼稚園や保育園といったところでも愛情を確認することはできます、たくさん触れ合い認めてもらうことが出来なかった子は、愛情と一緒に感情が育つのが少なくなり、より相手に対して無神経にあたったりしてしまうのかもしれません。

あまのじゃくな性格になった原因③:我慢の連続ばかりが続いた

例えば兄弟が多く何でも譲ったり我慢したり、金銭的な問題であったりと常に我慢しているのが普通で過ごしてきた場合に、どこかのタイミングで反動が起こってしまい、我慢していたことの不満をあまのじゃくという性格で相手にぶつけてしまうということがあります。

我慢の連続が悪いことばかりではありませんが、その我慢の連続がその人にとって恥や汚点だったばあいは、それが原因でひねくれてしまい、相手に対して何の我慢もせずに過ごす人に攻撃的になったりします。

あまのじゃくな性格になった原因④:なんでも話せる相手がいなかった

小さい頃は自分の親に何でも話せたけれど、成長するにつれ会話も少なくなり、相談もあまりしなくなってそれきり誰にもなんでも話せる相手をもたずに成長しきってしまうと、相手とのコミュニケーションの取り方や、考えていることなどの共有する仕方を忘れ、自分の中でだけで答えまで完結させてしまい、自分の中だけでしか意見を持たなくなります

そうなってしまっては、相手とのコミュニケーションを図ろうとした時に、自分の思いとは違うことを言われてしまったら、卑屈な言動や認めることができずに、あまのじゃくな対応をとってしまうことになるのです。

あまのじゃくな性格を持つ人を理解しよう

あまのじゃくの性格を理解して作戦を考える

あまのじゃくな性格といっても、その人本人は無自覚の場合もあり、気付いていてもどうしようもないという人もいます。
周りの環境の変化によって、改善する場合もありますが、こじれてしまっていたり、あまのじゃくな性格が長いと中々素直に自分の思いを話すことが出来ないので、相手のことを探っているようなそぶりの冷たさや突き放し方をされた場合には、そっとしておき、他の人よりも親密になろうとした場合には長い時間をかけて関係を築くことを念頭におけば、接しやすくなりますよ。